ゆい 【smuc016】
「従順な潮噴き肉便器少女。性ペット調教済み」
色白で地味な少女。薄幸そうな美少女ですが、肉便器奴●として既に調教済です。
閉店後のバイト先の厨房で脱がせてじっくり愛撫。カメラを向けた瞬間からスイッチ入って鼻息を荒げながら発情しているのが分かります。
少し乳首をクリクリしただけで、もうパンツには染みが。でも敏感なところは焦らしてもっと辱めます。
ヘソを舌の先で突きながらべろべろ。卑猥な乳首はもう勃起してビンビン。尻を突き出させておマンコの具合を確かめてやると、もう中まで熱くトロトロになっています。指を入れて少し刺激するだけで、声も我慢できずビクビクと感じまくってビラビラをヒクつかせる雌奴●。
そのまま、使い心地をよくするためにじっくりと指で解していき、肉棒のご奉仕タイムへ。
振り向かせるとすぐに股間をスリスリと触ってきます。教え込んだ通り、まずは勃起するまで丁寧に手コキで扱かせます。
指示しなくても亀頭をペロペロと舐め始めて、いやらしい雌です。そのまま咥え込んでバキュームフェラチオ。
チンカスもしっかりと剥がれるようにたっぷりと舐め奉仕です。もちろん、カメラ目線も忘れません。
勃起したらいつでも挿入。まずは厨房で生チンポを立ちバックでズブリ。入れた瞬間、膣がキュンキュン締め付けてきて肉棒を扱きたてます。キスは必要ありません。ただ胸を揉みしだきながら後ろからズコズコ突き立てて、オナホとして使うだけです。
奥の方を何度も突いていると、肉便器は気持ちよさそうな声で震え始めます。シンクに座らせて正常位マンコをズコズコ。
手を繋いであげると嬉しそうにマンコを締め上げてきます。あまりに具合が良すぎて、すぐに中で出してしまいました。
毛のない綺麗なパイパンから、濃いザーメンがドロリ。精子を膣に溜めさせたまま、店内フロアに移動。
まだまだ肉便器の発情は治まらず愛おしそうにチンポを手で握って離してくれません。
もう我慢できない様子でずっと鼻息を荒げているので、そのまま2回戦はテーブルの上で生交尾。さっきハメた後なのに、まだまだキツく締まります。このマンコの気持ち良さも肉便器には必要な要素です。気持ち良くなって腰を打ち付け激しいピストン。子宮を叩くと腰を浮かせながら勝手にイッてます。罰として今度は立ちバックでパンパン。恐ろしい程の締め付けに、カメラを持ったままではなかなか肉棒が奥まで突けません。
温かいオナホはすぐにイッてチンポを押し出してきますが、何回イッても射精するまでピストンはやめません。壊れるまで使い込ませてもらいます。
対面座位、背面座位で下から突き上げピストン。細くて軽くて抱き心地も最高です。最近イキやすくなってきているのがちょっと気になりますが。
そのままだとイキ過ぎて壊れてしまいそうだったので、立ちバックで2回目の中出し精液を注ぎ込んであげました。
1回目の分も残っていたので、肉棒を抜いた瞬間凄い量のザーメンが溢れてます。(床は後で掃除させました。)
お掃除フェラもさせて、そのままホテルに連れ込みます。
ホテルではエッチな体操服を着せました。まさにオナホ付きの着せ替え人形です。
着替えただけで、もう雌は乳首を勃起させて発情してます。まったく、どうやらまだチンポが足りないようです。
まずは変態ヌルヌルなおまんこをじっくりと愛撫しながら甘い匂いをクンクン。若い少女は何回ハメても良い匂いがするので興奮します。
突き出した尻に股間を押し当て、尻を揉むと嬉しそうにビクビクハァハァ。自分で腰を動かして尻コキ奉仕してきます。
(自分が気持ちよくなりたいだけかもしれません)頃合いを見計らって手を突っ込んでマンコの様子を確認するともう濡れ濡れです。
我慢でき無さそうに股間を触って甘えてきます。亀頭にキスをして、丁寧に舐め始める肉便器ちゃん。
ノーハンドで咥え込んでジュボジュボとフェラを始めます。しっかりとカメラを見つめながら舐める姿はヌけます。
もうチンポが欲しくて溜まらないという表情で見つめてきますが、まだあげません。乳首舐め手コキで奉仕をさせてじっくりと焦らしていきます。
顔も蕩けて、完全に発情期の雌状態です。仕方ないので、バックで3度目のチンポをプレゼントしてあげます。
あっという間に根元まで咥え込んで、卑猥な声をあげて気持ちよさそうに喘ぐオナホ。
バックで子宮をゴリゴリすると感じるので、たっぷりと責め立ててイカせまくります。3回目ですが、締まりが良いので勃起しっぱなしです。
騎乗位でチンコ勃ててマンコで扱かせると、変態マンコから勢いよくイキ潮が噴き出します。おかげで顔が雌汁で汚れてしまいました。
イケナイおまんこは玩具のように使い込んで再教育です。最後は口元にぶっかけて、たっぷり精液を飲ませてやりました。