羞恥

あやめ 【stok048】

万引きGメンに捕まったあやめ。スーパーで万引きをしてしまったあやめは、万引きGメンに連れられお店のバックヤードに連れていかれる。バックヤードには店長がおり、万引きGメンから万引き美少女を引受け、店長はあやめの万引きの事情調書をする。疑う店長はあやめのカバンを空け、カバンの中からお店の商品・みたらし団子と大福が出てくる。レジに通してないだろうと詰める店長。あやめは素直に万引きしたのを認め、事情を話し始める。しかし、店長はまだ隠しているだろうと言い、さらにスカートのポケットやワイシャツのポッケを探すが、その探し方が次第にエスカレートしていく…。スカートをめくり、パンティーの中にも隠してるだろうと言い、お尻・股間をまさぐる。この膨らみは怪しいとブラジャーの中を調べ、おっぱいを揉み始める。あやめは警察に訴えると言うが、お前が万引きしたことを学校・親に報告してもいいんだよと脅し、あやめはしぶしぶと店長の言いなりになっていく。しかし店長はあやめのおさわりに飽きたらず、おっぱい舐め、お〇んこを舐め、体を舐め、あやめの体を堪能していく。嫌がるあやめだが、店長の脅しに負けてしまい、店長の言いなりにされるがままやられてしまう。店長が隠し持っていたバイブ・デンマなどおもちゃを使い、あやめをイカセて楽しむ。店長は勃起したチンポをあやめにしゃぶらせ、嫌がるあやめに無理矢理セックスしていく…。

M.M 【spay335】

毎朝のように電車で一緒になるなんかクソエロいJ系。綺麗で長い脚、イイ感じに発育している胸。もう我慢できないので自分のチ●ポに正直にしてあげることにしました。まずは●の内線内でチカン。パンティの中に手を入れると生暖かいJ系マ●コが。少し湿っており、くちゅくちゅといじりながらもビンビンに勃起したイチモツをぷり尻に押し付ける。最高の瞬間。正直射精しそうでした。もうこちらが射精しそうなんだからいいよね。ということで公衆トイレに連れ込み、バチバチに喉奥ピストンしました。ぐぽぐぽと涎を垂らしながらも苦悶の表情で受け入れてくれてる顔を見てると、もうまじで我慢できなかったです。扁桃腺にダイレクトで射精。これでもまだ足りませぬ。眠らせて好き放題します。うぶマンコには刺激が強すぎたのか徐々に覚醒。基本的に膣奥ピスで中出し。また今度は違う子でやろうと思います。

S.E 【spay336】

毎朝のように電車で一緒になるなんかクソエロいJ系。制服ごしでもわかる大きなおっぱい、エロい口元。正直自分のリビドーを抑えることができないので、色々することにしました。まずは●の内線内でチカン。イイ感じに触り心地がいいケツ。パンティの中にも手をいれます。少し湿ったJ系マンコ。後で映像を見返してみると、何やら愛液なものがタラリとたれていました。こいつ感じてやがる。もうそんなに感じてんだったらいいよねということで公衆トイレに連れ込みごっりごりに喉奥ピストン。ぐぽぐぽと涎を垂らしながらも苦悶の表情で受け入れてくれてる顔を見てると、もうまじで我慢できなかったです。扁桃腺にダイレクトで射精。これでもまだ足りませぬ。。眠らせて好き放題します。うぶマンコには刺激が強すぎたのか徐々に覚醒。基本的に膣奥ピスで中出し。また今度は違う子でやろうと思います。

S.M 【spay337】

毎朝のように電車で一緒になるなんかクソエロいJ系。清潔感のあるショートカット、そして大きなおっぱい。これが我慢せずにいられますか?仕事なんか手につかず、このJ系をいかに令プするかしか考えられません。まずは●の内線内でチカン。いきなりは礼プしません。パンティの中に手を入れると、しっとりとした膣のびらびらが指に馴染む。もしかしたら運命の相手なんじゃないかなと思ったし、少し感じてしまってもいるのでもういいよね。公衆トイレに連れ込み思いっきり喉奥ピス。ぐぽぐぽと涎を垂らしながらも苦悶の表情で受け入れてくれてる顔を見てると、もうまじで我慢できなかったです。扁桃腺にダイレクトで射精。これでもまだ足りませぬ。。眠らせて好き放題します。うぶマンコには刺激が強すぎたのか徐々に覚醒。基本的に膣奥ピスで中出し。また今度は違う子でやろうと思います。

