浣腸

ゆう 【sacz203】

教授による顔面責めなどは、まだ児戯のようなものでした。 こうして幾度も浣腸され大便を大量に洩らしてしまうようなレベルまでくると、この排便責めの屈辱感で、なんだか高度なマゾの快感まで導かれる気がするから不思議です。 私の肛門から、教授はクスコで便塊を抜き取ります。これはたまりません。女として最悪の屈辱です。 教授は、私の便塊をつまみあげ、私の肛門に戻すように挿入します。一度出した自分の便塊で肛門を封鎖されるのです。恥ずかしくって気が変になりそうになります。 でも、マゾヒストの私の中で、その屈辱が快感になっていくのです。「教授、私、どんどん堕ちていくようです……」と呟きました。 そうした言葉を自ら発することが、かえって私の中に妖しいMの性感が増殖していきます。 教授は、私の大便まみれの肛門に指を深く挿入しました。 「あ、教授、お尻の穴に指を入れるのは許して……」 と嘆願しましたが、教授は更に奥深く私のお尻の穴に何本もの指を挿入し、ついには肛門フィスト・ファックまでしてきました。 「私のお尻の穴、割けちゃいます、ダメ~、ダメ~」 私の肛門は性感帯だったようです。肛門フィストをされることにより、新しい快感が脳内に溢れました。

麗子 【sacz229】

高級官僚の娘として、幼い頃より厳格な家庭で育ってきた麗子。有名私立一貫校で学び、大手銀行勤務を経てキャリア官僚と結婚。傍から見れば何不自由ない生活を送ってきた、恵まれたセレブ妻である。 だが厳格すぎる育ちゆえに、麗子には思春期から鬱屈した性願望が芽生えていた。ふしだらな行為、不潔な行為、不道徳な変態行為に、理性では侮蔑の念を感じながらも、抑えきれない欲情を覚えてしまうのだ。 その思いが嵩じて私に連絡してきた麗子。はじめて会う生粋のサディストを前に、警戒心を顕わにしながらも、彼女は酷く興奮した様子だった。 「ここに来たからには、これから何をされるかわかるかな?」 最後通告とも言える私の言葉に、麗子は観念したように頷いた。だが、まだ自尊心は捨てきれない麗子。私は彼女をたっぷり辱め、惨めな排便奴●にすることにした。

麗子 2 【sacz230】

麗子の淑女然とした立ち居振る舞いは、自立した強さを全面的にアピールしてくる今様の女性とは異なった、古式ゆかしい日本女性の趣きを漂わせている。そういった雰囲気を嫌味なく纏えるのは、幼少期からの徹底した訓育があったからだろうが、その徹底的なお嬢様教育は、同時に麗子の性嗜好も歪めてしまったようだ。 私が要求する下劣で屈辱的な変態行為…開脚固縛での性器開帳や肛門への異物挿入、浣腸強●排便、飲尿強要といった責めで、麗子は激しく昂ぶってしまう。 言葉では拒絶しても、麗子の感度の高まりと、女性器から溢れる愛液の量が、麗子の本性を伝えてくれるのだ。

菜々子 【sacz231】

肉付きのいい肢体の菜々子は、私の緊縛撮影モデルとして理想に近いので、彼女の欲情のサイクルに合わせて呼び出しては、好きなように凌●しながら写真やビデオに淫らな姿を記録している。 オモチャのように身体を自由にされて、女性の尊厳を蹂躙されることによって、菜々子の脳内の奥深くで、性的な快楽のスイッチが入ってしまうようだ。 誰からも好感を持たれる容姿と性格で、教養もあるのに、なぜか自己評価が低い。そこに菜々子のマゾ性の秘密があるのかも知れないが、彼女の内面を探ることに私は全く興味を持っていない。 私のドス黒い情念を受け入れ、大股開きで女性器を丸出しにして縛られ、膣や肛門や口に肉棒や性具を捻じこまれ、浣腸の痛みに苦しみながら糞を漏らすことで悦び、その姿をカメラの前に晒すマゾ奴●であってくれればいいのだ。

