羞恥

いおり 【nkds207】

地元の先輩に頼まれて少年野球のコーチを始めたら、年上ママさんたちにチヤホヤされ出した…これってまさかのモテ期!?今回訪ねてきてくれたのは、「一人暮らしじゃなかなか作れないでしょ?」と、おでんを持ってやってきたママさん(43歳)。一緒に食べて行きますか?なんて冗談で言ったら「あら!いいの?」なんて母親気分で上がり込み。甘えるように押し倒して禁断のセックスにもつれ込むと、「こんなのイケナイわっ!」なんて言いつつ自ら腰振るドエロぶりを発揮!肉感ボリューム満点の完熟マダムに辛抱たまらず大量中出し!

ドMちゃん(仮名) 【srsy029】

乱交パーティを主宰している「刃」です 私は活動のメインフィールドとして某ナ○ネ○ト掲示板を利用しています そこでも弊サークルも認知され、応援や交流そして撮影協力なども ますますもって、仲間の輪が広がりましてうれしい限りです 今後ともよろしくお願いいたします 今回の女の子、見るからに純真無垢 とにかく可愛らしい顔立ちをした美少女です 読書好きで成績優秀な優等生だそうですが そんな、明晰な頭脳が求める知的好奇心が性的な事へ向いてしまったとき この汚れを知らない美少女は、大人たちが秘密裏に楽しんでいる 性行為に興味を抱いてしまったようで、我々のサークルに訪れるに至りました 貞淑な女の子らしくスカートではなくパンツを着用し、下着などが見えないようにガードしてきた彼女ですが 我々のサークル主催の乱交パーティの会場へ向かう道中、即座に衣服をはぎ取られて隠していた下着はおろか、性器まで剥き出しにされてしまいます 車の通行が多い路上で周囲を走るトラック運転手の好奇の視線が股間に突き刺さると、清楚な彼女の膣口からは早くも愛液が… ネットリと愛液で密着した肉ビラを拡げさせトロトロの肉壺を露にさせて、バイブを突き立ててやれば即座にメスの吐息を漏らし 卑猥なマ○コも形の良いオッパイも丸出しのまま、見世物にされる状況に発情しながら、アクメ姿を晒しました 聡明でマジメな子ほど、禁忌を破ってしまったときの性的衝動が大きくなる典型的な反応 明かにドMの資質を持った子でした ただその反応は我々の想像を遥かにこえる 敏感 過敏 本物の全身性感 日々の妄想生活で培われたのでしょうか 即座に絶頂を迎えて全身をビクンビクンと痙攣させるではありませんか 逸材級の真性ドM資質に興奮が止まりませんでした 乱交ホテル到着し、予め持参命令していた現役時代のリアル制服に着替えさせられると 更に妄想が爆発してしまったように発情治まらない様子 視線も虚ろで中年メンバーたちの荒々しい愛撫も抗うことなく、悲鳴とも間違われるような大絶叫で反応します そしてチンポをハメられた瞬間 場の雰囲気を一変させました 【ケダモノのようなアエギ声】 この清楚な外見からは絶対に想像できない狂ったような絶叫です あまりの衝撃に参加男性たちは驚き、一瞬、たじろぎました ただ、このサプライズは我々の勃起中枢を激しく刺激して 参加男性たちも同様に獣のように、SEXに冒頭そして群がりました 男たちに煽られるたびに淫らに腰をくねらせて 何度も何度も絶頂イキまくります 合意の上なのにまるで無理やりヤラれているような反応 妄想少女だから汚い男たちに穢される、悲劇のヒロインにでもなったつもりなのでしょうか? お望み通り、顔・身体・子宮の中まで、精子漬けにしてあげましたが イキすぎの過呼吸で痙攣まで起こしてしまう事態となり… 少しやりすぎちゃったかな…とも思いましたが 別日の映像未収録のパーティでも射精の的になりに来るくらいですから、相当な好きものなんだと思います 若くて聡明な女の子にはこういうドMの逸材がまだまだ埋もれていると思うので、これからもサークル活動頑張ろうと思います

ゆり 【nkds208】

地元の先輩に頼まれて少年野球のコーチを始めたら、年上ママさんたちにチヤホヤされ出した…これってまさかのモテ期!?今回訪ねてきてくれたのは、大型洗濯機でウチでは洗えない毛布を洗って持って来てくれたママさん(40歳)。折角だからなんて油断だらけで上がり込み、上着を脱いだボクの筋肉を「イイ体してるのねぇ」なんてサワサワ。そんなコトされたらガマンできるワケない!拝み倒して一発ヌイてもらったら、「私も欲しくなっちゃった」なんて言い出して…。激ピストンに悶えるママさんが可愛くて辛抱たまらず大量中出し!

