素人ギャラリー

サクラ 【osfs011】

#ボクのセフレを紹介します 僕のセフレのサクラは、とってもエッチな女子。 「エッチしたい。今日、特にしたい」 やってきてすぐに抱きついてキスをおねだり。 性欲をストレートにぶつけてくるスケベ娘だ。 カメラを向けると逆にそれを意識して迫りまくる。 長い舌を伸ばして乳首舐めをする姿は痴女っぽい。 我慢できないのか一気にズボンを脱がしてフェラ…。 おっきくなったチ○ポを更に可愛がろうとオッパイの谷間にチ○ポを挟み込んだ。 色白で柔らかくて大きなオッパイでのパイズリは最高だ! テーブルの上でM字開脚して誘惑するので指マンしてあげた。 ビッチョビチョヌレヌレのマ○コ。 指をちょっと動かしただけでビンビンにヨガってすぐに潮吹き。 あっという間にチ○ポを挿入され、セックスが始まる。 「エッチしにきたんだもん」 快感が欲しくて期待している彼女のヌレヌレのマ○コに激しくヌキサシした。 「後ろからして」 テーブルに手を突いてお尻を振るので立ちバックでマ○コを責めた。 野獣的なセックスがお好みのようで激しくするのと比例して甲高い喘ぎ声も大きくなっていく。 背面騎乗位でハメまくって、からの、正常位…。 「めっちゃ奥に入ってるね」 「出すよ」 「出して!」 激しくヌキサシして大量のザーメンをマ○コに生中出し。 チ○ポを抜くと、ドロっとついてくるザーメンと淫乱汁…。 彼女はすぐにそこに喰らいついてお掃除フェラをした。 お掃除と言うかザーメンを搾り取るくらい吸い込んで舐めあげてくる。 「もう一回しよ」 お掃除フェラをしながら、まだ足りないようでおねだり…。 キッチンからバスルームへ移動。 「きれいに洗っちゃうぞ~」 石鹸でチ○ポを洗うふりをしながら結局手コキを始めるからまた勃起してしまった。 大きくなったチ○ポに吸いつくようにフェラが始まる。 続く彼女の得意技のパイズリでフル勃起。 「こんなにビンビンになってるんだから、したい」 勃起チ○ポを掴んで離さないので、そのままマ○コに挿れてあげた…。 立ちバックで股間を突き合う…。 バスルームでエコーの効いた甘い喘ぎ声がこだまする。 「イク~!」 ズンズン突き上げるとすぐに絶頂に達したが、お構い無しに更にガンガン突き上げた。 浴槽に跨ってハメ、水中でもハメまくった。 遠慮の要らないエロいセフレとのセックスしか勝たん!