志保子 【sacz232】

一般的なサラリーマン家庭に育ち、一般的なサラリーマン男性のもとに嫁ぎ、つつましいながらも幸せな日々を送ってきた志保子。 平凡な主婦である志保子だが、幼少期から被虐的な性行為に興味があったという。思春期には自分の性癖を自覚していたが、現実に嗜虐性癖の男性と知り合う機会はなく、小説やマンガなどのフィクションの世界や、妄想で欲求不満を解消していたらしい。 そんな志保子が悪い友達に紹介され、私のところに辱められるために訪れた。 二人きりになって志保子の性癖についてカウンセリングしていると、恥ずかしい姿を見られることで興奮するタイプのようだ。 また肛門性感への興味が強く、自分で指を使ってアナルオナニーをしたこともあるらしい。 「志保子はケツの穴で気持ちよくなる女です、ケツの穴をいじられて、感じている私の姿を写真に撮ってください」 そう宣言させてから、志保子の希望通りに肛門を丹念に責めあげ、その姿を執拗にカメラに収めた。読者諸兄に見られることも、志保子を興奮させていた。

まき 【sacz233】

まきには変態マゾの周期があり、マゾ発作が起きると連絡が来る。その都度「ご主人様に、お尻を犯して欲しくなりました」とメールで哀願してくる、どうしようもない牝豚だ。 そもそもの切っ掛けは、まきからの電話だった。友人を介した薄い知り合いだったのだが、「ふたりでお話したくなってしまったんです」思わせぶりなことを言うので、スケベ心を出して食事に誘ったのだ。 ところが目的は宗教団体の勧誘だったので、私はハッキリと興味がないと断った。粘り強く説得してくると思ったが、まきは落胆しつつ、すんなり引き下がった。 久しぶりに会ったまきの、プックラした身体や顔つきからは、邪心や悪意が感じられず、人づきのよい善良さにあふれていた。かわいい女だと思った。 信仰にいたる切っ掛けや活動内容、それによって精神が充足していることを語る彼女の言葉を聞いているうちに、私も自分の醜く歪んだサディストの煩悩を話していた。まきは驚きつつも、否定することなく聞いてくれた。 後日、まきからメールが届いた。欲を捨てて信仰に生きているが、どうしても破廉恥な欲望を抑えられなくなる、というマゾ懺悔だった。 私の罠に掛かってしまった彼女が、肛門の処女を失うには時間が掛からなかった。 信仰に篤い女が、大量浣腸でクソをぶちまけながら性器を濡らし、アナルにソーセージを入れて絶頂する、背徳のマゾ豚に堕ちていた。

レイさん 2 【stime002】

アナルセックスにハマった女!あんなに嫌がっていたのにWWW

サクラ 【sacz253】

サクラは性的支配願望の強い、会社役員であり人妻である。夫は地方議会の議員で、父親は地元の名士という、なに不自由のないお嬢様育ちの奥様だ。 実をいえば、サクラのような上流階級のハイソ淑女ほど、マゾ願望が強い傾向にある。そういった女性の多くは、自分に対する過剰なまでの自信と、加齢で女としての価値が下がっていく不安が、心の中で葛藤している。 部下を顎で使うことで自尊心を満たしながらも、牝としての本能の充足を望み、社会的ストレスからの解放を求めるのだ。 縄で縛られ抵抗できない状態にされたいという願望も、彼女の強い自尊心に由来する。 「拘束されていたから、どんな変態行為も被虐的快楽も、しかたなく受け容れるしかなかった」という言い訳が欲しいのだ。 自尊心が邪魔をして性的には未熟なまま熟女になったサクラを、彼女が今まで想像しなかったアナル調教によってマゾ開花させてやることにした。

仁美 【sacz254】

仁美は、まだまだ遊んでいたい年頃の20代後半のOL。普段セックスしている男性たちは、とにかく優しい当世風、どちらかというとマゾ気質の男性ばかりだという。気が強そうに見える仁美だからこそ、そういう男を惹きつけてしまうのかも知れない。 優しく扱われるだけでは仁美の肉体は満足できず、心の奥底に潜むマゾ願望を叶えるため、縛られ蹂躙されたくなるようだ。 この日、仁美に前日のパンツを替えずに穿いてくるように指示しておいた。仁美の股間の匂いが染みこんだパンツで、彼女を羞恥責めにするためだ。竹棒に両手を広げて括りつけ、仁美の顔に自身のパンツを被せる。 「くさい…」 若い仁美は、私を含む男性が望むような羞恥の反応を見せなかったが、屈辱を感じていることは確かだった。 徹底的に屈辱感を与えるため、開脚状態で尻が丸出しになるように縛り上げ、肛門を弄りたおしてから浣腸する。強気のOLが極太の糞をひり出す。

結愛 2 【sacz270】

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。 腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。 最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。