ニューハーフ

ななこ 2 【bini312】

今回『大人のビニ本』へ出演の、2回目の登場の「ななこ」さん。前回以上にアヘ顔を晒しながらケツ穴セックスを堪能してくれました。えげつないベロキスから互いのギンギンに勃起した性器を舐め合い、キツキツのケツマ●コにズボズボっと肉が割れる音を出しながらピストンされるとエロ過ぎるアヘ顔を晒して何度もイっちゃうんです。

ちびとり 5 【skck049】

私は、ご主人様の庇護なしには生きていくことができないペットです。にもかかわらず、ご主人様の下をしばらく離れていました。留学していたからです。でもご主人様と離れてみて、はっきりしました。私にはご主人様が必要であると。ご主人様にちゃんと行き先を告げずに離れたのは、私なりの理由がありました。ご主人様の飼育下にあるペットですから、勝手にいなくなることを躊躇しましたし、離れると告げれば叱られるかもしれないとも思ったからです。 でもいちばん怖かったのは、ご主人様に呆れられて、ペットとしての様々な‘首輪’を外されてしまうことでした。だから言えなかった。でも、そんな考えなど取るに足らないものだったと、ご主人様と離れてみて心底わかりました。私には、躰の隅々まで奴●としての痕跡が刻まれていて、ご主人様の寵愛を受けないと、躰が疼いて言うことを聞かなくなってしまうからです。 ご主人様は、ふたたび私を受け入れて下さいました。しかしわがままな私は罰を受ける必要があるのだと、ご主人様は言いました。当然です。私が二度と‘ヘンな’考えを持たないよう、心も躰もご主人様の支配下に置いて欲しい。そんな気持ちが湧きあがってきたとき、自分のなかの‘女の子’が反応するのを感じました。ご主人様に嬲られて、欲望の捌け口にされると想像しただけで、私は‘オンナ’になると同時に、マゾ奴●のスイッチが入るのです。 ご主人様に抱かれる時、私は自分の居場所はここしかないと確信します。わがままで弱い私にとって、ひとつひとつのプレイは、恥ずかしく苦痛を伴うものもあります。しかし表層的な痛みや羞恥を乗り越えた先に、じわじわと湧き上がってくる幸福感、そしてご主人様に、マゾとして認識されているという安心感があります。ああ、どうかご主人様、この先もずっと私を溺愛してください。 【動画内容】 ■シーン(1)身体をまさぐられながらのキス。お尻、脇の下の恥ずかしい性感帯を執拗に舐められて発情。さらに乳首をいじめられ、オチ○ポがパンツに収まらなくなってしまう。そのまま乳首を抓られて何度も乳首イキ。 ■シーン(2)犬になった〈ちびとり〉。頭には犬耳、お尻には尻尾プラグが挿入されている。ペットになった〈ちびとり〉はご主人様のオチ○ポにご奉仕。ご主人様からプラグを挿入したままでプラグスパンキングとご主人様からの牝チ○ポ責めで発情する〈ちびとり〉を快楽調教。靴べらを使っての打擲スパンキング。〈ちびとり〉の発情はMAXへ。打擲されながらフェラチオからの口内射精&精飲。 ■シーン(3)耳が超敏感な〈ちびとり〉に耳愛撫。アクメ寸前まで追い込まれる。快感でふにゃふにゃになった牝犬に耳と乳首の愛撫責め。さらにおねだり首締め。最後はご主人様のチ○ポと擦り合わせるかぶと合わせでご主人さまのお腹の上にタップリ射精。もちろん精子は自分で舐め取ってお掃除。 ■シーン(4)わんわんオシッコ。ご主人さまの前で大量放尿。 ■シーン(5)ピタピタ競泳水着でアナルバイブを固定される。さらに靴べら打擲とバイブの蹴り上げる快感責め。首輪をひっぱられ首締め状態さらに乳首も責められる。〈ちびとり〉の身体は痙攣しっぱなし。さらに水着の中でビンビンにオチ○ポがフル勃起。さらにオチ○ポを電マで責められ、水着の中に大量射精。

ちびとり 4 【skck048】

主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。 「会いたくてたまらなかったけれど、あんな風に勝手にお別れしてしまったから……」 子猫のように気まぐれな〈ちびとり〉が、また突然に連絡をよこしてきた。 「やっぱりご主人様がいないと〈ちびとり〉はダメなんです…」 甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。‘女の子’っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに‘メス’のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。 「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」 小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず‘行為’を急いてくる。 全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。 「〈ちびとり〉のオマンコが、ご主人様の愛撫を待ってヒクヒクしているところを見てください…」 いつになく淫らな言葉を発しながら、〈ちびとり〉がしなやかな尻を左右に動かす。それと同時に、すでに爆発しそうに大きく猛っているメスペニスから、我慢の限界とでもいうように、カウパー液が滴り落ちた。 一方、メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ‘処女’のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。 【動画内容】 ■シーン(1)中年男が写真撮影をしながら〈ちびとり〉のペニスとお尻の穴を観察しまさぐる ■シーン(2)醜い腹の中年男チ○ポを懸命にしゃぶり、ご奉仕フェラ。口内射精とお掃除フェラをした後の〈ちびとり〉のオチ○ポはギンギン勃起。 ■シーン(3)中年男の身体への全身リップ&濃厚キス。キャミドレスの中で勃起してしまったオチ○ポを男のひざにこすりつけてしまう。裸にされて乳首を嬲られ、男からの逆フェラに翻弄される〈ちびとり〉。恥ずかしがりながら男の口の中に暴発してしまう。その直後、まだ精子の味の残る口でキスされる。 ■シーン(4)白いボンデージスーツを着せられ手錠拘束された〈ちびとり〉男の手が身体に触れるたびに、スーツの中のオチ○ポがひくひくと動く。たまらず乳首への愛撫をおねだり。アナルバイブを挿入されタップリいじめられる。 ■フェラチオで発情した〈ちびとり〉は勃起しまくったオチ○ポの先端から我慢汁をこぼす。 ■バイブを抜いて直ぐかわりに男のチ○ポが挿入される。「首○められたい…変態だから…」アブノーマルなおねだりで首○めファック。オチンポ抜かれた後のザーメン確認のアナルいじりでまた感じた〈ちびとり〉は、バイブを挿入されオナニーを初めてしまう。ガチガチオチ○ポを男に奪われ、男の手で強●射精。

