変態マニア本舗

瞳 2 【sacz050】

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】 ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴●としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。 シーン1-お尻でもご主人様を歓ばせてあげられるよう、私は自分でお尻の穴の訓練をお願いしました。少し指でほぐされると、汚いモノがあったらしく、ご主人様にお浣腸をするよう命令されました。すぐにお腹がゴロゴロってなったけど、ご主人様はイジワルで、ノートに瞳という字を27個も書くまでトイレを許してくれませんでした。その後お風呂で、お尻の中までお湯ですっかり綺麗にしてもらいました。 シーン2-その後、ベッドに移動し、いろいろなオモチャでお尻の穴を可愛がってもらいました。ご主人様のオチンチンをお口で愛撫して、いよいよお尻に…という瞬間になりました。ですが、どんなにいろいろな体位で試しても、情けない私のお尻の穴はご主人様のモノを受け入れるまでには至りませんでした…。

ゆう子 2 【sacz060】

本映像は、素人のマニア女性から、三和出版のマニア倶楽部編集部に投稿されてきた動画を編集した作品です。 投稿者のゆう子(仮名)さんは奴●妻として全てを夫に捧げると誓った奥様。 夫は強い加虐性癖があり、女性が精神的にも肉体的にも苦しまないと満足出来ないというサディストの男性です。 主な収録シーン 全身蝋燭責め 夫に背後から抱きかかえられての蝋燭責め。垂らされるロウ涙によりスイッチが入ったのか、発情の声を上げはじめる。 裸よりも恥ずかしい、男を挑発するためだけに作られた衣装を着て、磔刑のまま嬲られる。

ゆう子 【sacz059】

本映像は、素人のマニア女性から、三和出版のマニア倶楽部編集部に投稿されてきた動画を編集した作品です。 投稿者のゆう子(仮名)さんは奴●妻として全てを夫に捧げると誓った奥様。 夫は強い加虐性癖があり、女性が精神的にも肉体的にも苦しまないと満足出来ないというサディストの男性です。 主な収録シーン SMホテルの廊下で四つ足散歩(張り型とアナルフックを装着した状態)&フェラ奉仕。 タコ糸に火をつけ、お灸の代わりに乳首をなぶり焼く苦痛責め。 身動きがとれないように緊縛し何度も絶頂アクメを与える快楽責め。 打擲でアクメするように躾けられる調教の様子。

みなみ 2 【sacz054】

本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。 投稿者のみなみ(仮名)先生は、ある出来事がきっかけで同僚の男性教師の毒牙にかかり、愛する夫と子供たちを守るため自己犠牲の想いから、その熟れた肉体を差し出しました。 そしていつしかその男性をご主人様と呼ぶような関係になりました。映像はご主人様によってレズプレイを命じられた際のものです。 相手の女性はアキラ(銀行OL・仮名)さん。彼女はご主人様のスワップ仲間であるマニアカップルのパートナーで、調教済みのマゾ女性なのだとか。 みなみ先生とアキラさんのレズプレイ映像には、フェラチオやセックスなど男性との絡みはありません。ですが、それぞれの主に命じられるまま、キスをして愛撫をして性感を高め合ううちに、二人のパンツを脱がせるとそこには本気汁がベドッと付着するほどの発情ぶりが確認できるのです。 同性による性愛などは、モラルに反する行為だという昔の道徳観をもって生きてきた真面目な女教師が、いつしか異常行為に溺れるようになってしまいました。ぜひインモラルな関係をもっている女教師の快楽堕ち映像をご覧下さい。

