変態マニア本舗

菜々子 【sacz206】

私立●校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。 普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。 私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。 プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。 私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。 菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。 会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。 それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。 マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌●で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。

和子 【sacz205】

和子と知り合ったのは、もう20年以上も前になる。彼女が某有名女子大に在学中のことだ。 上流階級に属する家庭に生まれ育った和子は、骨の髄まで品格が染みついたような女だった。 私が初めて蹂躙した時、その品格がマゾの反応を引き出した。貞操観念が強すぎて、背徳感による性的興奮も増幅したようだ。 処女だった和子は泣きながら拒否しつつ、私の肉棒を求めるように腰を激しく動かしていた。 邪悪な快楽を脳に刻みこまれた和子は、その後の誘いを理性では拒絶しても、結局は自ら縛られることを望んだ。 和子が家柄に見合った男の元に嫁ぎ、海外生活を送ることを機に疎遠になったが、20年ぶりに和子から帰国の報せが届いた。 私が連絡すると「また縛っていただけますか?」と、和子は震える声で調教をねだってきた。

麻衣子 【sacz204】

麻衣子は元同僚Aの妻君という、少し特殊な関係の女だ。 彼女は地方の大学を卒業し就職。その後、見合いのような形でAと知り合い結婚した。 結婚式には、私も出席した。飛び抜けた美人ではないが、朗らかな箱入り娘という印象だった。彼女とAとの夫婦生活は円満で幸せそうに見えたのだが、ベッドでの相性は全く合わなかったようだ。女として脂が乗っていた麻衣子を、性的に淡泊なAは完全に持てあましていた。 Aがそんなことを私に漏らしたのは、AなりのSOSであったのではないかと推測している(私は風体のわりに、周りからは紳士的なプレイボーイで通っている)。 現に私と麻衣子が肉体関係にあることを知りつつ、Aは黙認している。Aの誤算があるとすれば、私が性的異端者であったことだろう。Aからの悩みを聞いた私は麻衣子を堕とそうと決めた。 熟れた麻衣子の肉体は感度がよく、また肛門の性感も鋭敏だった。最初の何度かの浣腸排泄に麻衣子は泣いた。肛門性交を繰り返した時も泣いた。普通に愛して欲しいと願う女に倒錯的な行為を強いるのは至上の喜びである。

ゆう 【sacz203】

教授による顔面責めなどは、まだ児戯のようなものでした。 こうして幾度も浣腸され大便を大量に洩らしてしまうようなレベルまでくると、この排便責めの屈辱感で、なんだか高度なマゾの快感まで導かれる気がするから不思議です。 私の肛門から、教授はクスコで便塊を抜き取ります。これはたまりません。女として最悪の屈辱です。 教授は、私の便塊をつまみあげ、私の肛門に戻すように挿入します。一度出した自分の便塊で肛門を封鎖されるのです。恥ずかしくって気が変になりそうになります。 でも、マゾヒストの私の中で、その屈辱が快感になっていくのです。「教授、私、どんどん堕ちていくようです……」と呟きました。 そうした言葉を自ら発することが、かえって私の中に妖しいMの性感が増殖していきます。 教授は、私の大便まみれの肛門に指を深く挿入しました。 「あ、教授、お尻の穴に指を入れるのは許して……」 と嘆願しましたが、教授は更に奥深く私のお尻の穴に何本もの指を挿入し、ついには肛門フィスト・ファックまでしてきました。 「私のお尻の穴、割けちゃいます、ダメ~、ダメ~」 私の肛門は性感帯だったようです。肛門フィストをされることにより、新しい快感が脳内に溢れました。

ふゆか 【sacz196】

恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴●になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。 メス穴はおとなしい造形をして、強い力で指を締め付けてくる。奥まで入れられた〈ふゆか〉の呼吸が荒くなってきた。 指で充分に慣らされたメス穴に、バイブを挿入。〈ふゆか〉はシーツを強く掴み力みながらも感じている。最初こそ挿入を怖がっていたものの、なかば強引に刺し込まれることでマゾ心を刺激されたようだ。 メス穴にバイブを深々と挿入された状態でご奉仕を命じられる。〈ふゆか〉のご奉仕はとても丁寧。最初にタマの皺を延ばしつつ舐め上げて、やがてサオに移動する。そして、零れたカウパーをすべて舐め取り味わいつつのおしゃぶり。 曲線が強調される卑猥な水着を着せられ、愛撫を受ける。声が外に漏れるのを気にしていた〈ふゆか〉だったが、指がメス穴内部で激しく動いたときには、自制できずに躰をのけ反らせて大絶叫させて痙攣。満足した表情で躰を強張らせ、この日初めての絶頂を見せた。

ふゆか 2 【sacz197】

恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴●になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。 ワンピースの裏側に巨根が隠れている〈ふゆか〉をソファーに押し倒し、敏感な乳首を弄ってやると、巨根をさらに大きく膨らませて、可愛らしい声をあげた。 あどけなさが残る外見とは裏腹に、存在感抜群のペニス。〈ふゆか〉の中で羞恥と快楽が混在している。 可愛くも悩ましい声を出しながら、メス茎への愛撫に酔っている。何度も寸止めされることすら嬉しいように見えた。 そして、キスと乳首、ペニスへの三点責めに、〈ふゆか〉はひと際高い嬌声を上げる。

真由子 【sacz208】

肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。

真由子 2 【sacz209】

肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。

真由子 3 【sacz210】

肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。

真由子 4 【sacz211】

肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。