素人ムクムク-塩-

ソラ 【smus018】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ソラ(仮称)ちゃんです。 待ち合わせ場所に行ってみると、明るい感じの子でイメージ通りでした。超当たりです。 まずはご飯でも食べてからホテルに…と思っていたのですが 「ごめんね、今日時間ないんだよね。うん、ごめーん」 とホテルに行きたいアピール。もしかしたらオジサンとシたくて堪らないのかも、 と思ったのですが「オジサン好き?」と聞いてみるとと「え?あはは…うん(笑)」 苦笑いされてしまいました。 とにかく大興奮のまま、ホテルに向かいました。 しかし、ホテルに着くなりスマホを弄り出すソラちゃん。 ちょっとつれない感じですが、ちゃんと身体をお触りさせてくれるので まずは制服のボタンを外しておっぱいを… ソラちゃん、なかなかの巨乳です。Fカップらしいです。 「うん、触っていいよ」と快く触らせてくれたので遠慮なく舐めさせてもらいます。 「感じる?」と聞いてみると「うん、感じるよ。気持ちいい」と言ってくれますが スマホばかり弄って全然こちらを見てくれません。 うーむ、決して悪い子ではなさそうですが、どこか適当な感じというか 出会った時から、あしらわれている感があります。 しかし、アソコは敏感なようでクリを擦ってあげると パンティはしっかりと染みになっていきます。 どうやらソラちゃん、明るく愛想いいフリをしながら、 わざとマグロ反応で適当に流しているようです。 こういう事に慣れ過ぎて、いつからか「オジサンなんて適当に触らせておけば、勝手に喜ぶ」 とでも勘違いしたのかもしれません。 これはいけません。こちらは奮発して頑張っているというのに、 ただ身体を貸してあげるだけ、みたいなマグロな感じでされても こちらは全然興奮できません。 非常に生意気です。悪い子ではなさそうですが、なんだかイライラしてきました。 もしかしたら、これまでのオジサンはこれで許してくれていたのかもしれません。 しかし、これを許していたら次のオジサンに対しても きっとナメた対応はエスカレートしていくことでしょう。 「イッちゃうイッちゃう…あー、イッた(棒読み)」 クソ生意気です。 このままこんな少女を野放しにしておくわけにはいきません。 決めました。オジサンをナメているこのクソ生意気な メスガキはオジサンがチンポで●して理解らせてやります。 早速ベッドに押し倒し、挿入しようと試みますが 「ちゃんと着けてね」 と、ゴムを着けさせられてしまいました。 仕方なく、まずはゴムありチンポを捻じ込みます。 流石は若いメスのまんこ、締まりも良くて気持ちいいですが やはり予想通り完全にマグロ反応。 しかし、顔はちょっと感じているのが分かります。 オジサンに声を聞かれないように、無理して我慢しているのでしょう。 流石にゴム越しでも、チンポの快感に完全に抗うことはできないようです。 ならば生のチンポで徹底的に教育してやるのみです。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し 油断しているガキマンコに、オジサンのフル勃起生ちんぽを思いきり ずぶうううぅぅぅぅっ!! 「んっ……!?」 ぱんぱんぱんぱんっ!!! 「えっ!?あっ、んふぅっ!?」 突然の生チンポに、我慢してたマグロ反応が急変ww 「んあっ、さ、さっきと違うんだけどっ!ああぁっ!」 びっくびくっ!!! 生チンポの快感に驚いた様子で、急に喘ぎだすメス。 豊満なエロ乳を揺らしながら子宮ガン突きで絶叫イキw 情けない声が我慢できずに、イキまくりですw 一度イカせてしまえばこちらのものです。イカされたマンコが オジサンの生ちんぽに勝てるわけがありません。 「ねぇ、オジサンをバカになんてしてないよっ、んあああっ!」 しかし今更後悔しても許しません。オジサンをナメていた罰です。 二度とオジサンにナメた態度取れなくなるまで徹底的にマンコを突きまくります。 痙攣するほどイキまくったマンコに どっくどくっ!!! 中出しザーメンを注ぎ込みます。 「だめぇっ、顔撮らないで…んんっ」 とビクビクと崩れ落ちてマスクを外した顔を晒すメスマンコに間髪入れずに追撃挿入で●します。 思春期のマンコはやはり敏感です。彼氏とは違う大人チンポにイキ過ぎて、逆らえなくなっていきましたw 良い気味です。チンポに完全敗北ですw これでもうナメた態度は取れなくなったでしょう。 たまにはこれくらいしないと、調子に乗っちゃいますからねメスガキは。 まぁ結局どんなに余裕ぶっても、所詮はメス。 オジサンの肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ソラちゃんw

Rin 【smus021】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。Rinちゃんって子です。 DMのやり取りでは優しそうな子だったので、この日を超楽しみにしていました。 正直結構なお布施をしましたが、その代わりマスク着用を条件にハメ撮りもOKしてくれたので 意気揚々と待ち合わせへ。写真通りの金髪美少女が待っていました。 しかし待ち合わせに3分遅れてしまったら、Rinちゃんご立腹。 「あんまり撮らないでくれる?もぉマジできもぃ」「行くんだったら早く行こ」 と投げやり気味な対応を取られてしまいました。機嫌を取ろうと「ご飯でも行く?」と気遣ってみますが 「は?(怒)」とキレ気味の対応。時間も無いようなので早速ホテルへ向かいます。 到着後、すぐに約束のお取引を行い、いざ開始…と思ったのですが。 受け取るなり、黙ってスマホを弄り始めるRinちゃん。 確かに数分遅れはしましたが、これはフェアな取引なはずなのに いくら何でも酷過ぎます。それでも我慢して何とかプレイを開始。 強引にマスクをズラして貰ってキス。 反応はイマイチですが、それでも構わず愛撫をしていきます。 すぐにスマホを弄り始めますが、こちらも勝手に胸やアソコを触っていきます。 何とかエッチな気分にさせてあげようと、パンティをずらしてクリ責め。 明らかに感じているような雰囲気ですが、わざと声を我慢しているのか 相変わらずの塩対応っぷり。