変態マニア本舗

〈あやは〉は、私の甥っ子だ。小さい頃から私に懐いていて、私がどこに行くときにも、纏わり付いて来る無邪気な子供だった。そんな〈あやは〉が可愛くないわけが無い。私は、いつの間にか〈あやは〉に甥っ子として以上の愛情を抱くようになった。私は叔父と甥としての一線を越え、〈あやは〉の"処女"を奪ってしまった。 それから数年、すっかり良いオンナになった〈あやは〉だが、私との性交の快楽を忘れてはいなかった…これは、数年ぶりに再開した甥っ子オトコノコとの、近親肛姦の個人撮影記録である。

甥っ子の〈あやは〉ニューハーフ。「彼女」がまだ"可愛い男子"だったころ、私は欲望を抑えることができず、〈あやは〉の‘処女’を奪ってしまった。 甘えん坊で、子供の頃から私にまとわりついてきていた〈あやは〉。尻穴での自慰経験もなかった彼女にとっては、かなりの苦痛だったハズだが、それよりも彼女は私に‘処女’を捧げられたことを歓んでいるようだった。牝穴が痛々しく広がり、そこから私が放出した精液が滴り落ちる光景が、今でも目の奥に焼き付いている。 それから数年が過ぎ、〈あやは〉は故郷を離れて暮らすようになった。私は彼女のことを記憶の奥にしまい込んでいたのだが…。まさか、再び〈あやは〉とこうして関係を持つことになろうとは夢にも思わなかった……。

小さな身体とはにかんだ表情から、可憐な女の子のような雰囲気をまとう〈こはく〉。 清純なルックスとは裏腹に、その身体の奥には、どMな変態性欲を隠しています。 白いワンピースで現れた〈こはく〉。形の良いお尻を剥き出しにするといきなりアナルからシリコンエッグを産み落とす産卵プレイを披露します。さらに自分の腕ほどもありそうな巨大ディルドで肛門をガン突きされると、吠えるようなオホ声でイキまくり、最後は待望の肛門姦に陶酔の表情を浮かべるのでした。

引き締まった肢体に少年らしさを残しつつ、小さな身体と表情からは少女のような可憐さを滲ませる…。 〈こはく〉は、そんな危うい魅力に溢れたオトコノコ。けれど‘彼女’の内側には、抑えきれないどMな変態性欲が渦巻いていました。 密会の場所は都内近郊のホテル。〈こはく〉によく似合うピタピタの競泳水着を着せてあげると、その薄い布の下で乳首とペ○スをカチカチに勃起させて中年男からの愛撫をおねだり。お尻に電動プラグを仕込まれて御奉仕フェラをさせられると御奉仕の最中なのにアナルアクメしてしまいます。