あむちゃん 【simm572】
【注意:視聴後、ほぼ100%J○の彼女が欲しくなってしまいます】
今日は、あむちゃんとデートでした。
美味しいランチを食べながら、館内パンフレットを見てこれからを相談。
水族館が気になるらしく、「え、いきた~い!」と興味津々のご様子。あっという間に行き先が決まっちゃいました(笑)
イワシの大群、暗闇に浮かぶクラゲ、おじさんに似た(?)魚。
それら一つ一つにじっくり感動しているあむちゃんを見て、おじさんの心もホクホクです(^^♪
たくさん楽しんだ後は、再び彼女のリクエストにお応えしおじさん家へ。
こうなる事はなんとなーく予想していたので、予め片づけておいてよかったです^^v
ハジメテ見るおじさんの部屋に喜びながら、興味深げに探索するあむちゃん。
「いいなぁ。ここに住みたーい」との感想を聞きながら、いつか一緒に住もうねと心で思うおじさんでした。
ソファーに座り何となくお互いの手をにぎにぎ。
恥ずかしそうに「チューしたいなぁ…」と呟くあむちゃんの方から、おじさんにチュー(*´з‘)
いつの間にか深いキスに変わった所で、おじさんからも可愛らしいおっぱいにタッチ。
たゆんたゆん揺れるけしからんおっぱいで遊んでいると、
「このおっぱいは、おじさんの為にあるのです」と嬉しい事を言ってくれました^^
おじさん専用のおっぱい(公認)と、オ○ンコを舐めて気持ちよくしてあげた所で、
おじさんにもご奉仕して欲しいなぁとオ○ンチンをボロン(’ω’)ノ
「めちゃめちゃ大きくなってる…カチカチ」と、見て、触り、臭いを嗅いでオ○ンチン観察に勤しむあむちゃん。
元カレに比べて大きいらしく、勝った!!と内心ガッツポーズした事はおじさんだけの秘密です^^
ついでに、ハジメテのパイズリに挑戦してもらいました。
何となくな知識を頼りに精一杯ご奉仕してくれるあむちゃんに、おじさんのオ○ンチンが更に成長^^
そろそろかな…とゴムに手を伸ばすおじさんに、あむちゃんからの‘待った!’の声(!)
「おじさんだからいいよ」と、まさかのゴム拒否にびっくりしちゃいました…けど、嬉しいのは事実(笑)
お言葉に甘え、生挿入でイタダキマス(-人-)
「おっきぃ…おじさんのオ○ンポ…」と、未成熟なぐちゅぐちゅオ○ンコで必死に受け止めてくれるあむちゃん。
始めはゆっくり。段々激しくしていくにつれて、可愛い喘ぎ声が大きくなってきちゃいます^^
ここでふと思い立ち、彼女を連れてベランダへ。
窓を開け、もしかしたら他の人にバレちゃうかも…?な状況をプチ演出。
喘ぎ声を抑えつける彼女にキュンキュンしちゃいました( *´艸`)
そろそろ限界…という所で、部屋に戻りお胸に発射。
「中に出してほしかった…」と不満そうだけど、流石に中はダメだよ…^^;
そのお詫び?として、一緒にお風呂タイム。
さっぱりしたので2回戦目…の前に、友達から貰ったらしいコスプレに衣装チェンジ(*´▽`*)
白フリルをまといし天使様からイケナイご奉仕をしてもらい、エッチな動画を見て勉強した騎乗位を堂々と披露してくれました。
首絞め、スパンキングと、ちょっと激しめなプレイでも悦んでくれる彼女に我慢ならず、
おじさん流激ピスで愛情表現( `ー´)ノ
「中に出してほしい…っ」と切なげにオネダリされ、1回戦目の事もあり少し悩むおじさん…。
でも、応えてあげたいと思う気持ちが勝り、2発目は膣奥に発射。
「いっぱい出してくれてありがとぅ…」と幸せそうなあむちゃんを見て、中出ししてよかったなぁと安心しました^^
【本編顔出し】