構わず指マンしていきますが「きもちー。うん、そこ」と棒読み反応。 しかも全然こっちを見てくれません。 せっかく奮発したのに、このままじゃドブに捨てて終わってしまいます。 仕方なく微妙な空気の中、必死に興奮しようとキスやクンニで自分を奮い立たせます。 手コキもして貰いますが「どうしたらイける?」「イけそ?」と射精を急かしてきます。 もうさっさと終わらせようという気が満々です。白々しいまでの糞っぷりです。 仕方なく手コキを諦め再びこちらが楽しむフェーズへ。 何とか奉仕をして貰いながらようやくギンギンになったチンポで、いよいよお楽しみタイムです。 ゴム着が条件だったのでしっかりと装着し、おまんこへズブリ。 流石は若いマンコだけあって具合は良いです。正直かなり気持ちいいです。 しかし、当の本人はわざとらしい喘ぎで棒読みマグロ反応。 流石にチンポを入れたら変わると思ったのですが、これはキツ過ぎます。 「…ねぇ、あと5分くらいでイッて」 もうイライラが我慢できません。 こっちは今日の為に奮発して楽しみにしていたのに、ふざけてます。 取引なのだからチンポを楽しませてこそ、というものでしょう。 流石に調子に乗り過ぎです。男をナメ過ぎです。 こんなにムカつく対応してくるなら、こっちもヤリ返してやるしかありません。 糞生意気な雌ガキを理解(わか)らせる、チンポ教育で懲らしめ確定です。 後ろを向かせた隙にゴムを外して、生のチンポで本当のセックスを教えてやります。 こういう糞ガキは一度孕まされないと分からないですからね。 無言で余裕ぶっている雌マンコに、生のフル勃起生ちんぽを思いきりぶち込みます。 ずぶうううぅぅぅぅっ!! 「んっ、んんふぅっ!?」 ぱんぱんぱんぱんっ!!! 「あっ、ちょっ!?待っ、んあああぁっ!!」 突然子宮に響き始めた生チンポに、生意気なクソマンコの反応が急変ww 「待って、イくっ、イクっ!!!」 びっくびくっ!!! ぱんぱんぱんぱんっ!!! もちろん、イッても止めない懲らしめックスです。 「えっ!?うわあぁぁぁ、ああああぁっ、無理っ!?なんでっ、あああぁっ!!」 恐らく生の快感を味わうのは初めてなのでしょう。 所詮はマンコ。生チンポに交尾快感を叩きこまれて、気持ち良すぎてイキまくりですw もはやさっきまでの威勢はどこへやら。 情けない声でマンコ崩壊ですw 倒れて痙攣してもバチボコに●し続けます。 必至に声を我慢しようとしますが不可能状態w 涙ぐむほど気持ち良くなって、雑魚イキ。 しかし、今更キャンキャン啼いてももう許しません。 もちろん、種付けザーメンをどっくどく!!注ぎ込んでやりました。 1発キメた程度ではこっちの機嫌は戻りません。 そのまま言う事聞くまでイカせまくって 後半はマスクも外させて、顔晒しながら従順肉便器にしてやりましたw 完堕ち屈服です。もう二度とナメた態度なんて取れなくなったでしょう。 結局、どんなに余裕ぶっても、所詮はメス。 生の快感には勝てないんだよ。また呼びつけるからね、Rinちゃんw

YUI 【smus019】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 マスクをしていますが、目クリっとした可愛らしいYUIちゃん(仮)。 色白で細身の体がそそります。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。 奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 「こういうのオジサンばっかりでしょ?」と聞くと「まぁ、そうですね」 「でも、オジサン好きですよ?」と、まさかのオジサン好きの子でした。 これは神少女の予感です、オジサン興奮してしまいます。 エッチが好き、オジサンのチンポが好きな若い子とのセックス、想像しただけで勃起が止まりません。 もっとたくさんお話したくて喋っていると「ねぇ、早くシませんか?」とYUIちゃん。 やれやれ、オジサンとHしたくて我慢できないようです。仕方ないので早速触ってあげます。 制服のボタンを外してブラの中を覗くと、可愛らしい乳首がぷくっと膨れていました。 アソコもベロベロ舐めてあげようとすると、「私もオジサンを気持ちよくしたいです」と 主導権を握ってこようとしてきます。もう、本当に最近の子は積極的でいけませんね。オジサン嬉しくなっちゃいます。 笑顔で激しい手コキしてくれるのが最高に気持ち良いです。 「オジサン、イッていいですよ?」とフェラまでしてくれます。 このままだとせっかくの交尾前に出てしまいそうになるので、攻守交替させてもらいます。 しかし、手コキはなかなか離してくれません。クンニのつもりが、強●的に69の体勢に。 どうやらYUIちゃん、どうしても手コキで射精させたいようです。 …そこでオジサン、ピンと来ました。ピンと来すぎたのかもしれません。 そうです、どうやらYUIちゃん、性格良い子のフリをして あわよくばオジサンに挿入させることなく終わらせようとしてくるタイプだったのです。 しかし、オジサンはそんな生意気な小娘を何人も見てきました。 残念ながら、その手は通用しません。 せっかく神少女に出会ったと思ってウキウキしていたのに …残念です。 そうと分かれば、もう我慢している場合ではありません。 こういう娘はオジサンが下手に出れば出るほど調子に乗っていきます。 きっと今までも、同じような手口でイカセて本番しないで終わってきたのでしょう。 こんなの野放しにしていたら、世の他のオジサン達にも不利益です。 なので、オジサンが、ちゃんと教育してあげようと思います。 オジサンに舐めた態度取ろうなんて、100万年早いってことを。 早速股を開かせて挿入しようとすると 「あ、ダメです…生は…」 と止められてしまいます。 仕方なく、ゴムを着けてまずは合体です。 流石は若いマンコ。締まりが良くてキッツキツです。 YUIちゃんも感度が良いのか、濡れ濡れですが、反応はちょっとイマイチ…。 一生懸命奥を責め立てますが、 「いっぱい気持ちよくなってオジサンの精子出してほしい。精子みたいです」(棒読み) 射精させるための棒読み演技だと気づいてしまい、挿入しながらイライラしてきました。 