ピクチン

どこか達観していて、時折みせる小悪魔系な感じのしーちゃんは、黒髪＆貧乳、薄マン毛でピンクのオマン●です。最初は、どこか大人を小馬鹿にした仕草もありましたが、切ない表情を見せ「動いてないよ？」と挿入したままで言うと、彼女の身体がぶるぶる震え、自ら求める形で動き出しました。そんな彼女の思いに応え中イキを沢山させ、彼女の髪が汗でべったりとなっても腰を振り続け、膣奥目掛けドビューっと中出しさせて貰いました。

キープ中の秘蔵っ子でとても仲良しの「まこにゃん」は、とてもSEXの相性が良く、そして、彼女自身が僕を慕ってくれているのがわかるので、僕自身も甘えているという関係です。僕自身も飲み込まれない様にカッコ良く紳士に接し「おチンチ●入れて下さい」と、オマン●をくぱぁをさせてのおねだりから生挿入！半外半中による中出しの後、精子を集めて自ら膣内に押し込む仕草にグッときます！

「ダメダメダメダメ！」と、生挿入の拒否です。仕方なくゴムを着けますが、邪魔なので、隙をみて外し間髪入れずに体位変更して彼女を気持ち良くさせ、なんとかゴムの事を意識しなくなってお互いに気持ち良くなる事に集中すると、中イキもしてくれました。限界に近づき「イキそう」と伝え、アリバイ作りに一旦外へ出し、ちょっとだけ精子を出して再び挿入しドクドクっとくみちゃんのオマンコへ中出しをしました！

テンションが低くて、色々悟っている感じの子の顔をこちらに寄せキスをすると、舌を絡めてくるではありませんか？さっきのテンションとは真逆の積極性だったので、ここは負けじと情熱的なキスで応戦！スカートをたくし上げパンツの上から触ってみるとしっとりと濡れ始めています。生挿入を拒んでいたが、お互いの雰囲気と準備が整い、マン筋縦擦りから徐々に亀頭を流し込むと強い拒みはせずに「あぁ、入ってきた！」という悦びの顔になりました。

「いや、ちょっと待って！待って！」と生挿入を拒否をするのです。可哀そうだったので、一度ゴムを着けてあげました。やっと安心したのか、声も一段と大きくなりました。そのままの流れで、気持ち良くさせて行き、チ●コが抜けた時に「スッ」とゴムを外し再挿入へ！わざとスカートの上に見える様にゴムを置き一度外に出して再び挿入しての中出しをしました！

高身長の長い脚をM字にさせてオマ●コを弄ぶと元バレー部の名残か、かつての練習時の大きな声が部屋に響き、マン汁をダラダラ流して感じて行きます。僕の勃起状態がわかるパンツのまま彼女の前に出すとパンツの上からチンコの形をあの程よい厚みの唇で確かめて行きます。最後は、欲望の赴くままに膣奥に中出し！

コギャルスタイルに近付いたので、なるべく脱がさずに進めました。パンツずらし生挿入で彼女を気持ち良くさせます。茶髪も妙にそそりました。射精感がこみ上げて最後はもちろん中出しです！いつもより多めに出た気がしました（汗）

この子は、小柄で、ずごく、すごく…明るい子です。と、強調させて頂いたのは、闇を抱えているんだろうなと、察する事ができたからです。小柄で可愛らしいJ●の生マンにゆっくりと挿入して行きます。奥に届くと顔を歪め感じている様で、彼女が意識しているのかわかりませんが、キュっとしまる感じがしました。

でも、エッチな事にはめちゃめちゃ興味があるらしく、オナニーは、●校から帰って身体もヘトヘトな時も日課だったそうです。今は、地元の先輩と男漁りっていうわけでは無いけれど、ちょいちょいエッチはしているとの事です（本人談）運動していたので、身体つきは良く、若さの張りもあるこの肉付きがまた、良いですね（汗）背も大きく巨乳で、その乳首が陥没乳首でした。乳首を勃起させようと必死に試みましたが、僕のテクニックでは上手く勃起せず…残念。

とにかく可愛すぎるのと、彼女のリードに引っ張られ、でも、それが心地よい感じです。こんな風にハニカミながら僕みたいなおじさんのいう事を受け入れてくれるなんて、もう、堪りません！可愛い彼女ですが、エッチの感度も抜群に良かったです。おもちゃで弄んだ時のイキっぷりも。挿入した時のチン●を感じる顔も。ピストンで突き上げる時の仕草も。全て最高過ぎました！