マイ 【clsg002】

#クローゼット監禁飼育女 「おい、お客さんが来たからな!」 狭いクローゼットの中で拘●・監●しているエキゾチックな顔立ちのマイ。 人形のようなこの女に男をあてがう…。 「じゃあ、たっぷりと可愛がってあげてよ」 「気持ちよくさせてくれんだろ」 早速乱暴に扱われ、強引に股を開かされ、足先でパンティの上からマ○コをグリグリといじくられる。 手は拘●しているし彼女はまったく抵抗できない。 それをいいことに服をはがしてオッパイの胸元を弄った流れで首●め。 苦痛に歪む顔がまたソソる…。 「立てよ。身体使って気持ちよくするんだろ。オマ○コと口と、全部使って」 言われるがままキスしながら唇を乳首に移動させて、言いなりで奉仕するドM女。 汚い言葉で罵倒されながら紅潮した顔で男の身体を愛撫する…。 「失礼します」 パンツを脱がせ飛び出したチ○ポを咥えて舐めあげる。 玉袋舐めを指示されておねだり通りに丁寧にフェラをする頭を押さえつけられた。 ズンズン口の中に突きつけられるイラマチオに苦悶顔…興奮を煽る。 手を拘●されたままの状態でオッパイの谷間にチ○ポを挟まれると上半身を揺らしてパイズリ。 まるでセックス玩具のように太ももの間やパンティとお尻の間に挟んだチ○ポに快楽を送る…。 「お客さん、機嫌損ねちゃうから。マン毛、生えててごめんなさいって言えよ」 「マン毛、生えててごめんなさい」 パイパンマ○コを責められ、指マンされ乳首も弄ばれる…。 ドM女らしく敏感に反応してヨガり悶えながら愛撫を受け止めた。 フェラの為に手枷を外されるとねっとりと玉袋舐め奉仕やパイズリをする。 「挿れる時、なんて言うんだよ」 「お願いします」 「生チ○ポ、挿れてくださいだろ。ちゃんと自分から言えよ」 尻をスパンキングされ暴言を浴びせられながらの乱暴なヌキサシでマ○コの穴を突き上げられる。 狭いクローゼットの中で立ちバックで激しくピストンされた。 「マン汁が付いたチ○ポをキレイにしろよ」 ヌラヌラのチ○ポにフェラをねだられる…。 お掃除フェラの後今度は正面に向き合っての立ちハメ。 クローゼットからベッドに移動すると騎乗位でハメまくられた。 ムチムチのボディがセックスの震動で肉を揺らして艶めかしい…。 懸命に腰を振る彼女の首に手を伸ばして首●めの苦痛と激しい快楽を与えた。 「後ろから挿れるから。早くケツ上げろよ」 奴●のようにあげた尻を掴んでスパンキングしながらマ○コにギンギンの興奮のチ○ポを突き立てる。 「締めろよ、全然締まってないぞ!」 乱暴で激しいセックスをドMの彼女は恍惚顔で受け止めた。 「ほら、寝転べ。仰向けだ!乳首いじると、マ○コ締めるんだな」 正常位でチ○ポに突かれながら、乳首をつねられたり、オッパイを乱暴に揉みしだかれたり、叩かれたりする度にビクビクと身体を反応させた。 「いい締まりだよ。最初からこれくらい締めてろよ!」 意地悪な刺激に敏感に反応する極上の肉体へ高速ピストンを与える。 フィニッシュに向かう激しいヌキサシで、全身を震わせる彼女の乳房が揺れる…。 大きな喘ぎ声に興奮も最高潮だ。 そのままマ○コの穴の中にザーメンを生中出しした。 「ありがとうございました」 チ○ポを抜いたマ○コの穴の中に指を突っ込まれると、ビクビク反応しながらすぐに潮を吹いた。 「次は頑張ります。もっと上手に…」

マキ 【sraz015】

#裸族 久々に逢うセフレ。 セックスがしたくてしたくて、手っ取り早く部屋に呼んだ。 「今日はゆっくり出来るんで、ご飯作ってあげるね。何が食べたい?」 「中華がいいなぁ、それよりチュウ。」 くだらないオヤジギャクをいれて、ベロキスしながらオッパイを揉む。 ソファーで抱きかかえ、後ろからオッパイ揉みながらマ●コを触る。 乳首はすぐにビン勃ち、セフレもやる気マンマンでチ●ポを触ってくる。 「もう、濡れてるよ。」 パンティに手を突っ込んで手マンすると、早くもイってしまうセフレ。 オッパイをしゃぶり、お尻を突き出させて尻肉舐め、クンニでイクまで責めまくる。 パンティを脱がして、M字開脚のパイパンマ●コを舐めまくり指マンクンニ。 「ああっ、ダメ、イクっ!」 チ●ポを逆撫でしながら、乳首舐めしてくるセフレ。 生チ●ポを手コキしてもらい仁王立ちフェラ。 絶妙な舌使いでジュパジュパと吸い上げてくる。 「あ~、気持ちいい。もう我慢できないよ。」 騎乗位セックスでベロキスしながらチ●ポを挿れて、マ●コを擦りつけてくるセフレ。 オッパイに吸い付きながらマ●コの感触を味わう。 「後ろからしなたいなぁ。」 お尻を突き出させ、バックからネチネチマ●コを深いストロークで突きまくる。 「あ~ダメダメ、イっちゃう!」 イったマ●コの奥を更に責めてから正常位セックス。 クリトリスをビンビンにしてイキまくりビクビクと痙攣するマ●コに中出し射精。 「じゃあ、シャワー浴びて買い物行こうか。」 シャワーから出ると、またムクムクと勃起してしまう不良チ●ポ。 「買い物より、お尻舐めさせてよ。」 四つん這いにして尻肉、アナルを舐めまくる。 「あああっ、ダメっ…」 顔騎させて、イクまでマ●コを舐め上げ、正常位でチ●ポをはめる。 「さっき出したばかりなのに、何で硬いの…?」 ベロキスしながら腰をふり、立ちバックにして突きまくる。 そのままソファーに座り、背面座位セックスでグリグリとチ●ポを責めてくるセフレ。 「もう、また出ちゃいそうだよ。」 M字開脚にしたマ●コを下から突き上げ2度目の生中出し。 「お腹すいたね…。」 二人ともセックスで疲れ果てて、食事はデリバリーで済ますことにした。 深夜、ベッドで寝ていると、また不良チ●ポが騒ぎ出す。 「またしたくなっちゃたよ、寝てていいよ。」 シックスナインの体勢でセフレの口にチ●ポ突っ込み、クンニでマ●コを舐める。 「ふんんん~」 側位でバックからチ●ポをねじ込み、オッパイを揉みながら突きまくる。 「それヤバい、イクっ、イクっ…」 うつ伏せにしてバックからの種付けプレス。 ベロキスしながらマ●コの奥を突き責める。 「なんで、そんなに硬いの…あっ」 引っくり返して正常位セックスで激しく腰振り中出し3発目! 朝、チ●ポに刺激を感じて起きると、セフレがすでにチ●ポをくわえている。 「ちょっと、何してんの?」 「だってぇ、起きないから…」 「ダメだよ無理だよ、あーっ!」 セフレはジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、騎乗位でズッポリ根元まではめてくる。 マ●コに飲み込まれたチ●ポは激しい腰振りに耐えきれず、朝からおしっこより先に中出し射精してしまった。