もうゴムなんか着けてられません、こんな生意気なメスガキは一度生チンポの味を思い知らせてやらねばなりません。 オジサンなんてイッたフリして悦ばせてれば楽勝、とかそんな余裕の態度もこれで終了です。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして敏感なマンコに生チンポを一気にぶち込み ずぶうううううぅぅぅぅぅっ!! 「あっ!?えっ、ああぁぁんっ!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、YUIちゃんはびくぅっ!と跳ねて 今までとは違うメスの声をあげますw 「あっ、待って!やっああぁぁぁっ!!」 まさかのガチイキww 「えっ、オジサンゴムは…?」 と気づかれても関係ありません。そのままチンポを突き上げまくります。 イッても激ピストン止めずに突きまくると、完全にマンコが蕩けていきますw 生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目も選択権もありません。 ただオスの射精を促して膣を締め上げる肉オナホになるだけです。 ガキまんこには、良い経験になるでしょう。 オジサンをナメていたら駄目なんだと理解らせるために、生意気マンコには容赦なく制裁の中出しです。 もちろん一発では許しません。泣きそうになってビクビクしている雑魚まんこに 勃起したままのチンポを追撃挿入。そのままイカセまくって、壊れるまでマンコ使い倒してあげました。 後半はすっかり従順な娘になりました。オジサンのチンポに媚びて、もう情けないイキ顔晒しまくりです。 目を潤ませながら死ぬほど気持ちよくなって完全にチンポ堕ちですw これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。 残念だったね、オジサンの勝ちです。 結局、男の肉棒には勝てないんだよ、分かったね。YUIちゃんw

REI 【smus022】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 待ち合わせ場所に行ってみると、写真で見る以上に可愛いくていい匂いがする女の子が立っていました。 REIちゃん(仮)です、これは超大当たりです。 今からこんな子とセックスできるなんて夢のようです。 マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 「撮ってもいいけど、撮るならマスク(取るのは)無理かな」 と残念ながら素顔を見ることはできませんが、仕方ありません。 仲良くなりたいのでまずはご飯に誘います。オジサンは紳士なので。 「え、やば。いいけど、それも合わせて時間内だから」 と、約束の時間は決まってるので、断念。 時間が無いみたいなので、早速向かいます。 しかしREIちゃん、部屋に着くなりスマホを弄り始めてずっと俯いてしまいます。 一生懸命に話かけてみますが、つれない反応です。イマイチ会話が弾みません。 なかなかの塩対応っぷりです。でも、オジサンも奮発した以上、愉しまないわけにはいきません。 制服姿のREIちゃんを触っていきます。 ボタンを外してブラをずらしてたっぷり吸いついてしゃぶると、乳首はビンビンに勃起していきます。 しかし声を我慢しているのか全然反応がありません。 若い子の感じる声を聞きたいので、今度はアソコに指を滑らせます。しかし、REIちゃんは「やばいw」と オジサンを小馬鹿にしたように冷笑しながら、全然感じてくれません。 油断するとスマホを触ろうとするので、チンポを出してご奉仕プレイをしてもらいます。 いきなり激しい手コキで扱き始めるREIちゃん、正直気持ちいいですが、雑というか… 明らかに早くイカセようと急かしている感じです。 主導権を握った方がよさそうなので手マンを愉しもうとしますが 「あんまり好きじゃないから…痛くなっちゃうんだよね。だからあんまり触らないで」 と注意されてしまいます。これは萎えます。最悪です。 …もうオジサンの堪忍袋の緒は切れました。恐らく、微妙な空気が流れてしまっていると思います。 それほど、イライラしてしまっていました。 しかし、ご安心ください。こんなクソ生意気なメスガキを、オジサンは野放しには致しません。 オジサンだからと見下して、塩対応で適当に対応してくる胸糞まんこには、教育が必要です。 決めました。このメスにオジサンの生チンポの快感を知らしめ、徹底的に理解らせてやります。 怪しまれないように素直にゴムを着けて、まずはベッドで挿入です。 「オジサン早くイッて」 そんなこと言われてムードもクソもありません。 もちろん、せっかくオジサンが交尾を愉しもうとしているのに、喘ぎ声の一つもあげません。 実に生意気です。 オジサンが、生交尾の気持ちよさを教えてやります。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりとゴムを外して生マンコにロックオン。 一気に生チンポを ずぶうううううぅぅぅぅぅっ!! 「あっ!?あんんんんっ!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、REIちゃんの反応が急変ww 「あっ、待って!あああぁっ!!」 とさっきまでの無反応はどこへいったのか、完全にメスの声を上げ始めます。 超爽快です。なんか勝手にイッてますが、もちろんイッてもやめません。 REIちゃんも認めたくないのか、必死に「早くイッてよ」と気丈に振舞いますが 「んああぁぁっ、なにっ、なにっ、あああぁっ!」 とチンポ突かれて完全に我慢できなくなってますw やはり身体はただのメスまんこ。生チンポの快楽を突き込まれて我慢できるはずなんてありません。 イキ過ぎてマスクをするのも忘れてアヘりまくりですwどうやら生のセックスは初めてだったようですw 彼氏よりも先を越してしまいました。これはもう、完全にマンコがオスに屈服しています。 一度チンポにイカされてしまえば、もうおまんこに勝ち目も選択権もありません。 ただ快楽に溺れながら、オスの射精を受け入れるのみです。まずは理解らせの一発、 ザーメンを思い切り中にぶちまけてやります。 もちろん教育は1回では終わりません。徹底的にマンコに教え込んでこその理解らせです。 そのまま追撃チンポをぶちこみ、おまんこ壊れるまで突いて突いて突きまくります。 イキ過ぎて、もはやただの肉便器状態wいい気味ですw 「気持ちいいっ、ああぁっ、ダメダメっ、イクっ、イックぅぅぅぅぅっ!!」 完全に理性崩壊ですw可愛いメスの声で壊れますw それでも許すわけにはいきません。 二度とオジサンにナメた態度が取れなくなるよう、限界を迎えた雑魚まんこを 更にイカセまくってやりました。完全にチンポ堕ちですw これでオジサンにナメた態度を取ったらどうなるか、分かったよね? オジサンの勝ちです。もう理解ったよね、REIちゃんw

