048奥さま

終電が終わった時間のネットカフェに酔った感じの美人OLさんが来店、 電話で旦那さんに終電が無くなったからネカフェに泊まるなんて話していた彼女、 小声のつもりなんだろうけど酔ってるから丸聞こえです。 油断してるけれど、こちらはそんな女性を狙う気マンマンで待ってたんですよ！ 個室に忍び込み、服をめくり下着と体を拝ませていただきます。 酔って寝ている体から放つ匂いにもうギンギンですわ。 乳首をチロチロ指でいじっても起きないんで、美味しそうなおっぱいをいただきます。 呼吸もだんだん荒くなってきましたよ、寝ていても感じてるんですね。 蒸れたパンストを破りパンツの上から触ると、熱く湿って、これは触れと言ってますね。 マ●コを開き指で攻めるとピチャピチャ音を立て、準備オッケーと理解しました。 じゃあビンビンになったチ●ポを気持ちよくしてもらいましょうか、 もちろんゴムなんて無いので生で失礼します。 おねえさん、チ●ポ入っちゃってから目を覚ましても、もう遅いっすよ！ 気持ちよくなった体は抗いきれないじゃないですか！ でも気持ちいいからって大きな声を出したら他の人に聞こえちゃうから抑えて、 他の人にバレないようにするのが、また興奮するんですよ。 最後は美人OLさんの中に精子をぶちまけさせてもらいました。 久しぶりにぞくぞくする興奮と緊張感を味わえました。