A.M 【spay338】

毎朝のように電車で一緒になるなんかクソエロいJ系。金髪だけどどこか漂うインテリ感、そしてめちゃくちゃエロい顔。思いっきり精子をぶちまけるか、一日中ハメてたい衝動を抑えることができません。まずは●の内線内でチカン。スカートの中をさわさわ。こぶりだけどいいケツしてます。パンティの中身もチェック。少し湿り気のあるぷっくりマンコ。膣穴もイイ感じにくちゅくちゅなって触り心地が良いです。もう我慢できなかったので、公衆トイレに連れ込み喉奥令プ。ぐぽぐぽと涎を垂らしながらも苦悶の表情で受け入れてくれてる顔を見てると、もうまじで我慢できなかったです。扁桃腺にダイレクトで射精。これでもまだ足りませぬ。。眠らせて好き放題します。うぶマンコには刺激が強すぎたのか徐々に覚醒。基本的に膣奥ピスで中出し。また今度は違う子でやろうと思います。

ひなの 【sacz417】

訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。ひなのは反抗的で、早々に家出を企てたので、首輪と手錠で自由を奪った。その翌朝、ひなのはトイレに行けずオネショ。濡れた下着を替えていると、股間がオシッコではない粘液で濡れていた。食事を拒否し続ける彼女に、強●的に食事を与える。あまりにも聞き分けがないので説教し、泣くまでビンタ。感情の高まりとともに性欲も高まってフェラさせる。

ひなの 2 【sacz418】

訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。最初は反抗的だったが、一週間ほど経つと次第に心を開き始めた。ただオネショ癖は治らず、就寝時はオムツを着用させた。ある晩、ひなのが便秘で腹痛を訴えるが薬は無い。摘便を試みると、ひなのは肛門刺激で感じてしまう。刺激を続けると尿意も高まり、オシッコを漏らしてしまう。膝に乗せお尻を叩き反省させる。

ひなの 3 【sacz419】

訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。最初は反抗的だったひなのだが、半月も経つと生活に慣れてきて、学校にも通うようになった。しかし、オモラシ癖が治らないので外出時はオムツを着用させた。オムツで出掛けるご褒美に、ひなのに耳と尻尾をプレゼントする。アナルプラグが付いた尻尾に、彼女は激しく感じてしまいオモラシ。オモラシおむつで肉棒を包んで手コキさせた後でフェラさせる。

ゆず&まりな 【sacz420】

〈まりな〉と〈ゆず〉は交際をはじめてまだ数ヶ月の女子大生カップル。デートを重ね、より親密になる二人だが〈まりな〉には〈ゆず〉に言えない秘密があった。〈まりな〉は子供のころから【おむつ】に憧れがあり、おむつにお漏らしをしながら自分を慰めていたのだ。大好きな〈ゆず〉にホントの自分を受け入れて欲しい〈まりな〉。でもオムツが好きなんて変態な女の子は嫌われてしまうかも…そんな逡巡をくりかえしていたある日、覚悟をきめて〈ゆず〉に自分の気持ちを打ち明ける。〈ゆず〉は〈まりな〉の想いを受け止め、二人はお揃いの紙オムツを着けて、オモラシをしながら愛を深めていった。

ゆず&まりな 2 【sacz421】

おむつが好きな〈まりな〉のために、〈ゆず〉は布のおむつを用意していた。双子コーデでデートを愉しんだあと、用意した布おむつを当ててあげるのだが、初めての布おむつに悪戦苦闘。それでもお互いが好きすぎて一つに溶けあいたい〈ゆず〉と〈まりな〉は、オシッコおむつのまま唾液交換キスをしながらお互いのオシッコで汚れたおむつを…。