恵那 【smus025】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 マスクをしていますが、制服から弾けそうな胸。いやぁ、こんな子とセックスできるなんて夢のようです。 奮発して、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 「ちょっとだけ顔見せて」と聞くと「え?いや撮ってるじゃん」とちょっと冷たい感じです。 恵那ちゃん不機嫌そうなのでこちらも盛り上げようと話を振りますが、イマイチ盛り上がりません。 …ちょっと出鼻を挫かれた感じです。しかし、こちらも盛り下がっていては始まらないので 部屋に招いて早速エッチなこと開始です。 まずは大きな胸を揉ませて貰います。想像通り、すごいおっぱいです。 「チューしよ?」とお願いすると、マスクをずらしてキスをしてくれますが 舌を入れようとすると「もういいじゃん。時間ないし、次のプレイいこ」 と超機械的な反応です。 気を取り直して愛撫しながら、何とか感じさせてあげようと模索。 しかし乳首を弄ってもしゃぶっても、全然感じてくれません。 塩対応です。全然楽しくありません。せっかく期待で勃起していたチンポが萎えそうです。 仕方ないので奉仕してもらおうと手コキプレイへ。 しかし、これも不機嫌そうに雑に擦るだけで、全然よくありません。 「ねぇ、早くイッちゃえば」「いいじゃん手でイこうよ」 と、愛情のかけらも感じられません。 正直、最悪です。超むかついてきました。 パイズリをさせても、「もう疲れた」と全然やる気なし。 この娘…男を見下す、超絶地雷少女でした。 こっちは高いお金を払っているというのに、実に不愉快です。 こんなにナメた態度を取ってくる女子は過去に見たことがありません。 どうせマンコとおっぱいだけ貸してれば男は勝手にシコるだろう、とか そんな生意気なことを思っているんでしょう。 ゴムを着けさせられたものの、何とか本番に持ち込みますが これがもうほんとに最悪です、本当にぶち切れました。 無反応、マグロ、不機嫌、マンコも締めない、喘がない。 外れも外れ。大外れです。 こうなったらもう、こっちだって最悪の手を使うしかありません。 オスを舐めてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。 二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、オスの偉大さを身体に教え込んでやります。 このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。 男より立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「んっ、ちょっと待って…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、恵那ちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったような声をあげますw 「待って待ってちょっと待ってっ!ヤバいっ、なんか変っ!んっ、ああぁぁぁっ!!」 とまさかの我慢できずにサイレントイキww 生チンポを咥え込んだマンコは、子宮突きまくられてすぐに痙攣し始めます。 でもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「やばいっ、やだぁっ、無理無理っ、ダメ、やばいやばいっ!やだぁっ、イッちゃうっ、イックぅぅぅぅっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw 逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かりますw 生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。 残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。 もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しは制裁の中出しです。 当然一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。 後半は完全にただの情けないメスに成り下がりました。 チンポを欲しがるただの肉オナホ状態です。どれほどの時間、●していたかは想像にお任せいたします。 アヘって狂って死ぬほどイカセて、完全にチンポ堕ちですw これでもう二度と大人の男様相手にナメた態度なんて取れなくなったでしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです、完全敗北です。分かったね、恵那ちゃん。

MIKU 【smus023】