サナ 【clsg003】

#クローゼット監禁飼育女 「サナちゃん、大事なお客さんを連れてきたからね。気持ちよくさせるんだよ」 クローゼットの中で飼われているM女顔のサナ。 拘束して身体の自由を奪ってある。 「好きにしていいんだよね」 現れたサナの唇を奪い激しく弄ぶ。 指を喰い込ませるくらいグイグイ乳房を揉むと歓喜と苦痛に顔を歪ませるのがたまらない。 やられながら相手が喜ぶようにスカートを自らめくり上げてパンティを披露する…。 股間を弄りクリトリスの突起を探して激しく刺激して遊ぶ…。 「コリコリしてるね。これ何?」 「オマ○コです」 顔を赤らめながら真面目そうなルックスで淫語を口に出させるのがたまらない。 男の歓喜を誘うように乳首を舐め始めて献身的に舌で奉仕…。 いやらしい音を立てて、しっかり吸い上げる姿もムラムラする…。 「チ○ポもパンパンだよ。確かめてみて」 下半身を前に跪いてパンツを脱がせて、飛び出す勃起したチ○ポを眺めるサナ。 「大きくなってます」 「舐めてもいいですか、って言わないと」 「舐めてもいいですか?」 亀頭からすっぽりと咥え込むフェラ…。 口を目いっぱい開けての咥えっぷりが最高だ。 しゃぶっていたチ○ポから離れると自分で服をめくり上げてオッパイを出す…。 そして再びフェラを続けて根元まで咥え込んでいやらしく音を立てた。 「気持ちいいよ。褒めてあげたんだから、お礼くらい言わないと」 「ありがとうございます」 フェラしている頭を押さえつけてサナの喉奥までチ○ポを突き立てた。 露出した大きなオッパイの谷間にチ○ポをねじ込むと自然にパイズリしてくる。 亀頭を乳首にこすりつけると苦悶の表情で喘いだ…。 パンティをずらして濡れたパイパンマ○コの穴の中に指を挿入してからのクンニ。 期待していた快感に激しく喘いだ。 「私はスケベです」 淫語を言わせると紅潮して興奮状態で悦顔をするサナ…。 「挿れて欲しいです」 「何を?」 「チン○ン」 手の拘束を解くと自分の手で尻肉を開き、挿入して欲しがってアナルとマ○コを見せつけた。 「おマ○コにおチン○ンください」 マ○コの部分に擦りつけて少し焦らしてから立ちバックの体勢で挿入した。 バックからガンガンとチ○ポを突き立てる…。 サナの歓喜の喘ぎ声がクローゼットの中に響いた。 ズンズンとピストンする度に巨乳がブルンブルンと振動する。 さらに正面を向き合っての立ちハメ…。 大きなオッパイを堪能しながらヌキサシした。 結合からチ○ポを解放するとすぐ様跪いてチ○ポに喰らいつく…。 そのまま頭を押さえつけてズンズン口内ピストン。 嗚咽しながらイラマチオでヨダレだらけになった。 そんな無様な様子も興奮を誘う。 クローゼットから引っ張り出してベッドで仰向けにするとチ○ポに跨って挿入し、騎乗位で腰を振る。 結合部を突き出すように腰を上下させるいやらしい動きがたまらない。 見た目は清楚だが、M女のドスケベな腰遣い…。 そのギャップが最高だ。 自分で腰を押し付けて振りながら大きな声をあげて絶頂するサナ。 そんな状態になっているマ○コを下からガンガン突き上げなじった…。 「誰がイッていいって言ったんだよ」 絶頂でビクビクしている尻にスパンキングでお仕置き。 そのまま尻を掴んでバックでハメまくった。 ビンビンに感度が高まっているマ○コに快感のチ○ポ突きを与えられ大絶叫で喘ぐ。 すぐにまたイッてしまったのでお仕置きしてから最後は正常位。 「そろそろだな。出してくださいって言えよ」 「オマ○コの中に出してください」 当然マ○コの中にザーメンを中出し! ぬぷんッと抜くと、大きく開いた股から白濁液が垂れ落ちる…。 ヌメヌメのチ○ポを口に咥え、サナは美味しそうにお掃除フェラをした。 「ありがとうございました」

