しろうと乱交サークルの刃

うみ 2 【srsy092】

監査法人勤務という他人からは羨まれるホワイト職で、充実はしているが代り映えのない毎日への不満と上司との不倫で二号扱いされているストレスにより、マッチングアプリで男を漁るキャリアウーマンです。 この美形とスタイルを持ちながら、どんな境遇でも悩みは尽きないもんだな、などと呑気に共感出来るはずがありません。 うちらといえば月に数回乱交サークルでハメを外す以外は、一切色のない灰色生活を送る中年男です。 彼女の目的が不倫相手に妊娠したと迫るために、中出し精子を欲しているだけだとしても、与えられた極上ОLをハメるチャンス、したいこと全部させて頂きます。 さて今回は、デカチンでハメて嵌めたマチアプ男に誘われるまま、我々サークルメンバーにはじめて会いにきた時の模様です。 一見我々のような人種と交わるべきではない、上流階級の美女に思えますが、事前にマゾであることは聞いてますので、大胆に胸を鷲掴みにして外にも関わらずローターを渡せば、一気にエロモードとなり大股開いてクリ豆を摘みだすのですから笑えます。 そのままフェラも堪能させてもらおうと、デカチンを口元に差し出せば、さすが数々の男を誑し込んだ淫売です。 すぐにクチ抜きで口内射精。 「ああ…ん、入れて欲しかったのに」 と呟いて出されたザーメンをローション代わりに、マンズリをはじめるのですから筋金入りの本物でした。 その後、デカチン男とのハメ撮りセックスでイカされまくり、満足そうに快楽の余韻に浸っているところに、他の参加メンバーが雪崩れ込み、そのまま乱交セックスしたときの模様です。 デカチンを堪能し大満足といった感じに、グッタリと身体を横たえる彼女ですが、乱交サークルのメンバーはそんな彼女の思いを汲み取る人間はおりません。 まだまだ精子を出し足りず勃起したら挿入したい。 その感情に任せるままに、体力も限界でぐったりしているのも関係なくマ○コを拡げて即挿入、更に意識飛ぶまでハメまくります。 彼女も「もう無理…限界…堪忍して…」などと口では言いながらも、バックでハメられ腰を打ち据えガン突きされれば、潮を撒き散らしながら喘ぎ泣きして悦んでいます。 当然全員が射精をするのは膣の中、この日一日で果たして何発出されたのか、カメラで撮っていない時間もハメ続けていましたので総数は分かりませんが、マ○コから溢れたザーメンで布団全体が汚れている有様でしたので、間違いなく彼女の体内は精子で満杯でした。 快楽の連続に体力の限界まで達したようで朦朧としながら、ただ男たちのピストンに呼応するようにエリート美女が瞳孔パックリさせて喘ぎ潮を吹きイキまくり、男たちの精子がキンタマから空っぽになるまでハメられ続けました。 彼女にとっても不倫とか仕事とか現実社会の不満を全て吹き飛ばすいい清涼剤になったと思います。 明日からも監査のお仕事頑張ってください。