SMUS023 MIKUちゃん TC 02:08:25:00 いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 この日を楽しみに、オナ禁して精子もたっぷりと溜めてきました。 そして待ちに待った当日。追加で交渉し、マスクを条件に撮影もOK貰いました。 本人と会ってみると、背が高くて思っていた通りの可愛い子でした。オジサンもう大興奮です。 これからこんな子とエッチできると思うと楽しみ過ぎます。 キスとかの話をすると「マスク外さないから。撮らないんだったらキスしてもいいけど…」 とMIKUちゃん、思ったよりもルールに厳しい子のようです。 それでもこんな子にハメれると思ったら、全然OKです。 部屋に着いて早速ハメ撮りさせてもらいます。 彼氏はいないとのことで、よくこういう事をしているみたいなのですが もしかしてオジサン好き? と聞いてみると「あ、うん…まぁ…///」と照れた様子で答えてくれます。 始めはちょっと機嫌悪いのかなと思ったのですが、ルールを守ればちゃんと応えてくれる感じの子でした。 時間も勿体ないので早速ズボンを脱いでベッドへ。 まずは手コキでご奉仕をしてもらいます。 「気持ちいい…?」 とシゴいてくれます。女の子の手はやっぱり気持ちいいです。 「イキたかったらイッていいからね?」 と言われますが、こんなにすぐイッたら勿体ないです。我慢します。 すると、足コキまでしてくれてかなり気持ちいいです。 今度はMIKUちゃんの身体を味わっていきます。 パンティの中に指を入れておまんこを弄ろうとすると ビクッとしながら「んっ…指入れないで」と嫌がられてしまいました。 舐められるのも好きじゃないみたいです。仕方ないので、フェラをしてもらいます。 しかし、MIKUちゃんなんだか急かすように 「いいんだよ、もう出して?」「出したらもう終わりだから」 と何とかオジサンをイカセようとしてきます。 …そこでピンと来ました。 どうやらMIKUちゃん、前戯でさっさと射精させて終わらせようとしていたようです。 だから触られるのも嫌だったのでしょう。真面目そうな子なのに、実に残念です。 随分とナメられたものです。 こっちは奮発してあげているというのに、こんな適当で雑な対応をされたら、実に不愉快です。 おまんこは濡れてるくせに、クンニをしても声を我慢して 無理して塩対応です。 …もう怒りました。 こんな生意気な娘を野放しにしておくわけにはいきません。 オジサンが、本当のセックスとは何なのか。 雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。 決めました。こんなナメたメスガキには、生チンポで徹底理解らせです。 生でぶちこんでやろうとしたら「ゴムはして(怒」と怒られたので、仕方なく従います。 しかし、当然ゴムありではMIKUちゃん声を上げる様子もありません。 こんなので、こっちも満足できるはずがありません。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。 生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。 ずぶぅぅぅっ!! 「んっ、えっ…ちょっと…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったように喘ぎ始めます。 「オジサン待って、さっきと違うっ、あっあああぁっ!」 と生チンポが入った途端、態度急変ww 気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。 オジサンをバカにした罰です。 感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「やばいっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw チンポにイカされたメスに、もう勝ち目はありません。 「あぁ…気持ち、いい…奥やばぁっ!あぁっ!」 と快感に完全敗北です。生チンポなんて経験がなかったのでしょう。 気持ち良すぎて、完全に飛んでますw もちろん、散々バカにしてくれたお返しは制裁の中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw 実にいい気味です。 後半は完全にただのメスに成り下がりました。 情けないイキ様晒しながら、チンポに完全屈服してます。 流石にこれでもう理解ったでしょう。 これでもう二度と大人に生意気な態度なんて取れないはずです。 最後も中にたっぷりと注いでやりました。きっと良い勉強になった事でしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、MIKUちゃん。

RIKU 【smus026】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 RIKUちゃんという子です。とてもこの日を楽しみにしていました。 待ちに待った当日。マスクを条件に撮影もOK貰いました。 本人と会ってみると、イメージ通りのギャルな子が待っていました。最高です、オジサン大興奮です。 緊張しているのか、喋るとちょっとおとなしい感じです。意外と真面目な子なのかもしれません。 こんなイマドキなギャルとハメハメできると思うと、嬉しくして仕方ありません。 早速、綺麗ですべすべな足を触らせてもらいます。 「あんまり触るとくすぐったいから…」と恥ずかしそうにするRIKUちゃん。 おっぱいも触らせてもらうと、結構大きくて揉み心地最高です。やっぱり若い子はハリが違いますね。 乳首も弄ってあげると、もうRIKUちゃんパンティが濡れ濡れです。 どうやら身体は相当敏感なようです。 しかし、肝心の反応はイマイチ…。感じてるのは明らかなのに、なかなか声をあげてくれません。 それどころか「え、別に感じないよ」とつれない反応してくる始末。 仕方ないので、ご奉仕してもらうことにします。 流石はギャル、手コキはかなり上手です。 このまま最初の1発を射精してしまおうかと思ったのですが、 「え?出るの?出たらもう終わりだけど」 と、まさかの時間内で射精したらもう終わりのようです。 それじゃあ出すわけにはいきません。せっかく本番の約束をしているのに、こんなところで果てては勿体ないですからね。 このままじゃ我慢できなくなりそうなので、いよいよお楽しみの本番へ。 反応がイマイチのRIKUちゃんも、チンポが入ればきっと可愛い声で啼いてくれることでしょう。 ゴムを装着して温かいグチョ濡れおまんこにおちんぽ合体。 