れいれい 2 【shc0010】
当サークル歴代ナンバーワン美女との呼び声も高いグラマラスでド痴女なレイヤー様がいよいよそのスケベ本性を発揮。アズ●ン屈指のグラマラスお姉さん・セントル●ス完コスが似合いすぎてドキドキが止まりません。おまけにノーブラでオッパイがチラチラ見えてるし、大胆スリットが入ったドレスからは美脚、美尻を惜しげもなく披露してくれるし、もう本当にたまりませんでした。レイヤーさんは、コスチュームを着用することによって、そのキャラになりきってしまう子も多いです。彼女のそのタイプで、急に高飛車な痴女お姉さんスイッチが入ってしまったようでした。カメコのエロ視線を浴びながら写真を撮られると「濡れて」しまうのがコスプレイヤーのサガ。内股をスリスリしながらマンポジを直して興奮しているのがモロバレ。レイヤー様に喜んでもらうのが当撮影会ですから、すかさず男性をアテンド。レイヤー様が狙いを付けたのは、意外にも男性の乳首でした。おもむろに男性の乳首を撫で、唇でチュブっと乳首キス。ヌメェっとしたピンク色の舌が乳首を這いずり回り、ナメクジのようなエロい動きで乳首蹂躙。それだけで男性の目はトロん。さらに指でコリコリ…爪でカリカリ…執拗な乳首責めの嵐。ものの5分で男性を自分の虜にする驚愕テク。乳首とオチンポ快楽は直結しますから、パンツ内チンポは暴発寸前の鬼勃起。それを知りつつも、今度は焦らすようなベロキスで甘いレイヤー唾液を流し込むディープ・ベロキス。男性は体を震わせて、目は完全イッてました。「まだまだ序の口なんだけど…しょうがないなぁ…」と半笑いのレイヤー様は、男性のパンツを下ろして御開帳。「へぇ…なかなかデカいじゃん」と嬉しそうな顔でネットリフェラ。このフェラチオには参った。本気を出すと射精させちゃうのがわかっているのでしょう。ゆっくりストロークで竿全体を弄ぶような動き。金玉を揉み、亀頭を舐め回し、ハーモニカのように肉棒全体に唾液ローションを塗りたくり、焦らし快楽を与えていきます。そのまま男性をベッドに押し倒して、繰り返し乳首とオチンポをイジメ抜きます。最初は低刺激でアヘアヘ言っていた男性が刺激に慣れないように、中刺激あるいは強刺激…と巧みに快楽頂点を上げていくレイヤーさん。そしてレイヤーパンティを脱いでヌレヌレおま○こ丸出しで顔面に跨ってクンニ奉仕させれば、男性も無我夢中で貪ります。お互いの快楽が最高潮に高まり、ハァハァと肩で息を整え、いよいよといった最高のタイミングで異変に気付きました。皆さんは「一過性射精障害」をご存知でしょうか。ローションオナニーやパンスト亀頭責めをしすぎて先っぽが刺激に慣れると、逆になかなか射精できなくなる状態のことです。この時も、度重なる神フェラで男性の亀頭は快楽限界を超えて緩い刺激では射精できない、射精障害状態に突入していました。それが何を意味するかといえば、挿入してから1分1秒でも長く射精させずにピストンさせて膣穴快楽を味わい続けたいです。これが、レイヤー様の狙い…。自ら上になって…ズボォっとオチンポを飲み込むレイヤーま○こ。チンポに溜めに溜めた快楽を一気に包み込むおま○こセックスで、男性がトンだのがわかりました。並の男なら即射精。ですが、レイヤーさんに焦らされて射精障害状態にあるため、射精できません。それを見越したように、ハンマー騎乗位で上から腰を振り下ろすレイヤー様。「もっとチンポ硬くなれ…もっと突け…」と命じれば、男性はどれだけ突いても射精できないジレンマで狂ったように腰を振り、レイヤーさんのオマ○コにオチンポを叩き込みます。ベッドの上で完全に主導権を握ってるレイヤー様が喜びのアヘ声オホ声ヘンタイ声。オチンポは、レイヤー様が満足するためだけの道具と化しました。最後は溜めに溜めた濃厚ザーメンを膣の中にぶっ放されて、恍惚顔の放心状態なレイヤーは、ドスケベ痴女そのものでした…。