ぶっかけ

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんは寧々さん24歳。 Iカップの爆乳とデカ尻の持ち主。 良いデータが取れそうだ。 「普段はオナニーする？」 「ん～、セックスのほうが多いです。」 テーブルに並ぶ、ローター・電マ・電動バイブ。 担当者は商品の説明をして部屋を出る。 「どれにしようかな…。」 ローターとローションを持ってソファーに座るモニターさん。 パンティまで脱いでヤル気まんまんだ。 「やだ、もう濡れてる。」 指でマ●コを触りながら爆乳をさらけ出し、ローターを生チクビにあて始める。 「んんぁ…んん」 振動するローターをマン肉に食い込ませ、チクビをつまんであえいでいる。 「はあぁぁ、グリグリするの気持ちいい…」 腰をビクッと痙攣させてイってしまう。 「次はこれにしよ♪」 ローションをつけて指マンオナニーしながら、電マをクリトリスにあてる。 「ああっ、これヤバっ、…イクっ！」 ローターをマ●コに押し込み、クリトリスを電マで自責め。 モニターさんは電マの間欠モードがお気に入りらしく、大股開きでイキまくっている。 「あーっイクイクイク…、これスゴっ。」 バイブを爆乳にはさんでフェラして、マ●コに挿し込む。 「ああっ、もうクリ、ビンビンになってる。」 バイブのモードを変えると、マ●コの中でブィンブィン暴れ出す。 「はあああっ、気持ちいいい！」 四つん這いになって、バイブをディルドのように出し挿れするモニターさん、相当なスキモノである。 「んあーっ、またイクイク…。」 「すっごいですね。」 チ●ポをビンビンにして担当者が入ってくる。 「こっちも試してみますか？」 「めちゃ、魅力的です…。」 何のためらいもなくチ●ポを握りフェラし始めるモニターさん。 「おもちゃは別腹ですね。」 気持ちいい舌使いにチ●ポはビン勃ち、フェチ好みしそうなお尻を突き出させる。 バックからチ●ポを挿入して、ヌルヌルのマ●コにピストン結合。 「ああっ、熱くて大きい。」 モニターさんは腰をビクビクと痙攣させて、自分から腰をふり出してイってしまう。 「もっとしたいでしょ、自分で挿れて。」 騎乗位セックスでマ●コの奥をグリグリ擦りつけてくるモニターさん。 美味しそうなオッパイと腰のくねりが実にいやらしい。 イキまくるマ●コに耐えられなくなった担当者は、チ●ポを抜いて下腹部にぶっかけ射精。 「すごい出ましたねぇ。…ふふっ、綺麗にしてあげますよ。」 お掃除フェラでチ●ポにしゃぶりついてくるモニターさん。 敏感なイキチ●ポはみるみる勃ってくる。 「こっちを商品化したらいいのに…。」

＃嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 友達と食事に行く足しにしようと来店した、下着ショップは初めての女子。 ロングヘアで清楚な感じだ。 「ニオイないねえ、汚れていないと価値が出ないんだよ。」 売りの下着を返す店長。 「みんな安物の下着買って、何日も着けてから来るんだよね。」 「…知らなかったです。」 「今はいてるのは、いつから？」 「今日の朝からです。」 「ちょっと見せてくれる？」 恥ずかしそうにミニスカをめくりパンティを見せる女子。 白ベースのモノトーン下着だ。 「ここでオナニーして、汚してくれれば一万円になるよ。」 「えっ、恥ずかしいです…。」 オナニー事情を聞きながらM字開脚させて、眼の前でオナニーを始めさせる。 指でマン筋を擦る娘、パンティは次第に湿ってくる。 顔に似合わず意外にスケベなようだ。 「んんん…」 ローターを渡してマ●コとチクビにあてさせると、股間はヒクヒクと反応している。 「んあああっ…」 おもちゃを電マに切り替えると、眼を潤ませ身体をビクッとさせてイってしまう。 「まだ五千円分ぐらいしか汚れてないな、これ使おう。」 極太のバイブをくわえさせ、自分でマ●コに挿れさせる。 「あ～、んんっ」 後ろ向きにさせてバイブをズポズポ、パンティにマン汁が染み込むように電マ責め。 お尻を突き出させ、チェキを撮って買い取り完了。 「稼げる仕事があるんだけど、エッチ好きでしょ？」 「嫌いじゃないです…。」 エロ動画出演の交渉も成立、アシスタントを呼んで撮影を始める。 キスは拒否られたので、オッパイを揉みながら耳たぶを舐め回す。 「んっ、ああっ…」 後ろからオッパイを触ると乳首はビン勃ち、美乳に吸い付き舐めまくる。 「ツルツルだね。」 綺麗なパイパンの一本筋、指で触るとマン汁が糸を引く。 指マンでイクまで責めて、クンニで舐めまくる。 気持ちよさそうな可愛いマ●コだ。 四つん這いにしてバイブ責め。 はしたない娘はお尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 「本物のほうがいいでしょ。」 デカチ●ポを差し出すと、竿先をパックリとくわえてしゃぶり出す。 「じゃ挿れるよ。」 「ゴムは着けてほしいです。」 ゴムを装着して、きついマ●コにズブリとデカマラを突き挿れる。 「あっ、ああっ…」 膣中は暖かくマン汁でニュルニュル。 気持ちいいマ●コにズコズコ腰を振る。 「はぁ～、ん～、イクっ」 対面座位にすると自分からチ●ポを挿れて、くびれた尻で杭打ちしてくるエロ娘。 騎乗位になると、いやらしい腰つきでチ●ポをしごいてくる。 「んあっ、気持ちいい～」 ベロキスをすると腰の動きが激しくなり止まらない。 「ああっ、イクっ！」 ソファーに手をつかせ立ちバックでマ●コの奥をガンガン突きまくり、エロい尻にぶっかけ射精。 「お金が必要だったら、また動画撮りにおいでよ。」 「うん。」 店長はアシスタントに後を任せ、部屋を出て行った。