みなみ 【sacz053】

本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。 投稿者のみなみ(仮名)先生は、ある出来事がきっかけで同僚の男性教師の毒牙にかかり、愛する夫と子供たちを守るため自己犠牲の想いから、その熟れた肉体を差し出しました。 そしていつしかその男性をご主人様と呼ぶような関係になりました。映像はご主人様によってレズプレイを命じられた際のものです。 相手の女性は同僚の律子(仮名)先生。彼女はご主人様の命令でみなみ先生がレズの道に誘い込んだ女性です。ご主人様の命令で律子先生を着衣の上から愛撫。次第に衣装を剥ぎ取り裸に向いていき乳首を吸い合ってお互いの性器を舐め合う。快楽に溺れる淫らなメス達の痴態をぜひご覧下さい。

ありす 【skck038】

女性になって、セックス漬けにされたら……どうなってしまうんだろう。 思春期に意識もしないまま、心の片隅にしまってあった妄想が、大学生になったばかりの大学祭で、サークルの女の子に遊び半分にメイクされたときから、突然蘇って頭から離れなくなってしまった。 そんな妄想に決着をつけようと、女装の世界に足を踏み入れた【ありす】を待っていたのは、女装家畜としての生活だった。 (これから初めて男の人とセックスするんだ……) そう意識すると、心臓を締め付けられるような不安と同時に、抑えきれない性欲が溢れてくる。 独りの部屋でオナニーすることしかできなかった妄想が、もうすぐかなえられる。 (僕は、男なのに、どうしてこんなにドキドキしているんだろう) 妄想の中では、なんとなく意識の外に置いて、具体的に考えないようにしてきた現実の男性とのセックス願望が、ほんとうはこれほど強かったことに、【ありす】は初めて気付いたのだ。

ひまり 【sacz078】

「なんでもしてください」 初めて会った時、聞き取れないほど小さな声で〈ひまり〉はそう言った。 まるで幼女に悪戯をするような背徳感に襲われたが、裸にしてみて声を失った。柔らかな肌に刻まれた多くの傷跡は、彼女が歩んできた人生を物語っていた。 〈ひまり〉は当たり前の性行為をこれまでにほとんどしたことがなかったらしい。 私は試しに、〈ひまり〉に向かってこう命令してみた。 「舐めて、綺麗にしろ」 突き出したペニスをなんの躊躇もなく小さな口に含む。ひとたび舌が亀頭に触れると絡みつくように舐め上げてきた。 「んっ……ぐっ、んっ……」 喉が塞がれ呼吸が出来なくなるのも構わず、唇を限界まで拡げて根元まで呑み込むその姿は、まるで自分に罰を与えているようだ。 肉棒から精液がほとばしると、命令していないのにそれを全部飲み干した。 次に会った時、私は〈ひまり〉に鎖付きの首輪をプレゼントした。私に所有され、飼育されるペットになった証である。 首輪を嵌められた〈ひまり〉は微か笑顔を見せた。最初に会った時以来、初めて見せた女の子らしい表情だった。 ペットのおやつはご主人様の唾液と精液。口の中に注ぎ込んでやると味わって「おいしい」と小さく声を洩らす。 電マでイカせながらの肉棒挿入に華奢な身体が震える。小さな身体に相応しく、性器は狭い。 ペニスやバイブの挿入には痛みを感じているようだか、痛みを求めるように挿入をねだる。そんな自傷的な意識がマゾ性の発露なのか、体験からのトラウマなのか。 未熟な〈ひまり〉の肉体を弄ぶ、禁忌を●すような感覚は、病みつきになってしまう。

