SM

節子 2 【sacz026】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【編集部の解説】 節子は公立学校の元女教師。九歳年下の若いご主人様・卓也(仮名)は彼女自身の元教え子だ。きっかけは同窓会で再会した卓也とメアドを交換したことからだった。節子は、卓也とのやり取りの中で彼が学生時代から自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを知り、心が大きく揺らぐ。子供を産んで以来、節子は夫とセックスレス気味だったのだ。節子は教え子卓也と一線を越える瞬間を迎える。「後ろの穴を使えば浮気にはならない」と告げられ、その言葉を受け入れる。それが全ての始まりだった。アナルの快楽を知った節子の体は卓也のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになり、彼女自身もそれを求めるようになる。複数プレイ、レンタル奴●、浣腸、緊縛、そして電マを飲み込むほどに拡張される肛門…………エスカレートする調教によって、いまや完全なる奴●に変貌していた。 ■シーン1 アナルに電マを欲しがるあまり、自ら腰を押しつける。挿入されたまま四つん這いで歩くことを強要される。苦しそうに喘ぎ声を漏らしながらも忠誠の証として脚舐めをする。電マの振動で限界を迎える。 ■シーン2 肛門の内側で蠢く拳に、何度も何度もアクメを迎える。 ■シーン3 飲み込まれた電マの振動が体の中に蓄積されて、やがて大きな絶頂となって押し寄せてくる。ラビアが赤く疼く。 ■シーン4 U一氏ともう一人のS男性を迎えての連続肛門レ●プとディルドによる本格拡張に挑む性奴●。局部と尻穴の快楽に被虐欲を本格開花させた女教師が異常愛の底なし沼に溺れてゆく。 ■シーン5 便座に跨がりアナルバイブ責めとハードなフィストファック。強烈な肛門責めに、アクメ顔を晒す。

節子 【sacz025】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【編集部の解説】 節子は公立学校の元女教師。九歳年下の若いご主人様・卓也(仮名)は彼女自身の元教え子だ。きっかけは同窓会で再会した卓也とメアドを交換したことからだった。節子は、卓也とのやり取りの中で彼が学生時代から自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを知り、心が大きく揺らぐ。子供を産んで以来、節子は夫とセックスレス気味だったのだ。節子は教え子卓也と一線を越える瞬間を迎える。「後ろの穴を使えば浮気にはならない」と告げられ、その言葉を受け入れる。それが全ての始まりだった。アナルの快楽を知った節子の体は卓也のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになり、彼女自身もそれを求めるようになる。複数プレイ、レンタル奴●、浣腸、緊縛、そして電マを飲み込むほどに拡張される肛門…………エスカレートする調教によって、いまや完全なる奴●に変貌していた。 ■シーン1 全頭マスクとビザール衣装と熟女のコラボレーション。ベロ洗濯ばさみ、乳首チェーン、アナルバイブ責め、電マアナル挿入、視界を奪われた状態のまま肛門への責めはエスカレートしていく。 ■シーン2 ガラスコップをアナルに挿入される。軽々と飲み込むアナル。ガラス越しに直腸を晒す。深く挿入するほど直径が太くなるので、感度が高まっていく。 ■シーン3 強烈なアナルフィストファック。万力のように手首を締め付ける節子の括約筋。 ■シーン4 本格的にアナル調教を始める前に、シャワーを直接アナルに流し込む。指でアナルをほじり、残った排泄物を残らず出させる。 ■シーン5 ご褒美の小便を一滴残らず飲ませる。

結子 6 【sacz034】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-ホテルの浴室で二本のおちんぽの味比べをさせていただきました。喉の奥で味合うのが奴●の作法だと躾けられきたので、私は根元までおしゃぶりしてご奉仕しました。もちろん白い液も全てお口の中に出していただきました。その後は浴槽に沈められ、奴●には呼吸をする自由さえないのだと、骨の髄までたたき込まれたのです…。 シーン2-お尻が真っ赤に腫れ上がるまでスパンキングをしていただきました。叩かれれば叩かれるほど、なんだか心がせつなくなって、男の人に甘えたい気持ちが湧き上がってくるのです。 シーン3-縄で体の自由を拘束され、平手、ムチ、パドルで全身を打たれました。恐怖に体が震え、痛みに涙がこぼれました。ツラくてしょうがないのに、なぜか心の中では「もっとして……もっと私をメチャクチャにしてほしい」と願ってしまっている私がいるのです。