なな 【clsg004】

#クローゼット監禁飼育女 「おい、なな!」 クローゼットの中には飼育している‘なな’。 手を拘束し、伏し目がちのななは哀愁が漂う小動物のようだ…。 「おい、言ったろ、今日は大切な日だと。今から来るお客さんは俺の大事な人だから、たっぷりご奉仕するんだぞ」 無言のななをお客の男に差し出した。 「ちょっと反抗的なんじゃないの」 「できるよね、挨拶。大事なお客さんなんだから」 傲慢な男に首を絞められながら、ななは嫌々挨拶をしている様子。 この少々生意気な態度は逆に男心をそそってしまう…。 口の中に指を突っ込み凌●しながら服の上からオッパイを揉む。 ななはロリ顔に巨乳…それもまたイイ! オッパイを揉まれると、ブラジャー越しながらもどうやら少し感じてもいる様子。 パンティの中に指を突っ込みグリグリすると唾液を垂らす。 ヨダレを吸い込むように乱暴にキスするとそれを当然のように受け入れた。 「反応が薄いな!」 乳首を強くつねり、オッパイを平手打ち…乱暴にするがこの女にはこのくらいが丁度良い! 呻き声をあげるなな。 嫌がっているのか感じているのか判断出来ないがそれはそれで興奮する。 「染みてるじゃん。身体は正直だなあ」 そんな風に乱暴にされているのにななの淫乱な身体は反応しパンティはマン汁のヌルヌルでシミになっていた。 どうやら調教は成功している。 「教えられてるんだろ、男にどうやったら気持ちよくさせられるか」 オッパイに平手打ちされながらも男の身体への奉仕をするように舌を這わせた。 「ケツ、突き出せ。足、拡げろ」 尻を撫でまわして、強くスパンキングするとビクビク身体を震わせた。 叩かれる度に声を上げる…。 こんな扱いも彼女にとっては愛撫になるのだろう。 「何、叩かれて、マ○コ濡らしてるんだよ!」 パンティを脱がして露出した股間…。 マ○コの穴を拡げて蜜壷のような淫穴に指を突っ込み掻き回した。 「すごい糸引いてる」 マ○コから抜いた指について糸を引く淫乱汁…。 弄ぶように乳首を舐めまわしてクンニ…。 敏感になった身体をちょっと触っただけでも大悶えでヨガる。 ロリ顔の巨乳はいやらしさも倍増だ。 お尻を突き出させた格好で、淫穴を責めて指マンした。 狭いクローゼット内で響き渡る大きな喘ぎ声が官能的だ。 「イッちゃう!」 「誰がイッていい、って言ったんだよ!」 我慢するように命令しても耐えられず全身をビクビクさせて絶頂に達してしまったようだ。 「オチ○ポ、しゃぶらせてください」 そう言わされて、フェラを開始する。 玉袋舐めやアナル舐めもする丁寧なご奉仕フェラだ。 「キンタマ、美味しいです」 「もっとベロベロ舐めろよ!」 口内にズンズン激しくチ○ポを出し入れ喉奥まで突きまくるイラマチオ…。 「オマ○コにチ○ポ挿れて欲しいです」 「挿れてやるから、マ○コをこっちに向けろ」 立ちバックでフル勃起のチ○ポを突っ込んだ。 ハメながら思いっきり乳首をつねったりして凌●する。 こういうのも淫乱女の快感を誘う…。 正面に向いて脚を上げて立ちハメでチ○ポをヌキサシ。 首絞めしながらズブズブとチ○ポを突き上げた。 狭いクローゼットから解放するようにベッドに移動する。 股間に跨らせると騎乗位でチ○ポを堪能するように恍惚顔で腰を振る。 激しいヌキサシの後、マ○コの中にたっぷりザーメンを中出し発射した。 チ○ポを抜いた後はマングリ返しの体勢でのマ○コから膣中のザーメンをほじくり出すように指マンした。 バックでもチ○ポを根元までぶち込みヌキサシ…。 擦られる快感に大きな喘ぎ声を上げてすぐに絶頂に達した。 「なんで勝手にイッてるんだよ!」 許可していないのに絶頂したので責めるように土下座させてお尻を叩いてお仕置きした。 凌●が快感のスパイスになり朦朧としているところにバックでハメまくり。 からの、正常位でガン突きしてマ○コの中でザーメンを中出し発射!。