あいら 【srsy093】

今回は当サークルに出入りするメンバーの肥満男子が「めちゃ上玉ギャルを捕まえました!」と鼻息荒めにその成果を自慢したいとのことで、彼のハメ撮り映像を頒布させていただくことになりました。 以下、彼からの紹介文になります。 乱交サークルに所属してはいますがいつも他のメンバーが捕まえた子などとヤラせてもらってばかりのボクが、自力でギャルハントに成功しました しかも黒ギャルです。 その日ぼくはいつもの日課のマチアプを見ていました。 さすがのぼくでもこの体型をそのまま晒すとマッチング出来ないことは分かっていますので、昔の痩せていた頃の写真を貼って釣り針を垂らします。 そこに今回の彼女からメッセージ… ネタバレしちゃうとお小遣い目当てのP活希望でした。 しかも実際会うとボクが写真より激太りであることを知ってマジキレ。 速攻で帰ろうとしました。 とりあえず挿入は絶対しない、フェラだけだからとなんとか宥め、ラブホに入室しました。 部屋に入ったもののキレ気味なのは相変わらず。 しかも「マジでキモい」「早く帰りたい」と文句を連発… 写真で嘘を付いたのは事実ですが、さすがの暴言にボクの心も折れかけました。 しかし、そんな扱いにも耐え、ずっと罵倒されながらも辛抱つよく愛撫を続けます。 自分自身この太った身体で素人女にモテるはずがないことくらいは分かっています。 それなので恋愛だとか色恋だとかはハナから求めていません。 女の子と接する時は的確に気持ちいい部分を刺激し続け、ねちっこく舐めて弄るを繰り返し、女の子の心ではなく性感帯と急所とだけ向き合う、そのために極めたのが指マンとバイブ等各種淫具の扱いです。 当初は「キモイ」「キタナイ」「デブ!」と勝気に罵倒を繰り返していた彼女ですが、執拗な指テクに段々腰が動き出し、ついに絶頂イキしました。 そして約束通りにフェラさせながらエロ玩具で畳みかければ、さらに深く潮吹きしながらイキ落ちします。 こうなればフェラだけという約束などは反故させていただきます。 パイパンのオマ〇コはべちょべちょに濡れているので、すんなりペニスを受け入れます。 チ〇ポを受け入れた黒ギャルは、さっきまでの生意気モードはすっかり消え去り従順に自分で気持ちいい場所に当ててコスってもう潮吹き連発です。 これには感動しましたね。 あんなに嫌悪していた男のチ●ポにすがりつき、何度もアクメしてヨガリまくるんですから。 いわゆる快楽堕ちってやつです。 ナマイキだと思っていた黒ギャルですが、自分の感情に正直でなんでも思ったことが口に出ちゃうってことだったみたいで当初の暴言も素直ゆえの直球。 なのでセックス中快楽を与えられたなら「気持ち良すぎるー」「イクイクいっちゃうー」と愛すべき淫乱になるわけです。 イキまくらせて判断を鈍らせた末に「中に出すぞ」と言いいながらゴムを外し生ピストンに切り替えれば、ボクのナマチ●ポが余程気持ちがいいのか、ただ悶え続けるだけで特に拒否もしなかったので勝手に中出し。 キモイ男のキモ過ぎる子種を膣内にブチまけられて恍惚の表情を浮かべるまでに仕上がりました。 いつもは、おこぼれを貰う側でしたが、この娘をサークルに持っていき、仲間たちにハメてもらえることを考えると感慨深いですね。ついにボクも提供する側となります。

