りく 【take012】
この企画は、居酒屋、BARで酔っ払っている
スケベ女たちを観察して持ち帰るという
至極単純な企画である。
今回オモチカエリに成功した女の子は…上野に生息するバリキャリスレンダー「りく」
今回は「上野」ディープで欲望が渦巻くこの街で今宵も’オモチカエリ’を目指す！
さっそく居酒屋に入店！仕事帰りっぽい女子二人組発見！
SSS特等席を確保してえちえち観察開始ィィ！
着席後、聞こえてくる卑猥な会話！
「セックスレスでさ～」「もう4か月してない～」
欲求不満な女子！しかも美脚ショートの方がより不満っぽい！
もうそういうことですやん！
しかも空きグラスの量がえげつない！飲み過ぎエロ過ぎ！スケベ女確定！いざ出陣！
「いや～！！俺も最近セックスしてね～な～！！！」
「チラッ」
「あれ？聞こえてました？すいません！なんかこっち変な話しちゃって（笑）」
美脚ショート「あ、はい...（笑）」
二人ではエロい会話するくせに他人が入ってきた途端にあまりしゃべらなくなる！
くぅ～！燃えるね～！ムッツリスケベの予感！
そしてスカートから垣間見える色白細美脚がホントエロい！舐めたい！足コキされたい！
そしてなんとしてもオモチカエリしたい！！相席スタート！
これは責めた方がいいとヤリチンメンバーは果敢に質問責め！
「ってかセックスしてないって聞こえちゃったんですけどそんなにしてないんですか？」
「結構聞こえてたんですね...いや～結婚したくて...でも相手がノーマルだと不満で...」
ちょっと待てい！！！
ノーマルじゃないと不満ってなんだ？？
もしやSEX波乱万丈タイプの子か？
「ホントは毎日エッチしたい！仕事のストレスをエッチで発散したい！」
「もう仕事が恋人みたいな感じです...」
酒が進むにつれて心情を吐露し始める！
SEXしたいんだな～そういう意味では利害一致！じゃあ押切るかい！
「ぶっちゃけ俺は刺激あるタイプです！（笑）」
「あ、本当ですか？（笑）え、どうしよ...（笑）」
「まぁもう一軒行きません？いいところ知ってるんで！」
「え、行きたい！行く行く！」
その’行く’は果たしてどっちの意味なんでしょうかね！！
よし！ではこのまま2軒目という名のホテルへレッツゴー！！！
ホテル到着
「ここ、ホテルじゃない？？（笑）」
とか言いつつ全然嫌そうじゃない！！本当はSEXしたいんだね！正直になれよ！！！
部屋に到着して早速キックオフのキス！
いやいやもう顔とろけてもうてるやん！！
結婚相手を探しつつもSEXしちゃう。こういう子が一番エロい。
全身をさわさわ～色白スレンダーでしかも乳首がピンク。極上。
ほっそい身体からは想像できないくらいに喘ぎまくる。
「あぁぁん...」
では、採れたてアワビとご対面。
程よい毛の中にサーモンピンクの肉肉おマンコ。
ってかもう爆濡れ。早く入れたいけどこういう変態ちゃんは焦らしてナンボ。
乳首こねくり回したり
フェラさせたり
クンニしたり
いやいやまだ挿入しない！
よだれだくでフェラ
のどごし爽快ぐっぽりイラマ
よほど肉棒を欲してたんだね。
「もう...早く挿れてぇ...」
ずぼぼぼぼぉ
チンコにまとわりつく愛液と膣肉。
これが欲求不満マンコ。やっとチンコ入ったね。
こっからはもう腰が止まらない！
膣が浅いせいか子宮へダイレクト突き！
おいおいナマチンだぜぇ？（笑）
「いいよぉ...中に出して...」
そもそも人間本来はコンドームなんで使わないんだから！
セックスは生一択！中出し上等！
あ～！！いっくぅ！！どぴゅゅゅゅ！！
偽物かってくらいザーメンが膣からあふれ出る。
「めっちゃ出たね...ねぇ...もう一回。」
ここで応えたらつまんない。
ホテルにあったバイブを突っ込むと顔面アヘアヘしちゃってもうSEXモードが抜けきれない様子。
この後もバンバンハメまくり。
最高の思い出になりました。
今回で勉強になったのは結婚=身体の相性。
それが無いとただのパートナーになってしまう。
愛のカタチは人それぞれですけど、人間である以上、SEXは一番に大事にした方がいいかもしれません。
オモチカエリ大成功！Yeah！
