HANA 【smus037】
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。事前にサイトで約束していた、HANAちゃんというです。
待ち合わせ場所に着いた瞬間、ビックリしました。マスクをしていても分かる超美少女、それに何といっても制服が弾けんばかりの爆乳。
「見ないでほしい…w」と恥ずかしそうにしてますが、こんなの誰だって見ちゃうに決まっています。
こんなおっぱい美少女とエッチな事ができると思うだけで、もう勃起してしまいそうでした。
超当たりです。これは神引きです、大興奮です。
「デリカシーなさすぎじゃない?」とおっぱいばかりに気を取られていたらちょっと怒らせてしまいました…。
不機嫌になってしまったHANAちゃん。仕方ないのでホテルに向かいます。
ホテルについても相変わらずつれない様子です。スマホばかり見て、オジサンの事を訝しげに見てきます。
だんだんと言葉数も減って来てしまったので、まずは色々と話をしていきます。
どんな男の人が好き?と聞くと「…イケメン」と。やはりこちらがオジサンだから、テンションが下がっているのでしょうか。
しかし、こちらだって約束した通り奮発してあげているのです。
お互い満足しないと。とりあえず時間もないので早速プレイをお願いしようとすると。
股を開いてパンティを見せてくれます。ありがたいのですが、オジサンはもっとキスしたりたくさん気持ちいいことをしたいのです。
股間を触って匂いを嗅いでみると
「やばっ、ねぇちょっと、近い…」と怒られてしまいました。
けれどもHANAちゃん、少しは機嫌が直ってくれたのか大きくなった肉棒を触ってくれました。
気持ちいいです。こちらも爆乳を揉ませてもらおうとすると「え?」と言いながら、手コキを激しくされてしまいます。
このままじゃ出ちゃいそうだ、と伝えると「出ちゃったらしょうがないよね、いいよ。出しちゃえば」と扱いてきます。
ここで出してしまったら終わってしまいそうなので、オジサン必死にこらえました。
この辺りで、オジサンは察しました。
どうやらHANAちゃん、オジサンだからテンション下がっていただけでなく
あわよくば本番せずに終わらせようと企んでいるようです。
確かに時間と射精は約束していましたが、本番だってちゃんと約束していたはずです。
それなのにずっと不機嫌そうな態度で…ひどすぎます。
これは完全にオジサンだから見くびられているに決まっています。
せっかく奮発してあげたのに、こんなのありません。
こちらが気を遣って優しくしてあげてるというのに、つけ上がって完全に調子に乗っています。
実に不愉快です。きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。
もうオジサン、完全に怒りました。
オスに犯●れるためのようなエロエロボディのくせに。
これは大人のチンポで、理解らせ教育です。
まずはゴムを着けさせられてしまったので、ゴム越しにチンポをずぶり。
流石に慣れているようで、HANAちゃんは当然のようにマグロです、無反応です。
「…終わり?」といちいちウザすぎます。これではヌけません。
せっかくの挿入も塩対応を続けるクソ生意気なHANAちゃんには、
たっぷりとお仕置きをしてやります。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、そのまま
生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!
「えっ!?あっ、いきなりすぎっ、ちょっと待って…あっ、あああぁぁぁっ!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、HANAちゃんは腰を反らせてエロい身体をびっくびく!!
生の快感に我慢できずに、声が一気に爆発してますww
やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。その程度の敏感まんこでオジサンのチンポに勝てるはずがありません。
「あっ、ああぁっ、いやぁだっ、ちょっと……んんんっ!?」
「だめっ、待って待って待ってっ!」
どくっ!!どくどくぅっ!!
イキまくりの超激締まりまんこには、制裁の中出し注入です。
当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
「えっ、なんでおしまいでしょっ!?出したじゃんっ!」
なんて言ってますが、こっちはまだその爆乳を堪能すらしていません。
ここから二度とオジサンに逆らえなくなるまで、犯しまくります。
「乱暴にしないでっ」
と抵抗しますが、無理やり何度もチンポで子宮を叩いてあげると、HANAちゃんのおまんこはすっかり痙攣してチンポにギチギチと絡みついてくるようになりました。完全敗北ですw
態度は生意気ですが、オジサン交尾の良さに、きっとカラダは気づいてしまったことでしょう。
最後は情けなく、無様な姿を晒していますw
雑魚まんこのくせに、オジサンを見下しているからこういう事になるんです。
最後はちゃんとごめんなさい、が言えましたw
もう理解ったよね、HANAちゃん。