遊んでそうなのに、流石は若いマンコ、想像以上に締まりが良いです。 しかし、必死に腰を打ち付けますが、我慢しているのか「ん?気持ちいいよー(棒読み)」と全然気持ちよさそうにしてくれません。 時折我慢できずに声が漏れてますが、これは明らかにわざと声を我慢しています。 せっかく奮発してあげてるのに、少しもオジサンを悦ばせてあげようという気持ちが伝わってきません。 どうやらRIKUちゃん…どうせオジサンだし、と思っている生意気なタイプのクソギャルのようです。 きっと、オジサンなんかで喘ぎたくない、とか変なプライドが邪魔しているのでしょう。 まったく、何も分かっていません。どうせ、オジサンを下に見ているに決まっています。 これは許せません。早めに教育しておかないとどんどん調子に乗ってしまいます。 オジサンが、本当のセックスとは何なのか。 雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。 決めました。オジサンの事を分かっていないおバカなメスギャルには、生チンポで教育的理解(わか)らせです。 本当の快感というものを、そのカラダに教え込んでやります。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。 生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。 ずぶぅぅぅっ!! ぱんぱんぱんぱんっ!! 「んっ、ああぁっ……ちょ、早っ…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったように喘ぎ始めます。 「待って、早いってっ!?あっあああぁっ!」 と生チンポが入った途端、ギャルの態度急変ww とても気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。 「ああぁぁ、気持ちいいっ!」 オジサンをバカにした罰です。 感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「あっ、あっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw 「イッてない!イッてないって!」 今更強がってももう遅いですwチンポにイカされたメスに、勝ち目はありません。 もうマンコ痙攣しまくりで完全敗北です。 もちろん、大人の強さを証明するために、理解らせ中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では逃がしません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw 実にいい気味です。 後半は完全にただの雌になってますw 流石にこれでもう理解ったでしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、RIKUちゃん。

MAI 【smus027】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAIという名前の子です。 ボーイッシュな髪形で、色白な美少女ちゃんです。マスクをしていても、当たりだとわかりました。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 しかし、こちらが一生懸命話しかけても、MAIちゃんは全然喋ってくれません。 別に無視されているわけではないのですが、頷いたりするだけで、なんだか随分と塩な対応です。 動画で撮っているから、声を聞かれたくないのでしょうか。 ちょっと予定外でイラっとしましたが…まぁ、それでも気持ちよくなれるなら良しとしましょう。 仕方ないので、そのまま家に向かいました。 部屋に着いてからも、やはり全然声を聞かせてくれないMAIちゃん。 最初は優しく声を掛けてあげていましたが、埒があかないのでもう身体を頂いていきます。 細いカラダですが、胸は程よい膨らみです。乳首もお下品で、コリコリすると膨れ上がってきます。 ツンツンした態度ながら、しっかりと興奮してるみたいです。 映りたくないのか、途中何度も目を逸らしたりしてきます。 (すみません、序盤は正直…見るに堪えない映像となっております…怒) それでもこちらは気持ちよくならないと納得できませんので、 手コキ、フェラと奉仕をしてもらいます。 しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、 全然喋らない、目も合わせてくれない、おまけにすぐ寝たフリをしようとしたりと これまで会ってきた塩対応なハズレ女子を凌駕するレベルの塩対応っぷりです。 機嫌が悪いのか、何か嫌な事があったのか知りませんが、 流石にこれは誰がどう見ても怒っていいレベルだと思います。 それでも必死に怒りを堪えながら、とりあえず本番へ。 しかし、入れようとすると、ようやく小さい声で「ゴム…」とふざけた事を言ってきます。 約束は約束なので、仕方なくゴムを着けて合体します。 流石に締まりはいいですが、相変わらず全く声をあげてくれません。 完全なる無反応です。マグロです。度を超えています。 これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。 もう我慢の限界でした。ナメ腐った態度しかできないバカマンコには、お仕置きが必要です。 大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。 このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。 マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。 立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「………っ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ!と跳ねて 焦ったような表情を見せます。 