ミニ系

みほ&かえで 【merc416】

今回アナルにおち〇ぽをねじ込まれるのはみほちゃんとかえでちゃん。言われるがまま3Pでま○こにもアナルにも突っ込まれどっちの穴も汁がダラダラwケツ穴で感じるドマゾの二人にはザーメンをお見舞いしてあげましょうwwたっぷり濃厚ザーメンを2つの穴の奥の奥にぶち込んであげました!

せいこ&あくび 【merc418】

天真爛漫な笑顔がかわいいせいこちゃん。愛らしいお顔でおじさんのち●ぽをペロペロ。健気な姿にもうギンギンですwでもおじさんは優しくないので今からせいこちゃんをマゾアナルに開発してあげます。ヒクつく小さなアナルにおじさんのぶっといチ〇ポ入れてあげるね。お次はスレンダーで美形なあくびちゃん。街にいたら声をかけれないルックスだけど今日はおじさん二人であくびちゃんのお尻の穴にこゆ~いザーメン注いであげるwくぽくぽしておねだりしながらアナル汁ドロドロでイキまくって可愛いね

しずく 【merc419】

まんぐりがえしで2つの穴をおっぴろげられて喜ぶド変態のしずくちゃん。美味しそうにち○ぽを咥え、ウン汁垂れ流し!正直クッソエロい(笑)このままマゾアナルに生ち○ぽぶっこんでオナホにしてやりましょう!2穴でアヘアへしながらイキまくる姿見てあげてくださいね

ありさ&こころ 【merc417】

可愛すぎる炉利のアナルがここで見れます。黒髪ロングのありさちゃんとミニ体系のこころちゃんどちらも150cm未満の炉利マニアには最高じゃないでしょうかw未発達のカラダとは反対にキツアナルは精子を搾りたがっていますww小さい口ま○こでフェラしながらケツ穴に突っ込まれて喜ぶド変態ちゃんのアナルセックスみてあげてくださいw妊娠不可避の中出しも大変興奮しますw

ゆま&あやの 【merc420】

口枷を付けられスパンキング!アナルビーズで強●拡張!悶絶しながらアナルファックで全開アクメするゆまちゃん、マゾアナル認定ですwお次はむっちりボディがクソエロいあやのちゃん。大人数に囲まれて不安げな様子(笑)されるがまま手マンで大量潮吹き!大勢に見守られながらアナルに指をズポズポ。準備が整ったら挿入!奥までズンズン掘られながら絶頂!最後は2穴に中出し!

らん 2 【tkwa282】

145cmのミニマムサイズのらんちゃん。あまりにも可愛いのでメイドコスを着させてフェラさせてみました。胸元のレースにらんちゃんのピンク色の乳首が透けてえっちすぎます笑どこで覚えたのか玉裏まで舐める変態っぷりです…そんな子にはお仕置きしてあげなきゃですね。おじさんのおち○ぽねじ込んであげましょう。らんちゃんの子宮も妊娠したがってます。一回膣内射精で種付け!精子を頑張って飲み込んでるおま○こが可愛すぎるのでまた勃起してきました…ちゃんとイクのを覚えた子にはご褒美にお顔にたっぷりかけてあげました♪

のあ 【yose019】

「今日お母さん居ないんだって?よかったらおじさんち遊びに来なよ」小さい頃からずっと成長を楽しみにしていた娘のあ。おじさん、ずっとのあちゃんとこういうことをしたかったんだよ…。怯えて抵抗するくせに、小さなカラダを撫でまわし小ぶりで感じやすい乳首を弄ってやれば、堪えきれずに喘ぎ声が漏れる…。敏感なワレメを責めてやると我慢出来ずにガクガク潮吹き良がるドM娘。汚れを知らない小さいおマ●コがチ●ポを咥えてきゅうきゅう締めつけるから、お礼に中にたっぷりと注ぎ込んでやる。のあちゃんは良い子だから、お母さんに言いつけたらどうなるか分かるよね?また一緒に遊ぼうね。