あいら 2 【srsy094】

今回は肥満男子メンバーがアプリで捕まえた黒ギャルを弊サークルの乱交パーティーに連れてきた時の模様となります。 肥満メンバーから少し口が悪い女の子だとは聞いていましたが想像以上にきつい性格の女の子でした。 乱交会場に集ったオジサン中年集団を前に「臭いんだよ、触んな」と年長者に対する畏敬の念など微塵も持っていない態度で虚勢を張りますが、黒ギャルなんて所詮こんなものでしょう。年の離れた自分らからしたらそんなイキった姿も可愛らしく思えます。 肥満メンバーからの事前情報で彼女の黒光りする肉体は超敏感で、快楽を与えればドМ完堕ちするのを知っている我々は意に介さず身体を撫でまわしてやります。 すると口では「キモい、やめろ」と言いますが、這い寄るオヤジたちの手を払いのけようにも敏感な身体は素直で薄汚い愛撫にされるがまま、ビクンビクンと反応していきます。 口は悪くても快楽でメス豹変する、黒ギャルのデフォルトすぎる性格をしています。 オジサンたちに制服を脱がされ、褐色の若肌は露わになり、パンツに手がかかる頃には完全にスケベモードに仕上がって、既に糸引くほどに愛液でトロトロのマ●コを中年集団の雑な手マンで出し入れされながら、大量のイキ潮を吹き上げます。 イキ潮吹いてグッタリしているにもかかわらず、あまりに敏感な肉体にオジサンたちは面白がって次々とパイパンマンコに指を出し入れ、黒い肉体を捩らせながら何度も潮吹き絶頂に果てます。 イキ潮吹きあげて絶頂するような淫乱ぶりを晒してしまったことが恥ずかしいのかモジモジとしおらしく手で顔を隠してしまいますが、はあはあと荒いアエギで腰は前に突き出してパイパンマ●コを剥きだしたまま、もっと触って欲しいと言わんばかりの格好で更なる愛撫オネダリ懇願です。 ナマイキで素直じゃない黒ギャルですが、スケベになるとドМ完堕ちですから、このギャップが最高です。 私の経験則的にも黒ギャルは100%ドエロ女ばかりですね。 電マ愛撫でイカされまくったころには喜びながら養育者より年上チ●ポに貪り付いてジュボジュボと、はしたないフェラ姿を見せながら、おじさんたちのチ●ポを勃起させていき、挿入懇願するまでに欲しがる姿が可愛すぎて、性欲亢進のメンバーは勃ったところで即挿入に至ります。 完全に快楽堕ちして頭も回ってない状態の黒ギャルのパイパンマ●コには当然のように生チ●ポです。 集団の勃起チ●ポに暇なくハメられ続ける気持ちの良さに良し悪しの判断もままならず次々に中出しされていく黒ギャル。 あんなに詰り倒していた中年たちの精子を次々に中出しされては子宮に直射されていく精子の感触に更に感度を上げて、最早、自律神経までぶっ壊れてしまったかのようにハメ潮を何度も噴き上げてイキまくり、潮と精液で全身ドロドロにされていきました。 「おじさんたちのチ●ポ、気持ち良すぎてヤバい」。 とお褒めの言葉もいただいて、またみんなでセックスすることを約束してくれた黒ギャル。 声をかけにくく、言葉使いも悪く、萎縮してしまいかちですが、そこをノリこえれば、即マンは確実かと思います。 ぜひ皆様もお試しください。

とうか 2 【srsy096】

性知識がない歳の頃から身体だけどんどん発育しはじめ、思春期前から巨大になりすぎた乳房へ注がれる男からのセクハラ視線に耐えていたこともあり男性嫌悪に陥り、安心して没入出来るのは二次元だけになってしまった巨乳オタク女子です。 感受性の高い性格をしているのですが、オタク向けの二次元エロ漫画に感化されて性癖を拗らせてしまったようでエロ同人漫画で辱められるヒロインに同化して、いつしか自身もマゾ的な行為に発情をするようなエロ女に育ってしまったそうです。 性的好奇心が増大していく第二次性徴期を迎えても同年代の男子たちに巨乳イジリされてきたトラウマとオタク趣味で陰キャな性格もあって若い男たちには近づくことすら儘ならず、うだつのあがらないオッサンなら自分でもなんとかいけると中年狙いでマチアプを開始して周りに隠して知らないオジサンと一回限りの即ハメを繰り返し徐々にセックスを覚えていきました。 そこで当サークルメンバーと出会い、乱交セックスパーティーに誘われれば悩みながらも参加を決意しました。 最初は野外露出を教えるため雑居ビルの屋上に連れ出します。 まだここに来たことを受容れきれていない感じでしたが、コンプレックスの恥ずかしいデカパイを野外で晒せば羞恥心で発情してマ●コ丸出しで惨めな野外アクメをします。 その後オジサン二人でオッパイばかりを弄り倒されれば、乱交セックスへの期待感を更に煽られて、チ●ポを差し出されれば勃起を促すようにシゴキだし、勃起チ●ポを乳首に擦られるだけでイってしまいました。 そのまま、デカいチ●ポを口に含まされると中年たちは口をマ●コ代わりにピストン次々に口の中に精子を放出されて行きます。 口に出された精子をそのままマ●コに捻じ込まれ手マンされると、挿入もされていないのにパイパン内を精子で満たされる屈辱的なアクメ体験。 「オチ●チン欲しい、欲しい…」 うわ言のように繰り返しながら洋服に精子をベッタリ着けたままのミジメな格好で帰宅を命じられるお預けを喰らいます。 その後お待ちかねの乱交プレイへと流れていきますが、マ●コとクチは常にチ●ポで塞ぎ、両手で2本をしごかせて常時4本ずつで攻め立てて射精は必ず膣内です。 休み無く挿入されるチ●ポの鬼ピストンで中に射精されながらイカされまくり、中出しこそ最大の快感なのだと植え付けられていきます。 子宮に直接ぶちまけられる快楽を覚えさせられてしまったからには、彼女は今後誰とセックスする際にも中出しを求める全男子共有の公衆便女と成る事でしょう。 本当にエロくて良いマ●コに仕上がりました。若いうちからモテて異性を意識したアカ抜けたイイ女より、少し自分を卑下しているくらいのヲタク女の方がチ●ポ好きに育成するのは容易ですね。 エロ漫画の世界の中のファンタジーだと思っていた変態セックスを現実に体験した事で、更にハードな刺激を求めてドM女として成長していくのではないでしょうか。