アリサ 【idjs120】

#今ドキ女子の性事情 僕の可愛くてドスケベなセフレはアリサ。 スタイルも良くてノリがいいセックスを楽しむのに文句なしのセフレだ。 大きなオッパイも気に入っている。 料理を作って待っていると今日も僕の家にやってきた。 「ご飯よりも違うモノが食べたい」 肉食系女子アリサは身体を押し付けてすり寄るとキスを迫ってきた。 強引に僕の服を脱がして乳首舐め…。 どうやらヤリたくて待てないようだ。 チ○ポを丸出しにして美味しそうにフェラ…。 スッポンのようにしゃぶりつく、ドスケベテクニシャン。 美人顔で淫乱なんて最高だ。 リクエストをしなくてもアナル舐めまでしてくる。 「私も気持ちよくなりたいから、オナニー観ててよ」 目の前でマ○コを見せつけるようにオナニーを始めた。 こういう淫乱な所が気に入っている。 僕もチ○ポを扱いて応戦した。 勃起したチ○ポに我慢できなくなりフェラし始める根っからのチ○ポ好きのスキモノ女。 「今日は後ろからいっぱいしてよ」 パンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを露わにし、お尻を突き出してフリフリ…。 セックスのおねだりだ。 食卓に手を突きながらの立ちバックでチ○ポをねじ込んだ。 艶めかしいアエギ声…。 本能のまま腰を打ちつけて激しく突き上げた。 背面騎乗位ではアリサ主導で腰を上下させてマ○コを擦りつけて何度も絶頂に達した。 立ちバック、対面座位でもヌキサシ。 床に寝そべっての騎乗位ではアリサが高速で腰を動かして快感を貪る。 アリサの腰使いの快感にたまらずそのまま中出し射精してしまった。 一発抜いてからベッドルームに移動した。 すぐにハメたくてたまらないアリサ。 押し倒すようにキスからプレイを開始した。 大きく股を開いて待つアリサにクンニしながら指マンする。 チ○ポが欲しくてたまらなくなってフェラしてきた。 まるで前戯が戦いのようにお互いを貪りあった。 ザーメンを出したばかりだったのにアリサのフェラで即勃起、正常位で合体した。 欲望をぶつけ合うように激しくヌキサシ、そのまま騎乗位に…。 アリサが大好きな得意の腰使いがチ○ポを締め上げ快感が襲う。 背面騎乗位で揺れるお尻を掴んで突き上げた。 ハメ撮りしながらヌキサシ。 バックの後は正常位で激しくハメまくった。 「ダメ~、ヤバイヤバイ!」 背中をのけ反らせながら感じまくり、何度も絶頂するアリサ。結合部を壊す勢いで激しくピストンしているうちに、2度目の中出し発射した。 果てたチ○ポを引き抜くと淫乱マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちた。

