みんみん 【marh020】
つま先から頭のてっぺんまでフェロモンではち切れんばかりのセックスウェポン!それが隣に越してきた人妻の「みんみん」さま。メチャクチャ美人な上に柔らかでたっぷりとした巨乳、なだらかなくびれから大きく張り出した巨尻…他人の奥さんだけど、どうしても抱きたい!!その一心であの手この手で近づいたら、あっさり肉体関係に!!なぜなら、旦那さんが夜毎のセックスに耐え切れずレスな状態が続いてるから (笑)もう何度も不倫セックスを楽しんでいるけど、旦那さんの気持ちがわからなくもない。限界まで焦らされてカラカラのタオルの水分を絞るように精液を絞り取られるんだから。彼女の舌はまるで別の生き物のように僕の舌を、乳首を、亀頭を、柔らかくなぶりながら、指は感じそうな場所を探してまさぐる。僕のチ○ポを撫でまわし「気持ちイイねぇ」と囁きつつ、まるでサキュバスのように微笑んでイキそうになると手を放して様子をうかがう。そのたびにキュウッと精液が玉袋の奥に充填されるのを感じる。とは言え性豪男子と自認している僕も、負けずに攻めてグチョ濡れのオマ○コに挿入!!部屋中がベッドのように所かまわず絡み合う。バックは僕のリードだけれど、騎乗位は彼女の独壇場…腰が緩やかに前後したかと思えば、奥の奥までチ○ポ飲み込むように妖しく卑猥に蠢く。焦らしに焦らして行き場を失った僕の精液が放出するとこんなに濃いのか!?と驚くほどねっとりとしています。この濃い精液が薄い水みたいになるまで…僕らのセックスは終わらない。