浣腸

結愛 【sacz269】

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。 大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。 直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。 患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。

あかね 3 【sacz284】

真性ドマゾ女性のSM調教ドキュメント

桃 【sacz271】

腹痛で病院を訪れた桃。女医がアヌスに指を這わせて、肛門の状態を確認する。触診を始めた直後、突然の便意に襲われる桃。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる。 排泄の処理をした後、女性器の状態を視認しやすいように陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門の触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催した桃に溲瓶が差し出される。 直前の腸刺激の影響で肛門が緩んでいた桃は、排尿中に便失禁してしまう。 入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌス。金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する。

桃 2 【sacz272】

桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し、腸の内部を洗浄することにした。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ、四肢を固定する。 桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで、腸に残った宿便を排除していく。一度の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降に排泄されたのは、腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液だった。 最後に、やはり手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。 続けて、口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、綿棒での刺激を続けていった。

ゆりあ 【merc310】

アナル美少女のアナルを玩具して弄んじゃいます。極太ペニスをアナルに挿入され2穴SEXでアヘアへ感じちゃいますよ!アナルも性感帯でありますからめちゃ気持ちいんですよね~。美少女のアナルSEX必見なものがあります!!

ゆりあ 2 【merc311】

オナニーさせてから体に落書きして大勢の男に弄ばれちゃう!そんなんで感じてしまう淫らな美少女の姿がここにはあります。最後は3Pセックスでマ〇コにアナルに犯●れて感じまくりでイキまくりでエロいのなんのって!こんなに喘いじゃうなんて本当に気持ちいいんですね!

ゆず 3 【sacz348】

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。 500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。 婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。

ゆず 2 【sacz347】

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。 直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。

ゆず 【sacz346】

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。 まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。

涼 6 【sacz361】

アナル好き女優・涼が、念願のアナルフィストを達成するための4日間をドキュメントで追った作品です。その四日目パート2です。続いて根本が10センチ近くあるアナルプラグを押し込んでみる。この大きさになるとアナルからの反発も大きくなり、押し込むという表現が妥当になるのだ。そして最後の男性の拳挿入へと続いていく。