Haru 【dots001】

#奴●になりたい願望 #今日1日何でも言う事聞く #勝手に撮影 ネットで繋がったガチ奴●志願の女の子。 待ち合わせすると、思っていたより細くて小柄で可愛らしい子でした。 勝手に撮影すると流石に嫌がる素振りを見せますが、奴●なので関係ありません。 「…撮ってもいいんですけど、マスクだけは付けてていいですか?」と真面目そうな感じです。 自分でドMだと思っている変態ですが、バレを気にしてるようです。 今日は何でもしていいという約束なので、とにかくヤリたい放題、雑に扱っていきます。 パン見せさせて尻を叩くと「あんっ!」とマゾ声発動。 「叩かれるの好き?」「好きです…あんっ、ごめんなさい」 流石、自分で求めるだけ会って、奴●の素質がハンパじゃないです。 これはたっぷりと調教して、辱めて、犯しまくってやるの決定です。 #手マンビッチャビチャ潮吹き #スパンキングビクビク #足舐めフェラ奉仕 #パイパン穴に生チンポ挿入 #イカセまくり中出し #ガチハメ肉便器化2回戦 #スレンダー奴●の子宮に2発目中出しドビュッ #休まず奉仕させる乳首舐め手コキで3回目射精 #精子粘スぺごっくん #最後は奴●らしく「ありがとうございます」フィニッシュ

みお 2 【sacz142】

自分の中のマゾ性が開花したことを自覚しながら、それが受け入れられないマゾ女子大生〈みお〉。主従関係の解消するか、しないか。葛藤しながら、自分に変態プレイを仕込んだ中年チンポにまたしても服従する。 出会った頃は真面目な女の子だった〈みお〉。今となっては、恋愛感情と無縁な主従関係の下、奴●として扱われることに快楽を覚えるマゾだ。終えた後は後悔からか仏頂面になるが、また調教されたくて仕方なくなり、連絡を寄こしてくる。その繰り返しだ。世間的に見れば普通の女子大生の〈みお〉。本来なら、学業やサークル活動に取り組み、彼氏とデートする…そんな‘青春’を謳歌しているはずだ。だが、そんな同級生たちに交じって授業を受けた後は、主人の洗っていないチンポをしゃぶりながらマンコを濡らす変態マゾになる。 次の「調教」のためにシャワーを浴びる〈みお〉。しかし、期待感から、マ○コはもうグチョグチョに濡れていた。指を刺し込むと、次から次へと淫汁があふれ出してくる。主人の指の動きに呼応して、ビクビクと反応する下半身。膣内の動きが活発になっていった。 手始めに電マを当てると、充血した敏感なクリトリスが豆粒大にふくらんだ。大きな声でひと鳴きしたあと小刻みに痙攣する〈みお〉。いよいよ絶頂の間近なのか、あまりの快楽に意識が飛んでしまったのか、しばらくの間トロンとした表情が続く。 ここでも、〈みお〉は、主人の舌に何度も自分の舌を絡ませては唾液を貪り、口内に溜め込んでから胃のなかに落とし込んだ。主人と自身の唾液で満たされた口の中にチ○ポが押し込まれ、小さめな口で懸命に頬張る。 最後は主人のチ○ポを自らマ○コに導いて生挿入へ。真面目な女子大生という‘装い’は完全に消え去った。乳首を大きく勃起させながら主人の愛撫にも反応する。膣口を主人のチ○ポで塞がれて、悩ましいアエギ声を発した。中年チ○ポに調教されてマゾ堕ちた〈みお〉。もうノーマルなセックスでは満足しないだろう。

