菜々子 【sacz206】
私立●校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。
普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。
私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。
プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。
私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。
菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。
会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。
それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。
マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌●で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。