れい 【bini318】

今回『大人のビニ本』へ出演の、れいさん。すっごく綺麗でフェロモンたっぷりなんですが、筋金入りのヤンキーで見事なタトゥーを入れてますww今回はどちらかというと気の弱い男優さんでして、逆にそれがヤンキー魂を煽り、貪るようなベロキスや口淫を仕掛けます。しかしさすがプロの男優、次第に主導権を戻してかられいさんの全身を舐め、カチカチのプロチ●ポでケツ穴をガン突きしてあげるとメス顔、アヘ顔を晒しながらさっきまでのヤンキー魂はどこへいったやら?という感じでメスイキしちゃってましたー!

まり 2 【bini317】

今回『大人のビニ本』へ2度目の出演の、まりさん。全身にスケベな言葉で落書きされた状態でプロの男優の激しい突きで昇天しちゃいました。普段の私生活でされない事をいっぱいシテみたい…ということでしたのでマジックで体中、スケベな言葉で落書きしてもらい、ソレでメスのスケベスイッチに点火し、舌技抜群のフェラを披露したり、キツキツのケツマ●コに勃起チ●ポを入れてもらってハッスルしたりとご満悦!!!今回も生々しく激しいアナルセックスを体験し、満足した表情でした!

れい 2 【bini320】

今回『大人のビニ本』へ2度目の出演の、ヤンキーれいさん。前回にも増して天然のエロさを醸し出すアナルセックスを見せてくれました。卑猥なまでのベロキスから互いのチ●ポを貪り合い、部屋中にジュポ音が響き渡ります。もうガマン出来ないれいさんは、男優のチ●ポをケツマ●コに迎い入れますが既に目はメス犬の表情。肉と肉が激しくぶつかり合う音はヤバイくらいに興奮度を煽り、野生的な交尾のよう。ヤンキーでもケツマ●コをガン突きされちゃうと乙女になっちゃうんですね!

ゆうゆ 【bini322】

今回『大人のビニ本』へ出演の、ゆうゆちゃん。もう筆舌に尽くしがたいくらい可愛いんです。そんなゆうゆちゃん、実はかなり立派なペニクリが股間にぶら下がってます(笑)しばらく男性とのエッチとはご無沙汰のようでこの日はプロの男優との濃厚なセックスを見せてくれました。互いのカチカチに勃起したチ●ポを咥えながら全身を舐め合い、大きいお尻を掴まれながら激しいバックの突きでメスイキしちゃいます。久しぶりのセックスでしたがかなりエッチの引き出しが多いようでしたよ!

アキ 【sacz148】

ご主人様の玩具になりたい……。そんな〈アキ〉に命じられたのは、ご主人さまの着せ替え人形になること。まずは、赤いキャットスーツ。その股間を開けられ、アナルバイブ、電動オナホールでの同時責めで苛められる。あまりの快感に〈アキ〉は体が硬直し、ご主人さまの問いかけに応えられないほどの快感に酔う。 快楽を貪った〈アキ〉に次に与えられたのは、股間をわずかに覆うだけの革のボンデージショーツと両腕を締め上げる拘束具。「性欲が自分で抑えられないなら管理が必要だな」と、なじられながらのフェラご奉仕にマゾの悦びが湧きあがる。 最後は、はしたないデザインの競泳水着に着替えさせられローションプレイ。さんざん身体をまさぐられた後は強●オナニーでペニ潮絶頂させられる。

アキ 2 【sacz149】

本格的にマゾ覚醒した〈アキ〉は、ご主人さまに「犬」として愛されることを望む。しかし、その願いへの答えは「ヒトイヌ」としての四肢拘束。四肢を折り曲げテープで巻かれる辛いプレイに、手足にテープが食い込んでいく。軽く一歩を踏み出すのにも身体がきしむ痛みに〈アキ〉は昂ぶり、マゾの快感に酔う。尻穴にバイブをねじ込まれ、‘短い’手足をバタつかせて鳴く〈アキ〉。ぶるぶると震えている牝茎を扱かれれば、子犬のような声を上げて全身で悦びを表し、ご主人さまからの次の快楽を求めて瞳を潤ませる……。 最後は、身体に密着するラテックスのジャケットの締め付けに発情しながら、深々と肛門をつらぬくディルドの感触に酔いながら潮噴きオナニーで絶頂する。

ゆうゆ 2 【bini325】

今回『大人のビニ本』へ2度目の出演の、ゆうゆちゃん。今回も濃厚なセックスを愉しんじゃいました。滑った舌でプロの男優さんのカラダ、チ●ポを嬉しそうに舐め、お返しに自分のペニクリをディープスロートしてもらうとすっごく可愛い声でよがっちゃいます。今回の男優さん、ゆうゆちゃんのあまりの可愛さに我慢出来ずに監督の指示前にハメちゃいました(笑)スローピストンから高速ピストンでケツマ●コの奥を突かれると目を閉じながら快楽を貪り、いろんな体位でメスイキしちゃうゆうゆちゃんは最高にスケベちゃんでした♪