みお 【sacz141】

自分の中のマゾ性が開花したことを自覚しながら、それが受け入れられないマゾ女子大生〈みお〉。主従関係の解消するか、しないか。葛藤しながら、自分に変態プレイを仕込んだ中年チンポにまたしても服従する。 出会った頃は真面目な女の子だった〈みお〉。今となっては、恋愛感情と無縁な主従関係の下、奴●として扱われることに快楽を覚えるマゾだ。終えた後は後悔からか仏頂面になるが、また調教されたくて仕方なくなり、連絡を寄こしてくる。その繰り返しだ。世間的に見れば普通の女子大生の〈みお〉。本来なら、学業やサークル活動に取り組み、彼氏とデートする…そんな‘青春’を謳歌しているはずだ。だが、そんな同級生たちに交じって授業を受けた後は、主人の洗っていないチンポをしゃぶりながらマンコを濡らす変態マゾになる。 ホテルに入るなり、スカートをめくると、強烈なメスの臭いが漂う。主人に会う前日からマンコを濡らして昂奮していたのは明らかだった。バイブを突き刺された瞬間、満足そうな表情を見せ、自ら腰を動かし始める。 サイズがやや小さめなスク水を着用させると、身体のあちこちで卑猥な食い込みが出現。羞恥を覚え、マゾの本能が発動したのだろう、主人のチンポを咥え込み、おしゃぶりを開始した。 「最近感度が増してきたんじゃないか? 今後お前に恋人ができたら、敏感さに仰天するだろうな」 そう囁きながら、〈みお〉の口の中に唾を垂らす。中年チンポをしゃぶるだけでは飽き足らず、彼女はときどき主人の唾を欲しがっては舌を絡ませるのだ。それが合図となって調教が始まる。最近は唾の味と臭いが鼻をつくと、簡単にマ○コが濡れるようになってきた。その時〈みお〉は、主人の支配下に置かれた実感が湧き上がると同時に、この先普通の恋愛ができるのだろうかと不安になるのだ。その都度、彼女はもう普通の女の子ではないという絶望感とともに、主人の奴●となり、快楽の虜になっている現実を目の当たりにする。 そして口に発射された主人の濃厚な精液を味わう。最後の一滴までも搾り取り、満足そうな顔を見せた。

HIBIKI 2発目 【ako455】

美しくてセクシーで、そしてとっても淫乱なお姉様・HIBIKIさんが満を持しての再びのご登場です!都内某所のマン喫でターゲットとなる男子を物色し、誘惑して個室に招き入れると早速プレイ開始!周囲にバレてしまうかもしれないドキドキのシチュエーションに興奮度はいや増すばかり…。お互いに乳首を弄り合い、チ●ポをフェラチオ!性交は貪るように男子に跨ったり、後ろから突かせて痴女っぷりを遺憾なく発揮してます!!

あや 【jotk091】

【美少女JKをドM調教してみた!】お小遣いでちらつかせで引っかけた女子●生のあやちゃん。抵抗できないようにしっかりと縛ってたくさんいやらしい格好や、抵抗できない事いいことに色んな所を触りまくり!口かせしてるから抵抗してるんだろうけど、唸り声しか聞こえない。おっぱいを揉みながら電マでアソコを刺激しまくってグチョグチョにしてやった。四つん這いにしてグチョグチョになったアソコを舌で突きまくって、お尻の穴も舐めてあげたら興奮したのか、唸り声から明らかに感じてるだろう声に変わる。興奮してるならと、大きくなったおち●ちんを入れてあげてバックから激しく突き上げ中にたくさん出してやった!その後も、色んな拘束プレイであやちゃんをイカセまくって何度も中出し。最後の方はあやちゃんからおち●ちんを求めるようになった。快楽に落ちたあやちゃんの解放感に満ちたエロい表情で「いっぱいイジッて欲しい」なんて可愛い顔でお願いしてくるもんだから頑張っちゃいました!「ダメダメっ」「いく、いく、いくー」「気持ちいいー」の連続で何回イッたんだろう?っていうくらい本気で感じちゃって可愛すぎ!!最後はおねだりされての中出しでたっぷりザーメン注いで終了♪

