もも 【srsy061】
あまりにも小さくて無表情で無抵抗
大人の言うことを信じているのでしょうか
何でもコクコクと頷きます
ちょっと心配になってしまう女の子
他の人には絶対内緒だよと言えばしっかり頷けたので
彼女を信頼して映像を公開いたします
小さなお口にブチ込み
チビッ子無毛マ○コにチ○ポを埋め
子宮の奥までガンガン突きまくり
最後はやっぱり中に出したい
俯きながら細い声しか発せない
気が弱くて小さい身体の女の子ですから
ただ無抵抗にチ〇ポを入れられまくり
身悶えながらハメ倒されて行きます
そんな女の子に群がる
中年おじさん集団に嫌悪感を抱く方もいるかもしれません
ですので閲覧注意とさせていただきます
映像を見て頂ければわかりますが、その筋のマニアの同志でしたら
本当に大丈夫か?とドキドキしながらギンギンに勃起してしまうこと確実
震えるほど興奮を憶えて最高すぎる作品です
こんな映像をめったに見れるもんではありません
今回の被写体は何でも周りが決めてくれる環境に育った女の子だと思います
ただ、不自由なく整ったレールを歩んできたことで主体性に乏しく
自分の意見を表に出すことが極端に苦手
悪い言い方をすれば何を言われても断ることができない
もしかして、ちょっと足りない子なのかもしれません…
日の光を全く浴びていなさそうな真っ白の肌に
成長が止まってしまった思春期前の女の子のような小さな乳首
年相応の毛も生えていない一本筋を指で開けば
清らかな薄ピンク色のマ〇コは透明な不相応な愛液でテカり輝いています
また、同世代の男子とはほぼ接触せずに生きてきたため
男子に対する免疫がなくほぼ無菌状態
話したことのある異性は親族か先生くらい
それしか日常がありませんから
彼女の中で全く接点のない同世代の男子たちは
得体のしれないので怖い存在だったようで
男性と言えばふた回り以上年上の人でした
そんな子ですから思春期を迎え性愛への興味芽生え始めても
相手として思い描いてしまうのは中年男性ということになります
中年おじさんに無毛ワレメを開かれ
セックスを教えられる妄想でオナニーを覚え
そんな映像を探してて見つけてしまったのが
当サークルだったというわけです
興味はあるけど、こんなサークルが本当に存在するのか
連絡した時点ではまだ半信半疑で確かめたかっただけだとのこと
映像冒頭に質問されて「間違えて連絡しました」と言っていますが…こんな極上が来たのなら逃がすわけにはいきません
仲間を集めて取り囲み
制服を脱がし純潔なカラダを剥き晒していきますが
そのカラダを最初に見た時の感動は忘れません
白い! 真っ白でぷにっとした極上の肌です
でも、そんな美しい柔肌に第一歩を刻むのは
脂ぎった指、舌、屹立したチ○ポです
身体中を弄られれば視線も定まらず
喘ぐことすら知らないように
はぁはあと吐息を漏らす
小さな口元にチ〇ポを突きつければ
口に含むだけの初心者フェラながら
しっかりと咥え込みます
ここまで来たら勃起してしまったチ〇ポは
止めることなど出来ません
小さいワレメにおじさんたちの巨マラをねじりこむ乱交SEXを堪能させていただきます!