とうか 【srsy095】

今回の女の子はとにかくおっぱいのデカい女の子です。 思春期を迎えたあたりからどんどん大きくなりはじめ、服を着ていても明らかに目立つ乳房は体育の時などに男子たちからエロい視線を浴びせられて揶揄われていたことがトラウマになりコンプレックスを抱いてしまったことで男性への苦手意識を芽生えさせてしまったようです。 身体はもう男性を受け入れる準備が整っているにも関わらず、男性嫌いというのも皮肉な話ですが、男性の視線に晒されないように胸元を隠し、クラスの目立たない女子たちと交流を深めてオタク化していったそうです。 そんなオタク女子の友だちたちと二次元にのめり込んでいったようですが、二次元のオタク文化はアブノーマルな性的嗜好と親和性が高いこともあり、思春期に芽生えた性的好奇心は先鋭化していきます。 現実の男には苦手意識を持ちながら募り続けるセックスへの好奇心、そんな思春期の感情に揺り動かされてマッチングアプリに手を出したとのことですが、男性、特に同世代の男に苦手意識を持っていた彼女は自己肯定感が低かったこともあり、外見や容姿は二の次で自分のことを受け入れてくれそうな優しい雰囲気のブサイク中年男性を狙って出会いを重ねたようで、恋愛的な感情を一切抱かずただ性欲を発散するために一期一会のセックスを繰り返していたそうです。 そんな最中に出会ったのがウチらのサークルメンバー。 彼女のセックス観を聞いて、それならばと乱交セックスが良いと伝えたところ、少し悩んだようではありましたがウチらのパーティにやってきてくれました。 そんなエロ行為への好奇心が旺盛な女の子ですから、初めての乱交パーティに向かう途中では期待過剰で笑みを浮かべてしまうほど。 通行人から丸見えの車内で巨大乳を晒すように促せばコンプレックスであるはずの乳はむしろ羞恥心を煽り、発情するための起爆剤となってムチムチでピッタリ閉じたワレメに被膜を作るほど愛液を滴らせると手渡されたエロ玩具を力いっぱいクリ頭に押し付けてミジメな晒し者オナニーで羞恥イキをかましました。 更に会場に到着すればエロい雰囲気のオジサンたちを見て発情を増し、ねちっこい愛撫にどんどんマゾの本性を晒し始めデカチンイラマを喰らったころには目をトロけさせて完全にドM堕ち。 純朴な容姿に反して挿入して欲しいとおねだりしてくる始末。 絶倫オジサンの勃起チ●ポを次々に勝手に生ハメされて鬼ピストンを喰らうたびにデカい乳を千切れんばかりにブルンブルンと振るわせて悶えまくり、潮を吹いてイキまくる淫乱女の本性を暴露しました。 当然のように人生初の中出しをされて追い打ちに次々に中出し喰らい続けるのです。 巨乳だけど地味な子と思っていたら中年男性の性処理玩具になっている…、これでオジサンたちの性処理に特化した共有マ●コの完成です。 セックスの気持ちよさに目覚めてしまった引っ込み思案な女の子は悶々とするたびにオタク仲間の友だちや周りの人間たちに全く気付かれず、知らないおじさんとエッチを続けていくのでしょう。 この巨乳に興味があったはずの級友男子たちが牽制し合ううちに横から攫っていったオジサンたちのド直球な性欲の勝利です。