結子 5 【sacz033】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-この頃になると、私ははっきりと痛みに快楽を覚えるようになっていました。私が寂しくないようにご主人様が置いていってくださった、洗濯バサミやパドルを使って、苦痛オナニーに耽るようになっていたのです。 シーン2-洋服に着替え、調教の場であるホテルに向かいました。この日はご主人様の他に三人の男性が私を待っていました。鼻フックで豚のような顔にされ、興奮した見知らぬ男性に鼻の穴の中まで舐められました。ご主人様にリードを引かれ、四つん這いになって部屋の中をお散歩しました。ヨダレをいっぱい垂らして床を汚してしまったので、お尻をいっぱいぶたれました。 シーン3-電マでさんざん快楽責めをされた後、透明なクスコでおまんこの中までじっくり観察していただきました。これほど屈辱的な凌●をされたというのに、私は興奮のあまりいつも以上の嬌声を上げてしまったのです。

結子 4 【sacz032】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-檻に閉じ込められていると、自分がどんどん淫乱になっていくのがわかります。見世物のように視姦され、もっともっと虐めて欲しくなるのです。この日もオナニーショーをたくさん見てもらいました。 シーン2-洗濯バサミ調教をしていただきました。舌、乳首、陰部とたくさん洗濯バサミを留められ、言葉を喋ることもできず、動物のような声を上げてただよがることしかできませんでした。そんな無様な姿を晒してしまったお仕置きに、熱い真っ赤なローソクを垂らされました。敏感になった私の淫乱な肉体はその熱でさえも、アクメに達してしまったのです…。 シーン3-セクシーなボディーストッキングに着替えさせられ、頑張ったご褒美にやっとご主人様のおちんぽをお口で味わうことができました。同時にお尻の穴もSさんが拡げてくださったので、久しぶりにご主人様にアナルセックスをしていただけたのです。最高の快感でした。

結子 3 【sacz031】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-檻の中で目が覚めるとすぐに、自分から電マを握ってオナニーを始めてしまいました。備え付けのカメラで撮影されていて、この様子を後で見た時は顔から火が出そうでした。もちろんオシッコも犬用のトイレでするしかありません…。 シーン2-檻の部屋のベランダで、ご主人様に性器の検査をされました。大きな声を出すと隣近所にバレてしまいます。何とか声を押し殺してイクのを我慢しようとしましたが、ムダな努力でした。 シーン3-この日はご主人様も同伴しての貸出調教です。アナルマニアの男性の巧みな拡張で、どんどんお尻の穴が拡がっていくのがわかりました。

結子 2 【sacz030】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-ご主人様が用意した、私のメス性欲を高めるための檻がある部屋です。貸出調教に出される前夜、私はここで一糸まとわぬ姿で発情期の犬のように、オナニーしながら一晩を過ごすのです。飼い主の味を忘れないよう、ご主人様のお情けでおちんぽをおしゃぶりさせていただきました。 シーン2-どこかで人間としてのプライドを捨てきれない私を調教するため、Sさんは顔責めを施しました。鼻フックで鼻の穴の中まで覗かれ、なじられた時は涙が出ました。そして骨のような形の口枷を噛まされ、ヨダレを垂らしながら電マで何度もイカされました。さらに淫らにイキ狂う私のお尻に、強烈なムチが振り下ろされたのです…。

結子 【sacz029】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】 現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、月に一度ほどですが、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。 シーン1-この日はSさんの元へ貸出調教に行かされました。一晩中、檻の中でオナニー狂いになっていた私の体は、ありえないほど敏感になっていて、乳首を軽くいじられるだけで甘い声が出てしまいました。そんなはしたない私の心に応えるように、Sさんは私の下着をハサミで切り刻み、オマンコとお尻の穴をいやらしいオモチャで存分に弄んでくださいました。 シーン2-奴●の分際で、いやらしいおねだりをしてまったため、お浣腸の罰を受けました。お尻の穴を自分で押し広げた格好で、イチジク浣腸を二つ入れられました。精一杯ガマンしたけど洗面器に茶色いお汁をお漏らししてしまった時は、死ぬほど恥ずかしい気持ちになりました…。

ひめな 2 【skck034】

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで…… 「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。 さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。

ひめな 【skck033】

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。 大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。 「さあ、ご奉仕してみせろ」 跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。 牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。 舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。 「んぐ……んん、んん……!」 くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。 あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。 その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。