ニューハーフ

かなめ 6 【skck032】

上品な令嬢という雰囲気で現れた〈かなめ〉。美しさも増している。しかしどれほど魅力的になっても、主の飼育下でないと本当の自分でいられないマゾ牝だった。尻穴を責められることで溢れだしたペニ潮を、自らの唇で後始末するという恥辱の行為が、調教牝である〈かなめ〉の悦びなのだ。

ななみ 【bini283】

今回『大人のビニ本』へ初出演の、ななみさん。こんなに綺麗なのになんと立派なおち●ちんが付いてるんです。まずはプロの男優さんのデカチ●ポをニコニコしながら咥えてから兜合わせで擦り合います。その後、ケツマ●コに指を入れられズコズコされ、拡張した後にこのデカチ●ポがズブブっと挿入されちゃいます。早々からアヘ顔を見せちゃって何ともエロいななみさん。心底気持ちイイ顔を終始見せちゃってくれて最後はおっぱいに真っ白なザーメンを注がれ余韻を愉しんでいましたよ!

あゆ 【lady374】

金髪美女はまさかのニューハーフ。もちろん巨根チ○ポついてます。でも可愛いから気にしない。女の子に負けない喘ぎ声。感度抜群です。男が喜ぶ箇所わかってますわ~フェラチオは病みつき。ってかニューハーフに病みつきになりそう。

ひめな 2 【skck034】

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで…… 「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。 さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。

ひめな 【skck033】

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。 大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。 「さあ、ご奉仕してみせろ」 跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。 牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。 舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。 「んぐ……んん、んん……!」 くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。 あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。 その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。

ひめな 3 【skck035】

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。 ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた〈ひめな〉。 チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。

あゆ 2 【lady376】

「釜崎あゆ」ちゃんがナンパに参戦!二人ともカワイイ女の子大好き!女になりすましてコスメの街頭インタビュー。街角の女子に声を掛け!女と思いきやチ●ポが?と驚きを隠せない素人娘。ニューハーフの勃起チ●ポがマ●コに挿入され興奮する素人女子!ご覧下さい。いつもとは違う興奮状態になります。

ななみ 2 【bini285】

今回『大人のビニ本』へ2回目の出演の、ななみさん。今回も互いの性器を貪り合いながら激しいセックスを見せてくれました。濃厚なベロキスの後にななみさんのケツマ●コをガッツリ舐めてあげるとヒクヒク震えながらアヘ顔を晒し、見つめ合いながらの兜合わせで互いの性器を擦り合い、スローな正常位から激しい正常位になると声を押し殺しながら何度も昇天しケツマ●コにタップリとザーメンを注いで貰いました。

さつき 2 【skck037】

初恋の相手だった親友に対して告白できなかった過去の自分を消し去るかのように、女性ホルモン投与で身体を改造し〈さつき〉は女に変わっていこうとする。牝家畜として飼い主の性欲に奉仕できることが〈さつき〉の心を支えている。 〈さつき〉にとって大切なのは、ご主人様に喜んでもらえる牝家畜になること。知り合いのM女性から「乳首の感度がよくなる」と聞き、〈さつき〉は乳首にピアスを入れた。乳首ピアスは、期待以上の感度を〈さつき〉の身体にもたらした。文字通り、理性を飛ばすほどの快感を。 長さが倍になるほど両乳首を引っ張られ、反射的に悲鳴をあげた。ところが、痛みと同時に何倍もの強烈な快感が脳を直撃する。理性が飛んで意識は朦朧としているのに、マゾ牝としての欲望が止めどなく溢れてきた。 「いま欲しいです!おちんぽ、おちんぽ、お尻に入れてください!」 言葉にしたのか、頭の中で叫んだのか解らない。あとは、真っ白な快感だけが続いていた。

さつき 【skck036】

初恋の相手だった親友に対して告白できなかった過去の自分を消し去るかのように、女性ホルモン投与で身体を改造し〈さつき〉は女に変わっていこうとする。牝家畜として飼い主の性欲に奉仕できることが〈さつき〉の心を支えている。 女の子になって愛する人に抱かれたいという〈さつき〉の夢は、時間の経過に従って変質し、卑猥で淫らなものになっていた。 牝の情欲に溺れた〈さつき〉は、ご主人様の許しも得ずにエクスタシーに酔いしれてしまう。 淫奔の罰として鞭で尻を打たれるが、その痛みに身体を熱くする〈さつき〉。熱量が最高潮に達した時、唇に肉棒をぶち込まれ、〈さつき〉は完全な牝家畜へと変貌を遂げた。