あおい 2 【sacz077】

私が飼っている〈あおい〉は、私のことを「先生」と呼びます。シナリオライター講座の臨時講師をした時、どうせなら得意分野で、と題材に官能小説を選びました。その講義に参加していた、やけに熱心な生徒が〈あおい〉だったのです。〈あおい〉は、講義が終わった後も積極的でした。その一方、私が会話の中で性行為や女性器、男性器を表す単語を口にするたび、白い頬を赤く染めてしまうのです。 一夜を過ごした結果から言うと〈あおい〉はその両方でした。性体験はかろうじて無くは無い程度。そのくせ身体は極めて敏感で、イキやすいのです。 SM的な恋愛小説に憧れる、夢見るマゾ少女は、私の命じる変態行為をまるでスポンジのように吸収して私と会うたびに淫乱化していきました。今では、可愛い家畜美少女に成長しつつあります。 調教するたびに敏感になり、恥辱を快感と感じるようになりました。マゾ妄想と敏感な体質で、命じられるまま全てを受け入れます。 汚れた陰茎を、無理に上下の口にねじ込まれることが〈あおい〉の至上の幸福なのです。 大好きなバイブを手渡すと、即挿入。ちゅくっ、ちゅくっと濡れた性器の音とともに発情の香りが漂う。バイブがうなり始めるとすぐにアクメに達します。 バイブやディルドを固定するベルトを装着させ、アクメしても外す許可が出るまで連続イキ。 膣内に注ぎ込まれた白濁液の熱にうっとりと身を任せる〈あおい〉。 これからも〈あおい〉の底なしマゾヒズムを時間をかけて磨き、最高の淫乱家畜美少女に改造していきます。

あおい 【sacz076】

私が飼っている〈あおい〉は、私のことを「先生」と呼びます。シナリオライター講座の臨時講師をした時、どうせなら得意分野で、と題材に官能小説を選びました。その講義に参加していた、やけに熱心な生徒が〈あおい〉だったのです。〈あおい〉は、講義が終わった後も積極的でした。その一方、私が会話の中で性行為や女性器、男性器を表す単語を口にするたび、白い頬を赤く染めてしまうのです。 一夜を過ごした結果から言うと〈あおい〉はその両方でした。性体験はかろうじて無くは無い程度。そのくせ身体は極めて敏感で、イキやすいのです。 SM的な恋愛小説に憧れる、夢見るマゾ少女は、私の命じる変態行為をまるでスポンジのように吸収して私と会うたびに淫乱化していきました。今では、可愛い家畜美少女に成長しつつあります。 尻を剥いて性器と肛門を晒させると羞恥心で発情のスイッチが入り、白い尻を振って調教をおねだり。大窓の前で性器を露出させ家畜としての姿を晒させると、突き出した股間は昂奮で発熱し、愛液まみれ。 性器を晒させて眺めてやるだけで、疼いてしまうらしく、待っていろと言っているのに勝手に触り始めます。 首輪に手枷、変態ランジェリーに着替えさせ、濡れきった女性器にリモコンバイブを押し込むと、すぐに声がうわずります。 奉仕を許可すると、貪るように口を使い、動物がマーキングするように亀頭を唾液で濡らす。バイブで昇天ギリギリまで昂ぶった身体が勝手にアクメしようとするのを我慢しながらフェラチオするが、口内のチンポ刺激でしゃぶりながらイッてしまいます。 寝る前に風呂場で小便鑑賞。小便まんこを舐めてやると「そんなのダメ」と言いながら、またアクメしてしまうのです。

ありす 2 【skck039】

女性になって、セックス漬けにされたら……どうなってしまうんだろう。 思春期に意識もしないまま、心の片隅にしまってあった妄想が、大学生になったばかりの大学祭で、サークルの女の子に遊び半分にメイクされたときから、突然蘇って頭から離れなくなってしまった。 そんな妄想に決着をつけようと、女装の世界に足を踏み入れた【ありす】を待っていたのは、女装家畜としての生活だった。 女性化した自分への感動は、(牝としてもっと堕ちていきたい)という願望をさらに強くした。 ご主人様の家畜になると誓ったばかりなのに、数週間の我慢もできない。 【ありす】は、二度目の調教を受けるまでの間に、何人もの男たちとのセックスを経験していた。 「ヤリマンになったな」ご主人様の蔑みの言葉も、昂奮を強めるばかり。 ペニスを平手打ちされる痛みにさえ、さらに勃起を強くしてしまう。 (ごめんなさい。変態のありすを誰でも使える肉便器に調教してください……)