とうか 2 【srsy096】
性知識がない歳の頃から身体だけどんどん発育しはじめ、思春期前から巨大になりすぎた乳房へ注がれる男からのセクハラ視線に耐えていたこともあり男性嫌悪に陥り、安心して没入出来るのは二次元だけになってしまった巨乳オタク女子です。感受性の高い性格をしているのですが、オタク向けの二次元エロ漫画に感化されて性癖を拗らせてしまったようでエロ同人漫画で辱められるヒロインに同化して、いつしか自身もマゾ的な行為に発情をするようなエロ女に育ってしまったそうです。性的好奇心が増大していく第二次性徴期を迎えても同年代の男子たちに巨乳イジリされてきたトラウマとオタク趣味で陰キャな性格もあって若い男たちには近づくことすら儘ならず、うだつのあがらないオッサンなら自分でもなんとかいけると中年狙いでマチアプを開始して周りに隠して知らないオジサンと一回限りの即ハメを繰り返し徐々にセックスを覚えていきました。そこで当サークルメンバーと出会い、乱交セックスパーティーに誘われれば悩みながらも参加を決意しました。最初は野外露出を教えるため雑居ビルの屋上に連れ出します。まだここに来たことを受容れきれていない感じでしたが、コンプレックスの恥ずかしいデカパイを野外で晒せば羞恥心で発情してマ●コ丸出しで惨めな野外アクメをします。その後オジサン二人でオッパイばかりを弄り倒されれば、乱交セックスへの期待感を更に煽られて、チ●ポを差し出されれば勃起を促すようにシゴキだし、勃起チ●ポを乳首に擦られるだけでイってしまいました。そのまま、デカいチ●ポを口に含まされると中年たちは口をマ●コ代わりにピストン次々に口の中に精子を放出されて行きます。口に出された精子をそのままマ●コに捻じ込まれ手マンされると、挿入もされていないのにパイパン内を精子で満たされる屈辱的なアクメ体験。「オチ●チン欲しい、欲しい…」うわ言のように繰り返しながら洋服に精子をベッタリ着けたままのミジメな格好で帰宅を命じられるお預けを喰らいます。その後お待ちかねの乱交プレイへと流れていきますが、マ●コとクチは常にチ●ポで塞ぎ、両手で2本をしごかせて常時4本ずつで攻め立てて射精は必ず膣内です。休み無く挿入されるチ●ポの鬼ピストンで中に射精されながらイカされまくり、中出しこそ最大の快感なのだと植え付けられていきます。子宮に直接ぶちまけられる快楽を覚えさせられてしまったからには、彼女は今後誰とセックスする際にも中出しを求める全男子共有の公衆便女と成る事でしょう。本当にエロくて良いマ●コに仕上がりました。若いうちからモテて異性を意識したアカ抜けたイイ女より、少し自分を卑下しているくらいのヲタク女の方がチ●ポ好きに育成するのは容易ですね。エロ漫画の世界の中のファンタジーだと思っていた変態セックスを現実に体験した事で、更にハードな刺激を求めてドM女として成長していくのではないでしょうか。