ゆづ 【srsy087】

物心がついた頃から漫画大好きなゆづちゃんです 最初は誰もが親しむ週刊漫画誌でしたが、自由になるお小遣いがもらえる頃になるとBL系同人誌に没頭し、その流れのまま最近ではセックス描写が主のエロ同人誌しか買っていません。 学校では趣味の合うオタク女子たちと共に地味だけど平穏な日々を過ごしています。 男子との接触はなく、エロ漫画に没頭して知ってしまった同人誌内で展開される挿入がどうしても気になっていたそうで、好奇心からやってしまったのが文房具による処女喪失でした。 最初は細いペンを試し、その後にスティックのりを入れた時ブチブチと肉が裂ける感覚とともに破瓜の血が流れ出し、大人の身体になりました。 初体験が無機物でしたが後悔などありません。 それよりも色んなものを挿れてみたくて、自室の勉強机で目に付く棒状のものほとんどで出し入れを繰り返し、お気に入りの同人誌片手に勉強が手に着かないほどオナニーにハマったそうです。 そうなると現実のセックスがしてみたい… と思ったようですが学校や塾では地味子キャラが浸透していて男子に相手にされることもなく、引っ込み思案な性格もあって手を出される可能性はありません。 その思いを叶えるためには、我々のような乱交サークルに頼るしかなかった、SNSで我々を見つけた瞬間、秒で連絡を取ってしまったというわけです。 初挿入される会場に行く車の中で初対面の中年を前に笑顔が出るのは相当に期待している証拠です 普通、この年で二回り以上年上の男といえば恐怖し忌避する対象でしょうに、それよりも人生ではじめての人間チ○ポ期待が上回っているわけです。それゆえに「マ○コ見せて」と、お願いすれば周囲に丸見えの環境で興奮しながら丸出しにしオナニーを晒します。 会場に着けば待ち構えるのは6人もの男たち。 期待していた人生初の本物チ○ポ体験、初肉棒が乱交パーティ。 これがどれだけ異常なことか理解出来ないようです。 エロ同人誌では結構ありがちなシチュエーションですが現実にそれを行う女子はかなり稀なことを知りません。 それゆえに小さな身体の全身に伸びてくる無数の手も、その青臭ささを味わおうと体中を舐めてくる舌も少し怖いけど受け入れます。 文房具以外に性用途の玩具を使うのもはじめてです。 はじめて充てた電マは未知の刺激にゆづちゃんの腰は反り返り、マ○コを突き出して絶叫して果ててしまいました。 様々なサイズの生チ〇ポを前にしてニコニコのゆづちゃんは、一本一本の形と味の違いに興味を持って丁寧に舐めようとしますが我先に舐めさせたい男たちが順番を争い、ゆづちゃんは頭を掴まれ喉ピストンで嗚咽、口マ○コに使われます。 人間チ〇ポが入ってこなかった膣穴ですので挿入は困難を極めましたが、一度パイパンにチ〇ポが埋め込まれれば最早遠慮なし、次々に挿入され男たちの性欲の濁流に飲まれ、初の本物チ〇ポの感触を味わう暇も無く、気が付いたらガン突きされていた、という無残なものに。 もっと色々初挿入の嗜みを期待してたかもですが乱交パーティで初体験ならこうなるものです。 それからの男たちは思い思いにウブ肢体を使って挿入遊び、競うように射精を楽しみイカせまくって本物チ○ポを教えてあげました。

かな 【koukai096】

ちょっとメスガキのちびっ子143cmパイパンかな。ねぇねぇお家でいいことしよっ!女の子の家でエッチな弄りでワレメが崩壊!電マ潮吹きクンニイキ!パイパンワレメにたっぷり中出し!

ゆづ 2 【srsy088】

エロ同人誌を読み耽ったことでセックス好奇心が昂進しまくったものの、男っ気皆無のオタクキャラのため破ってくれる相手が周りにおらず、文房具で処女喪失したゆづちゃんです。 文房具相手よりどうしても本物のチ○ポを経験してみたくて、我々の元にやってきました。 過激な同人誌がベースですから彼女のセックス好奇心は物凄く強くエロい命令にはなんでも従います。 映像冒頭は、サークルの面々に初めて会いに来た時の様子です。 「脱いでみようか」と促すと人目が気になるように少し躊躇した様子を見せますが、結局は妄想の中だけだったエッチなことが体験できる、という好奇心に負けてものの3分でおっぱいを晒します。 妄想していたエロ行為を全部実現してみたい、 その中には野外露出も含まれていたようでパンツを下して、パイパンワレメまで吹き曝しの屋上に開陳し、見られる快感に羞恥アクメです。 その後急遽呼び出した仕事帰りのサークルメンバー2名にまだ女の身体になり切れていない肉体を弄り回され人間チ○ポ未踏破のパイパンの中にローターを埋め込むように促されます。 「入らないよう…」 と挿入に四苦八苦するもののメンバーのサポートで何とか挿入に成功すると文房具しか入ったことない膣内に人生で初めて感じる電動の振動に立つこともままならないように膝をガクガクさせて崩れるようにアクメします。 「ほら、お仕事お疲れ様って労いのご奉仕するんだろ」 と全身の舐め掃除を促されればダブルフェラ抜き。 巨大チ○ポのため全部を口に含むことは難しそうでしたが、これもモチロンしたかったことですので生チ○ポを見る喜びに笑顔すら浮かべながらコクコクと頷き、そのまま精子を口の中で味わいました。 そして今回彼女が体験したのは初めての中出し、ゴムのセックスとは違う粘膜同士が触れあう、本当のセックスを初体験です。 まだ本物のチ〇ポを体験したばかりで膣でイク感覚がいまいち理解できていない、ピッタリパイパンにチ〇ポを埋め込みながら電マの刺激を与えて挿入時の悶え方をレクチャーしながら休み無くチ〇ポを挿入してあげました。 電マ無しでも挿入されるたびに潮を噴きながらイキまくるほど敏感になったマ○コには男根の嵐が注がれます。 誰かが挿入している時には必ず誰かがシャブらせ、空いている手に握らせて出したくなったらぶっかけ&中出し。 はじめてのセックスといっても見た目は性処理に使われているだけです。 それでも全身精液塗れでマ○コからもドクドクと零れザーメンが流れている状況こそ彼女が望んでいた願望そのもの。 悲願成就したゆづちゃんは半分白目になり身体をエビ反りにしてイカされながらも小さな身体を悦びで震わせ何度も絶頂を味わって満足げにほほ笑むのです。 口を呆けたように開きながら次のピストンを待つ姿からは、会ったばかりの清楚な印象はありませんし、直近まで処女だったことも信じられません。 こんな純朴な女の子の初ナマセックスが我々が性欲を満たすだけの会になっていいのでしょうか。 これが彼女の希望だというのですから、我々はただ目の前の牝穴をほじくるだけです。