必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。 激ピストンで突いて突いて突きまくってあげると、 「ングっ!?」 と声も我慢できずに即イキww 生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。 相変わらず声を抑えて我慢しているようですが、もうアソコはイキまくりですw 実に情けない姿ですねw滑稽ですw でももちろんイッたくらいじゃ許しません。徹底的にぶっ壊します。 「あっ!んぐっ!?あぐっ……あっ…!?」 アヘ顔を晒しながら、完全にイキまくりですw そんな生意気な雑魚マンコには、たっぷりと理解らせの子種を注ぎ込んでやります。 もちろん一発出しただけでは許しません。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。 後半は肉便器としてたっぷりと使い込んでやりました。 全部、生意気な態度を取っているマンコが悪いんです。 まったく、許せませんね。

MAINA 【smus028】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAINAという名前の子です。 スタイルよくて近くで見ると超可愛いです。マスク越しでも、当たりだとわかりました。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。しかし、MAINAちゃん出会った瞬間からカメラを向けていたせいか、 いきなり怒りだして不機嫌に…。なんとか話を盛り上げようとしますがつれない態度です。 ご飯に誘おうとしますが、全然そんな空気にならず、仕方なくその微妙な空気のまま部屋へ。 部屋についてからも、スマホばかり触って黙り込んでるMAINAちゃん。 めちゃくちゃ塩対応です。しかしこちらはやる気満々なのに、ここで怒って逃げられても嫌なので なんとかマスクを取って素顔を見れないかお願いしていきます。 「撮ってるから無理」と拒否られた上に「…60分だよ?」と焦らせてきます。 約束の時間を1分でも過ぎようもんなら帰るからオーラがビンビンです…。 MAINAちゃんもやることはやらないと帰れないと分かってはいるようで こちらが困っていると「ねぇ溜まってんの?」と股間を足で触ってきます。 溜まってることを伝えると「じゃあ早くヌいちゃおうよ」ズボンを下ろされます。 ようやく気持ちよくなれると期待していると、「あ、ちょっと待って」とスマホを取り出すMAINAちゃん。 どうやら友達からの電話のようで、勝手に電話に出て話始めます。 こちらの時間のはずなのに、勝手な事ばかりして許せません。 しかもこちらには雑な足コキばかり。埒が明かないのでこちらが主導権を握らせてもらいます。 股間に手を滑らせ、キスをおねだり。嫌々ながら、マスクをずらして応じてくれます。 流石に女子の口の中は柔らかくて興奮します。 何とか気持ちよくさせてこの塩対応で余裕な感じを崩そうと、そのまま愛撫や手マンをしていきます。 中はグチュグチュで締まりがよさそうなマンコですが、指で責め立てても「あー、イキそ。イクイク(棒読み)」と まるでこちらをナメたような反応をしてきます。流石にここまでナメられると、興奮よりも苛立ちが勝ってきます。 せっかく奮発したのに、こんなクソみたいな対応されて、納得できるわけがありません。 もう怒りました。気持ちよくさせてあげようなんて、そんな優しさなんて必要ありませんでした。 こちらもさっさと挿入して生意気なマンコを使いまくってやります。 どんなに偉そうな態度を取っていても所詮はメス。流石にチンポさえ入ってしまえば、おとなしくなるに決まってます。 「…ゴムつけて」とようやく彼女も入れさせる気になったようです。 本当はゴムなんて着けずに生でハメてやりたい気分でしたが、ここは大人しくゴムを装着。 ゆっくりとヌプヌプ入れていくと、中は愛液でびちょびちょになっていました。 無反応なフリして、身体は正直なようです。感じてるのは明らかなのに肉棒を奥まで入れていくと 「もう出そう?」「あと15分しかないけど」と相変わらずの減らず口です。 しかも全然男を愉しませる気ゼロ。 これはもう男を見下してわざとやっているとしか思えません。 こんなことしてるメスのくせに、実に生意気です。 男の悦ばせ方も分かっていないクソまんこには、この際だから思い切り理解(わか)らせてやります。 機会を伺いながら、ようやくベッドへ誘導してバックの体勢に持ち込むと、 後ろを向いている隙にゴムなんて邪魔なものを捨ててやります。 そしてそのまま、気づかれないように クソ塩対応マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「………えっ、あっ……ああぁぁっ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、メスまんこの態度急変w 「……えっ、ちょっと待って……あっ、あああああぁぁっ!!」 もちろん待ちません。そのまま一気に激ピストンで突いて突いて突きまくります。 「あっ、あ、だめっ、待ってっ、ちょっと待って、いやあああんっ!?」 と生チンポの快感に声も我慢できずに即イキww もちろん一回イッたところでピストンは止めてやりません。 イッてるマンコをそのまま突き続けてマンコをイカセまくります。 「待って、やばいっ!?気持ちいいっ!?やばっ、あああぁぁっ!」 ビクン、ビクンッ! もうイキ過ぎて痙攣止まらなくなってますw 所詮はマンコ。生チンポの快感には勝てるはずがありません。 もう全身の力が抜けて、抵抗することもできないままイカされ続ける情けないMAINAちゃんw あまりに気持ち良すぎたのか、マスクも忘れてイキ顔晒しまくりですw この後、友達と約束があるとかなんとか言ってましたが、そんなの知りません。 散々ナメた態度を取ってくれたお返しです。時間を過ぎても徹底的に交尾の快感を教え込んであげました。 文字数により紹介しきれませんが、 後半はMAINAちゃんも気 ---------------------------------------------------------------------- 【50%OFFセール第2弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2024年10月11日(金)頃までを目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------