なな 【sacz139】

●なな 拘束され主人のチンポでマゾ穴を満たして欲しい。不道徳かつ淫乱な欲望を抱えている美少女〈なな〉。純真な外見の奥に燃え滾る肉欲を隠そうともしない彼女は、飼育下に置かれることを自ら望んでいた。 〈なな〉を屋外に連れ出した。甘えておっとりした口調からは想像するのが難しい、いやらしく動く膣内にはリモコンバイブ。極上の動きを見せる膣壁はときに暴走することもあるが、そこがまた魅力のひとつだ。そんなマ○コに、激しく動くバイブが突き刺さっているのだから、〈なな〉は冷静ではいられない。不自然に身体をモジモジさせ、内股になりながら我慢するような仕草。通行人の好奇の視線など気にならないほど、膣内の快感に犯●れてしまっているようだった。 部屋に戻ってからは、いつもの調教。 洗っていない中年チンポをしゃぶらせると、何度となく奉仕していることとメスの本能から、主人の快感スポットを知り尽くしたしゃぶり方を披露した。 そして、汚らしい中年の肛門を舐めさせたり、手錠を装着したり、また、マンコを晒させ放置したり。 最後は〈なな〉自身から主人の上に跨って、ご奉仕することも忘れて快楽を貪る。激しすぎるピストンで、一度ぐったりした次の瞬間絶頂へ。〈なな〉の下半身の痙攣がチンポに快感を与えた。 彼女は普通のマゾ奴●ではない。どのプレイも心底楽しんでいるように見える。主人の言いつけに従っているうちに、〈なな〉は主人の前では、指示を待つ服従マゾの顔を見せている。受身であることが快感に直結しているようだ。 首輪を嵌められることを心から悦び、そのうえで、主人のチンポで膣壁を激しく擦られることに最高の価値を見い出しているのだ。

せりあ 【sacz140】

●せりあ 清楚で上品な外見なのに、身体の内部にはマゾ性がトグロを巻いている〈せりあ〉。主人に服従を誓うと同時にマゾ性のタガが外れてしまい、お嬢様然とした雰囲気からは想像がつかない乱れぶりを見せた。 精悍さを感じる整った顔立ちと抜群のスタイル。自己主張が激しく気が強い女のようにも見えるが、〈せりあ〉の真の姿は、主人にひたすら従順なマゾ便器だ。主人にすべてを捧げ、飼育されることを極上の悦びとしている。 この日はマ○コへの逆奉仕から始めた。いつもと違う展開に戸惑う〈せりあ〉。膣穴にはすでにマ○汁が沈殿しており、はやく吸われたがっているが、〈せりあ〉は必死に冷静を装う。主人より先に感じてしまうことを恐れているのだ。そしてさらに未開発の尻穴までも愛撫され、困惑しながらもいつになく感じ始めた。 「ご主人様……奴●の私にはやく奉仕させてください」 主人の愛撫で〈せりあ〉のマゾ性に火が点いてしまう。 「ご主人様、臭いチンポありがとうございます」 そう言いながら〈せりあ〉は嬉々としておしゃぶりを続ける。 ときどき、おしゃぶりを中断して口を開させ、ガマン汁で満たされた口内に唾の御褒美が与えられる。そして満足しておしゃぶり再開。サオだけでなく、タマや肛門へも丁寧に舌を這わせていく。同時に活き活きとした表情に変化して、美少女奴●〈せりあ〉は、やっと通常運転に戻り、安心して奉仕する快感を享受している。やはり根っからのマゾだ。調教具合に満足し、こちらも遠慮なく、口内へ精を放つ。 〈せりあ〉の奉仕にひとしきり満足した後は、拘束具を着せた。極上の肢体にはボンテージスーツがよく似合う。 スリッパでスパンキングをすれば、マゾ奴●特有の美尻は、渾身の力で叩かれてさらに卑猥さを増した。痛みを耐える彼女も、苦悶の表情の中に快楽が見い出せる。主人が悦んでいることに対する快楽だ。 拘束され動けない状態のまま、電マを当てると、突然襲ってきた股間の刺激に、、最大限に身体を激しく動かしながらアエギ声を発した。 最後は、自分から上にまたがり、主人のチ○ポを味わう。途中何度か絶頂して主人の胸に倒れ込んだ。 「もしご主人様のチ○ポがない世界に行ってしまったら、と思うと、頭がおかしくなりそうです」 奉仕の中で、〈せりあ〉は主人に媚びを売ることも少くない。初めこそプレイの快感が、〈せりあ〉を突き動かしていたのだろうが、いまは寵愛される事こと自体が快楽の源泉となっている。 そのいじらしさに、こちらも思わず股間を膨らませた。主人のチ○ポが膣内でさらに大きさを増したことが相当に嬉しかったのか、〈せりあ〉は途中から絶叫しながらアクメして果てた。