みほ 【spko003】

#スーパーで買い物中の奥様をナンパしてみた 私はアンケート調査員を装って女性をナンパする昼下がりの人妻ハンターだ。 格安スーパーで買い物をする板野●美似の上品な感じの奥様、足早に商品をかごに入れている。 店から出たところで声をかけアンケートを依頼する。 「アンケートに答えてもらえれば、一万円の商品券を差し上げます。」 「時間がかからなければいいですよ。」 「では、近くにスタジオがあるのでそちらで。」 近くの一室でアンケートを開始する。 物価の状況、家族構成から性生活の話にこじつける。 「数ヶ月前に、子供を両親に預けたときにしただけです…。」 「ご自分でされたりとか、しないのですか?」 「以前はおもちゃを使ったりしてたのですが、子供が大きくなってからは…。」 「どこが一番感じますか?」 「最終的にはアソコなんですが、腰とか膝の裏を触られるのがいいです。」 「ここですか?」 ソファーの隣に座り、腰からお尻を撫でるように触るとピクピクと反応してくる。 「なんか、ゾクゾクしてきます。」 「手だけじゃなくて、口でも…」 「はうぅ!」 横腹の素肌に吸い付き、ペロペロと舐め回す。 「ああっ、ダメですぅ…」 太腿からスカートの中へと手をすべらし、パンストの上からマ●コをいじる。 「謝礼は上乗せしますんで。」 ブラウスのボタンを外し、柔らかな生オッパイを揉みまくる。 綺麗なチクビを刺激して、オッパイを吸いながらマン筋を責める。 「あうぅぅぅ…」 「だいぶ湿ってきてますよ。」 パンストを脱がすとパンティがシミてきたので、指マンでクリを責める。 股間を震わせヌルヌルとしてくる人妻マ●コ、指の動きを加速させてみる。 「ダメダメ、イクっ!」 ミニスカを脱がし四つん這いにすると、いやらしいポーズでお尻を突き出してくる。 パンティを食い込ませて指マンで責めて、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あうぅぅ、イクぅ~」 パンティ脱がしてM字開脚、指マンで膣中とクリトリスを同時責め。 「あっ、一緒にするの、ダメですぅ。」 腰を痙攣させてイキまくる奥様に、もっこりチ●ポを見せびらかす。 「さわりたくなってきましたか?」 「えっ、いいんですか…。」 デカマラを両手で握り、竿先をペロペロと舐めはじめる。 口いっぱいにチ●ポをほおばり、ジュパジュパとしゃぶる気持ちいい人妻フェラ。 衣服を脱がしてベッドに移動、寝転んでマ●コを触りながらチ●ポをしゃぶらせ、シックスナインでお互いの性器を舐め合う。 「んあぁぁ、そこ、そこ…」 正常位にしてヌルヌルの膣口にチ●ポをこすりつけ、一気にマ●コに挿入。 マン汁の潤った膣中は滑りが良く、気持ちいい人妻マ●コに激しく腰をふる。 柔らかなオッパイ、あえぐ顔も実に魅力的だ。 抱きかかえて対面座位セックス、ベロキスしながら腰を突き上げる。 「ここですかぁ?」 「あっ、そこ…イクイク…」 騎乗位セックスで腰をふる人妻、デカチ●ポを根元までくわえ込み、気持ちいいところを擦っている。 「はうぅぅぅ、気持ちいい!」 四つん這いでお尻を突き出させ、バックから尻肉をつかんでズコズコ突きまくる。 そのままプレスしてマ●コの奥を種付けピストン、気持ち良すぎて激しく腰を打ち込む。 「あーっ、イクぅー!」 正常位にして大股開きのマ●コを突きまくり、中出しで精子を注ぎ込む。 「ありがとうございました、これで調査は終了です。」 「えっ、終わりですか、もっとしたくなっちゃった。」 チ●ポの味を思い出した人妻の性欲は、中出しされても収まらなかった。