MIRO 【smus031】

MIROちゃん(仮称)。 いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 約束通り、待ち合わせからカメラを回して意気揚々とマッチング。 黒髪が綺麗で、ルックスもすごく可愛い、坂とかにいそうなアイドルっぽい子でした。 こういう事に慣れ過ぎているのか、ちょっと業務的というか、そっけない感じです。 何とか距離を縮めようと話を振りますが、イマイチ盛り上がらず…。 時間もないの仕方なく、そのままホテルへと向かいます。 ホテルについてもMIROちゃんはスマホを弄りながら、そっけない感じです。 でも、やはりスカートから見える太ももは若くて美味しそうです。 相変わらずの塩対応っぷりですが、こちらも奮発しているので、早速身体を触っていきます。 手コキをしてもらうと、手慣れた様子でシゴいてくれます。 「…足にかけていいよ」と激しくシゴいてくれますが、ここで出したら勿体ないので我慢です。 ルーズソックスで足コキをしてもらって、今度はオジサンが若い子のアソコをペロペロ舐めていきます。 しかし、どんなに舐めてあげても、MIROちゃんは我慢しているのか声一つあげてくれません。 流石にオジサンも萎えてしまい、仕方なく再びご奉仕をしてもらいます。 最初はフェラで気持ちよくしてくれましたが、MIROちゃん、こちらがオジサンだからか 全然楽しませてくれず、フェラもすぐにやめて雑な手コキばかり。 あわよくば、このまま本番させずに帰るつもりなのかもしれません。 それが分かってしまうくらい、無反応っぷりです。 正直言います。こっちは高いお金を払ってあげているというのに、実に不愉快です。 こんなにナメた態度を取ってくるのは、きっとこちらがオジサンだからでしょう…。 好みのタイプのイケメン相手だったら、絶対にこんなにテンション低くないはずです。 オジサンだと分かった瞬間、完全な手抜きモード。無反応、塩対応。 流石に、大人をナメ過ぎです。こんなの許せません。 もう適当な手コキなんてされてる場合じゃありません。 オジサンをナメてるクソ生意気な少女には、それ相応の教育が必要です。 オジサン、本当に今回はガチギレしてしまいました。 徹底的に、チンポでメスガキを理解らせてやります。 そのままぶちこんであげようと思ったところ、「…ゴムは着けて」と言われてしまい 仕方なくゴムを着けて本番です。ギンギンに勃起したチンポをねじ込みます。 流石にアソコは濡れているものの、やはりスマホばかり弄って無反応です。 締まりは良いのですが、そんなマグロ対応ではこちらも興奮できません。 「気持ちいいでしょ…?」なんて白々しく聞いて来たかと思えば 「イッていいよ」と早く出せオーラ全開。 もう怒りました。弁明の余地はありません。 オジサンをナメてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。 二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、大人の快感というものを叩きつけてやります。 このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして怒りに身を任せながら、生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「んんんっ!?んあっ、んうぅぅぅっ…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIROちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったような声をあげますw 「んっ、やだぁっ…えっ、なに急にっ!?やっ、あっ!?うわあぁぁっ!?」 とまさかのビクビク絶頂w でもイッても許しません。休む間もなく生チンポで犯しまくり、徹底的にぶっ壊します。 オジサンを見下してくれた罰です。 「ねぇ、ゴム着けるって言ったじゃんっ…やだっ、もうやだっ…!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw 生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。 残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。 「もうイッてよ…ねぇ…っ!」 どうやら、これ以上情けないイキ姿を見られたくないのでしょう。 生チンポに勝てないなら、せめて早く終わって欲しいと懇願し始めるMIROちゃんw もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しにたっぷりとイカセてオジサンの強さを理解らせます。 マンコが締まってきたところで、まずは制裁の中出しです。 当然一発では許しません。 見下していたオジサンにこんなに気持ちよくさせられちゃったら、 もう二度とオジサンのことを見下すなんてできません。いい気味です。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 オジサンには勝てないんだよ。分かったね、MIROちゃん。 ---------------------------------------------------------------------- 【50%OFFセール第3弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2024年10月11日(金)頃までを目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------