しおり 2 【smus042】
まさか、こんな日が来るなんて、思ってもいませんでした。
ある日突然、とあるオジサン男性から連絡が届き、送られてきたその動画ファイルを開いてみると…。
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子との、盗撮映像でした。
そして、そこに映っていた少女に、見覚えがありました。
そうです。
以前、オジサンが徹底的にチンポで理解らせてあげた生意気な2人組の少女の内の1人、しおりちゃんでした。
あれだけ徹底的に理解らせてあげたので、もうすっかり気持ちを入れ替えて
オジサン達を気持ちよくしてあげてるのかと期待しながら
その動画を見ていたのですが…。
しおりちゃん、あんなに理解らせてあげたはずなのに
オジサン男性を前にスマホを弄りながら、つれない態度。
オジサン男性が約束の行為をお願いしても、「え?しないよ?」
と冷たくあしらっています。
そしてあろうことか、優しく気を遣ってくれているオジサンに対して
「もう今日はそういうのナシで」
と何もしないで終わらせようとする始末。
……これは、いけません。
まさか、あれほどオジサンにナメた態度を取ってはいけないと教えたはずなのに。
月日が経ち、すっかりあの日の事を忘れてしまったのでしょうか…。
それとも、1人でこういう事をするようになって
また、調子に乗ってしまったのでしょうか…。
いずれにしても、オジサンを見下す生意気な塩対応クソマンコに戻ってしまっていました。
被害にあったオジサン男性の悲痛の叫び、胸に響きます。
まったく、仕方のないメスガキです。
これは救いようがありません。
どうやら再び、オジサンがしっかりと理解らせてあげないといけないようです。
早速、連絡をくれたオジサン男性に、詳しい話を伺い
しおりちゃんの個人アカウントと、待ち合わせに使っていた場所などを教えてもらいました。
(ここだけの話ですが、塩対応されて酷く憤慨したオジサン男性が
その後の帰り道を尾行し、自宅付近の情報まで特定してくれていました)
教えてもらった情報をもとに数日間捜索し、ついにしおりちゃんの姿を発見。
2人組だったらどうしようかと思いましたが、完全に1人で行動しているようです。
自宅も特定し、しばらくの間、彼女を尾行し続けました。
隙をついて自宅侵入、カメラを仕込んで彼女の動向を探り続け……。
相変わらず、オジサン好みの細くて綺麗なカラダは健在です。
再び理解らせる日を楽しみに、ジッとその日を待ち続けていました。
声を掛けたい衝動をグッと堪えながら彼女の事を入念に調べ上げること数カ月。
家族のいない時間帯も完璧に把握し、準備は万端です。
ついに、直接しおりちゃんに接触する決行の日がやってきました。
仲間と共に家の前で待ち伏せし、「久しぶりだね」
そう声を掛けると、しおりちゃんはオジサンを見るなり怯え、青ざめていました。
今でもあの時の表情は忘れられません。
「……いや、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
オジサンを目の前にして、随分と怯えた様子のしおりちゃん。
やはり、オジサンに理解らせられた日の事は、ちゃんと覚えていてくれたようです。
それだけで、嬉しくなってしまいました。
怯える顔を見ながらつい勃起してしまい、その理解らせチンポを見せつけると
完全にメスの顔に戻ったしおりちゃん。
もちろん、身体にもしっかりと理解らせ直してあげないといけません。
少し荒療治ですが、強引にチンポをねじ込みます―――ずぶうぅぅぅっ!!
「あっ、やああぁぁぁんっ、あんっ、ごめんなさいっ、あああぁぁっ!!!?」
今度はしおりちゃんの自宅で。再びの徹底的な理解らせ。
今度こそ、二度と戻れなくなるように、徹底的にチンポで刻み込んであげました。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメスだって、言ったはずだよね?
男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね。ね?しおりちゃん。
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