GUMI 【smus036】
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ハンドルネーム:GUMIちゃんです。若い子とHがデキるということで、この日を楽しみに、オナ禁してきました。マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。実際に待ち合わせ場所へ行くと想像通りの子が待っていました。もう大興奮です。清楚系ビッチ、とでもいうのでしょうか?見た目は可愛らしく、けれどもちゃんと遊んでそうな子です。嬉しくなり、オジサン好き?と聞いてみると「…まぁ」と若干微妙な反応。「ちょっと距離取って歩きましょ」とホテルに向かって歩き出してしまいました。どうやら早くホテルに行きたかったみたいです。部屋に着くと、ベッドに寝転がってスマホを見始めるGUMIちゃん。オジサンが優しく話しかけてみますが「…うん」「…むり」とそっけない態度。ちょっと無視されてる気分になりますが、隙だらけな太ももや胸を触っていきます。流石に太ももはスベスベで興奮しますが、全くの無関心、無反応でどうぞ勝手に触ってください、のスタンス。悪くないのですが、これでは興奮できません。「どういうのが興奮するの?」と聞くと「好きじゃないんだよね、えっち」と親に内緒でこんなことをシておいて、そんなのはありません。正直イライラと不安に苛まれましたが、こちらだって奮発しているのです。奮い立たせるために、色々触ったり嗅いだり、チンポを足にスリスリしたり…しかしGUMIちゃん、終始スマホばかりで、全くこちらを見てくれません。せっかく優しくしてあげてるのに、手コキも雑で、クンニでも反応なし。指を入れると「ねぇ、奥入れないで指」と怒ってくる始末。…実に生意気です。ふざけすぎです。これは完全にオジサンをナメてます。こちらが気を遣って優しくしてあげてるというのに、つけ上がって完全に調子に乗っています。こんな対応をされてオジサンが満足できるはずがありません。実に不愉快です。きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。人生を完全にナメきっている勘違い生意気娘には、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。もうオジサン、完全に怒りました。強烈な大人のチンポで、ナメ腐ったまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。怒りに身を任せて生チンポを入れようとすると…「あ、待って、ゴムしないとかありえないんだけど!怒」「常識なっ、ありえなすぎる」と超不機嫌に。怒鳴ってしまいそうになりますが、グッと堪えてゴムを装着して挿入します。流石は若いおまんこです、ゴム越しでも締まりが良くて気持ちいです。しかし、GUMIちゃんは相変わらずの無反応。喘ぐのを必死に堪えてる様子です。どう?と聞くと「…特になんもないけど」と気持ちいいくせに、あくまでオジサンより優位でいたいのか、塩対応です。まったく、メスのくせに生意気ですね。ここからいよいよ、理解らせ開始です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。これでナメ腐った態度もおしまいです。生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!「えっ!?えええぇぇっ、なんか違うぅぅぅっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、GUMIちゃん即イキびっくびく!!やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。オスの生チンポの快感に即堕ち敗北してしまいますw「やだっ、イッちゃうイッちゃう、イクっ!?」「違うっ、やだっ、まってまってまって!えっ、イッちゃうぅぅっ!!」どうやら生の快感はまだ知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですwもはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出し教育です。どくっ!!どくどくぅっ!!当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!恥ずかしい顔を必死に隠しながらも、イカされまくり、完全にただのメスになっちゃってます。カワイイ声で啼かせまくってやりました。やはりマンコはこうでなくてはいけませんね。それから約束の時間を超え、二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。オジサン交尾の良さに、きっと気づいたことでしょう。最後は情けなく、無様な姿を晒していますw雑魚まんこのくせに、大人を見下すからこういう事になるんです。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。オジサンの肉棒には勝てないんだよ。これでもう理解ったよね、GUMIちゃん。
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