さらちゃん 【pchn015】 勃起チン●の熱を伝えます。「入れて欲しい…」と懇願されたので、有無を言わさず生チンを挿入します。鍛えられた身体、締りの良いスタイルに興奮が増します。こちらの射精感がピークに近付き、スピードを上げて腰を打ち付け、膣奥目掛けてドビューっと中出しをする前に外だしして…と思ったら彼女の腕付近まで精子が飛びました。自分自身でも相当驚きましたが、チンコをマンコに戻しドクドクっと中出しをさせて貰いました。 2024.10.05
りりあちゃん 【pchn016】 いざ、間合いを詰めていくと、最初のイケイケトーンから緊張している様子に…実は、恥ずかしいみたいです。もう、準備万端な2人ですが、いざ、挿入となるとやはり恥ずかしいのか顔を伏せがちに。でも、挿入し彼女に覆いかぶさると腕を回し、僕の身体を抱きしめてきます。その仕草が、本当に愛おしく腰を早く動かし膣奥目掛けてドビューっと中出しをさせて貰いました!美意識溢れるギャルのカラダを堪能できてよかったです! 2024.10.05
詩音ちゃん 【pchn017】 陥没乳首の巨乳なオッパイより下の方が感じるという彼女に、自分の手で触らせてみます。目を閉じゆっくり指でパンツの上からサワサワと擦り始めると可愛い声が聞こえます。分厚い舌が亀頭や竿を這う感じのフェラにこのまま出すわけにもいかず、お尻をこちらに突き出させて、バックから挿入します。上に跨らせての騎乗位では、大きなオッパイを揺らし、自ら上下運動を繰り返し、下からの突き上げには、声を荒げて喘ぎます! 2024.10.05
れいなちゃん 【pchn018】 制服の上からでも判別できると感じられる大きいであろうオッパイを早く露わにしたいと思いながらも紳士的に心掛けましたが、抱き寄せ、ブラウスの上から大きさを確認するか様にオッパイを揉みしだきます。巨乳という言葉では足りません。手に伝わる感触で『爆乳』だと想像できました。露わになったオッパイ!爆乳!早速挟ませ上下に爆乳で包み込んで貰います。初心な感じだったのに手馴れたパイズリにちょっと嫉妬しました… 2024.10.05
Noaちゃん 【pchn019】 ギャルだからなんでもありと思って進めるとダメです。緊張しているのか、ちょっとぎこちない感じが、初心っぽく感じるわけで、ちょっと興奮するわけで。イメージが先行していたので、ギャップに萌えます。生は嫌みたいです。クチュクチュとマン筋に這わせ僕の体温を伝えながら、ある程度の時間を掛け挿入のお願いすると、彼女の優しさなのかはわかりませんが、「中に出さない…?じゃあ、いいよ」と、生挿入の許可が!! 2024.10.05
らんちゃん 【pchn020】 最初は清楚お嬢様風な感じで接してきましたが、よくよく話してみると根っからのエッチな感じなのが分かってきてじっくりと攻めてやろうと思いました。そして、下の方を確認すると濃いめの剛毛マン●!最近のJ●は下の毛を手入れしている子が多いのですが、このギャップに興奮してスイッチが入りめちゃくちゃにしてあげて最後はもちろん中出ししてあげました! 2024.10.05
あかねちゃん 【pchn021】 根っからのエロい子で積極的に僕のいう事を聞いてくれて、とても楽しいエッチができました。もちろん最後は中出しを目指すわけですが、僕の粗雑な感じのピストン運動が逆にツボの様で、抱きついたら離れないなんて感じの彼女に甘えて、膣奥目掛けてドビューっと中出しをさせて貰いました!気持ち良い中出しができました! 2024.10.05
みつはちゃん 【pchn022】 程よい茶髪感、細身な感じの彼女。腰巻の茶色のニットに白いブラウスとチェックスカート…そこにルーズソックスです!僕の求めていた、あの時憧れていたルーズソックス&コギャルの完成です!このルーズソックス&コギャルを目の前にしたら、我慢なんてできません!いつもよりテンション高めで、覆いかぶさり、いつもよりパンツの上からあえてクンニしたり…ルーズソックスの生足がさらに興奮度を上げてくれて… 2024.10.05
ゆきのちゃん 【pchn023】 意外と押しに弱い感じで…エッチに探求心のある子だとは思います。クチュクチュと音を立てさらにおマン●を濡らして深く挿入を試みます。もちろんゴムは付けません。おマン●で僕の生チンコを受け入れた彼女は、ギュウギュウと締め付けて来ます。限界に近付き、腰振りの速度も上げて膣奥目掛けてドビューっと中出しをさせて貰いました!チン●を抜くと、中出しと同時に達したのか、ガクガクと身体を揺らして震えていました! 2024.10.05
ひなちゃん 【pchn024】 マスク外しはOKで今度は生チン挿入を試みるのですが、ここもハードルがありました。意外と真面目な感じです。先っぽだけの許しを貰い、クチュクチュと擦って焦らしていくとヌルヌルからジュルジュルな感じで愛液が溢れてきて、もう、入れちゃってもOKかなという塩梅になってきたら、ズブッっと生挿入へ!一瞬大きな喘ぎ声を上げて僕を受け入れてくれました! 2024.10.05