かなめ 【pkti022】
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
友達と食事に行く足しにしようと来店した、下着ショップは初めての女子。
ロングヘアで清楚な感じだ。
「ニオイないねえ、汚れていないと価値が出ないんだよ。」
売りの下着を返す店長。
「みんな安物の下着買って、何日も着けてから来るんだよね。」
「…知らなかったです。」
「今はいてるのは、いつから?」
「今日の朝からです。」
「ちょっと見せてくれる?」
恥ずかしそうにミニスカをめくりパンティを見せる女子。
白ベースのモノトーン下着だ。
「ここでオナニーして、汚してくれれば一万円になるよ。」
「えっ、恥ずかしいです…。」
オナニー事情を聞きながらM字開脚させて、眼の前でオナニーを始めさせる。
指でマン筋を擦る娘、パンティは次第に湿ってくる。
顔に似合わず意外にスケベなようだ。
「んんん…」
ローターを渡してマ●コとチクビにあてさせると、股間はヒクヒクと反応している。
「んあああっ…」
おもちゃを電マに切り替えると、眼を潤ませ身体をビクッとさせてイってしまう。
「まだ五千円分ぐらいしか汚れてないな、これ使おう。」
極太のバイブをくわえさせ、自分でマ●コに挿れさせる。
「あ~、んんっ」
後ろ向きにさせてバイブをズポズポ、パンティにマン汁が染み込むように電マ責め。
お尻を突き出させ、チェキを撮って買い取り完了。
「稼げる仕事があるんだけど、エッチ好きでしょ?」
「嫌いじゃないです…。」
エロ動画出演の交渉も成立、アシスタントを呼んで撮影を始める。
キスは拒否られたので、オッパイを揉みながら耳たぶを舐め回す。
「んっ、ああっ…」
後ろからオッパイを触ると乳首はビン勃ち、美乳に吸い付き舐めまくる。
「ツルツルだね。」
綺麗なパイパンの一本筋、指で触るとマン汁が糸を引く。
指マンでイクまで責めて、クンニで舐めまくる。
気持ちよさそうな可愛いマ●コだ。
四つん這いにしてバイブ責め。
はしたない娘はお尻をヒクヒクさせてあえいでいる。
「本物のほうがいいでしょ。」
デカチ●ポを差し出すと、竿先をパックリとくわえてしゃぶり出す。
「じゃ挿れるよ。」
「ゴムは着けてほしいです。」
ゴムを装着して、きついマ●コにズブリとデカマラを突き挿れる。
「あっ、ああっ…」
膣中は暖かくマン汁でニュルニュル。
気持ちいいマ●コにズコズコ腰を振る。
「はぁ~、ん~、イクっ」
対面座位にすると自分からチ●ポを挿れて、くびれた尻で杭打ちしてくるエロ娘。
騎乗位になると、いやらしい腰つきでチ●ポをしごいてくる。
「んあっ、気持ちいい~」
ベロキスをすると腰の動きが激しくなり止まらない。
「ああっ、イクっ!」
ソファーに手をつかせ立ちバックでマ●コの奥をガンガン突きまくり、エロい尻にぶっかけ射精。
「お金が必要だったら、また動画撮りにおいでよ。」
「うん。」
店長はアシスタントに後を任せ、部屋を出て行った。