みーちゃん 2 【srsy082】
まだ全く肉が付いていない身体は育成途上
思春期そのもののといった雰囲気で
長い黒髪にとてもおっとりとして穏やかな口調から
良い家庭で育てられたお嬢様だとわかる10代の子です
実際、結構な名士のご家庭のご子女という事ですが
周りの同年代の子たちとは価値観が合わず
友達もおらず一人ぼっちで過ごしていたそうで
そんな時にウチらのサークルの動画を見て
乱交パーティ参加を夢見ながら成長途上の性器を弄り
自慰を繰り返していたとのことです
小さなころよりパーティに
参加させてほしい旨のメールを送ってくれていた子ですが
身体が大人になるまで待ってもらって
ようやく乱交パーティに参加できることになりました
自慰の経験は豊富とはいえ実体験のない、おぼこな子です
よほど参加を待ち焦がれていたのか
初対面のオジサンたちを目にしても
全く警戒心も抱かないかのようにニコニコと可愛い笑顔
自分から乱交サークルにやってきたわりには
オナニーをするのか聞かれてもはぐらかすなど
純情な乙女の反応を見せていましたが
野外で乳首を晒させられると一変
途端に「はあはあ」と小さく喘ぎ始め
「これ以上はダメです、恥ずかしいです…」
と物怖じしますが構うことなく
小ぶりな乳房にちょこんと鎮座する乳首を弄ると
ガクガクと腰砕けになるほど発情し
イったマ●コをその場で晒させれば
「こんなところでダメです、だめです」
と羞恥に身体をガクガクと振るわせてアクメする
マゾっぷりを晒しました
更に別のメンバーも合流し
複数の手で激しく身体を愛撫されて行けば
細い腰を千切れんばかりに捩らせて喘ぎまくり
中年の指テクで未熟な膣穴を穿りまくれば腰砕けでイキ
「なんか出ちゃいました…ごめんなさい…」
と潮の存在も知らないのか粗相したことを謝罪します
そのままお仕置きに怒張チ●ポをねじ込んでやれば
小さな口には大きすぎる巨チンをv有無を言わさずノド奥まで突っ込まれ精子を放出されれば
何が起こったのかも理解できていない様子で
「これどうしたらいいですか?」
と素っ頓狂な質問を投げかけてくる始末
まだ性知識に疎くぼんやりした子なのをいいことに
「オマ●コに塗って擦ると気持ちいいよ」と
調子に乗って煽ってみれば
「そうなんですか?試してみます」
と言われるがまま精子を自分のマ●コに塗りたくり
「ヌルヌルして気持ちいいです」
などと着床の知識もないのか素直に精子オナニーに興じていました
そのまま乱交会場に赴いても
「マ●コに直接オチ●チンが触れると気持ちいいんだよ」と投げかけられても
意味を知ってか知らずか満面の笑みを浮かべて
「はい」と承諾し
巨チンにハードピストンを喰らいながら
「このまま出すよ!」vと言われれば、なんのことだか理解できていないようでv「何をですか?」
と問いながらアクメし勝手に中出しされてしまう有様で
結局、性の知識が疎いのをいいことに大人たちの悪意に利用され
子宮内はメンバーたちの中出しザーメンでタプタプに
身体中にもザーメンを浴びせかけられ
快楽の連続に体力が尽きグッタリしていても
がら空きのマ●コには即座に巨チンが埋め込まれ
小さな身体はいつまでもいつまでもハメられ続けました