ニューハーフ

れい 2 【skck027】

両家の子息として生まれながら、心に潜む被虐の欲望を抑えきれずに、肉体をマゾ牝へと改造した〈れい〉。 淫らな快楽装置へと生まれ変わった肉体を麻縄で緊縛され、電マによる全身拷問愛撫で何度も絶頂を迎える。 尻穴にくわえ込んだバイブを手放したくないかのように締め付け、呑み込む。快楽に飢えたメスの野獣が暴れ狂う。

れい 【skck026】

両家の子息として生まれながら、心に潜む被虐の欲望を抑えきれずに、肉体をマゾ牝へと改造した〈れい〉。 中年男の蒸れた無洗チンポを喜んで口唇奉仕し、ペニスを乱暴に扱われるほど硬直させてしまう憐れなマゾ牝。 極太のディルドを肛門に挿入し、激しく喘ぎながら、カメラの前でドライアクメを繰り返す…

さとみ 【bini276】

今回『大人のビニ本』への出演の、さとみさん。スレンダーボディの持ち主ですが立派なチ●ポが付いています。濃厚なベロキスで次第にスケベ顔になっては男への全身リップでさとみさんのエロスイッチが入り、極太チ●ポを咥えては一生懸命口内で舌を動かし、いざケツマ●コにその極太チ●ポが入っていくと至福の表情で腰を動かし、更には挿入中も自分のチ●ポを扱き出すほどのスケベっぷりを披露してくれました。

あいり 2 【bini274】

今回『大人のビニ本』へ2度目の出演の、あいりさん。前回以上にガツガツしながらの性交を披露してくれました。一見大人しそうなあいりさんですが、チ●ポを口に含むと次第にスケベスイッチに点火し見事な舌技を見せてくれます。騎乗位や立ちバックでは見事なクビレを見せながらケツマ●コに深々と刺さったチ●ポを見てウットリし、アナル中出しと美乳に1発ずつザーメンを発射され満足して帰ってくれましたよ。

ひめな 2 【bini272】

今回『大人のビニ本』へ出演の、2回目の登場のひめなさん。卑猥な舌を出して男の全身を舐めまわす感じはドエロいです。ディープスロートからアナル舐め、乳首舐めととにかく舐めるのが大好きな男の娘で、Mの気質があるらしく、ケツマ●コにカチカチのチ●ポを突っ込まれながら首絞めされると苦しそうな顔をしながらもケツを自ら動かし、バックの激しい突きでケツマ●コに大量中出しされちゃいました。

さとみ 2 【bini278】

今回『大人のビニ本』へ2度目の出演の、さとみさん。今回もそのスケベっぷりを披露してくれちゃってます。電マで乳首とペニクリを責められるとだらしない顔で挿入をせがみますが、何度かの寸止めで我慢出来ずに男のチ●ポを咥え始めます。また、その美脚を使ってチ●ポをリズミカルに足コキし、やっとケツマ●コにカチカチのチ●ポを入れてもらうとメス犬のようにガツガツしながら自分のケツをスクロールしちゃってます。最後はケツマ●コにタップリ射精してもらいポッカリ開いたケツマ●コからドロドロザーメンが卑猥に出てましたよ。

チュリン 2 【skck029】

女体化改造の進行に従ってマゾの快感から離れられなくなっていく〈チュリン〉。 ホルモン乳房の先端で反り返った乳首を刺激してやると、美貌を歪ませ悩ましく喘ぎまくる。 ほぐした肛門に女性器用サイズのリモコンバイブを突き刺してやると、綺麗にすぼまったアヌスが貪欲に奥まで呑み込もうとする。 バスタブで放尿を晒させると、羞恥と屈辱がマゾの性癖を燃え上がらせ〈チュリン〉の発情は止まらなくなる。

チュリン 【skck028】

美しい女体へのコンプレックスを抱えた〈チュリン〉は、自分の身体と心が女に近づくほど、被虐的なセックスを求めてしまうことに悩み続けていた。 自分を性玩具として扱いマゾ性を満たしてくれるご主人様の存在は、救世主のように思えたに違いない。 性奴の象徴であるハーネスと手枷を食い込ませながら、鼻先に差し出された肉棒を咥え、咽せながら懸命に奉仕する。 潤んだ瞳でご主人様を見上げる〈チュリン〉のペニスは、カチカチに勃起して天を突いていた。

かなめ 5 【skck031】

黒のボンデージ姿も艶めかしい〈かなめ〉の肛門に、カリ高の極太電磁パルスバイブが突き刺さる。パルス刺激とバイブレーションで発情した身体は、さらに刺激を求め、ご主人様に巨大ディルドを乞い願う。「イカせてください。お願いします」懇願する〈かなめ〉は、ディルドのガン突きでとめどなくイキ潮を噴きつづけた。

かなめ 4 【skck030】

スレンダーになり、さらに美しさに磨きをかけた〈かなめ〉。痰壺キスで中年唾液を嚥下して、ご挨拶すると、持ち前の巨根が膨らんで勝負下着からはみ出してしまう。会陰に電マを当てられ、トンネルプラグで肛門を嬲られてアクメ。ご主人様のトイレに伺候してオシッコペニスを舐め掃除したあとは、愛情を捧げるフェラチオと待ちに待ったアナルSEX。お尻から抜いたコンドームに溜まったご主人様の中年子種を啜り飲む…。