#どれいちゃん #肉便器 #マゾきゅん #顔射 #ドマゾ #拘束
FANZA
マゾ性癖の芽のあるメスたちの性癖解放をしております。
元来、女性は多少のマゾ性を持っていますが、
私が狙って堕としているのは調教されたがっている変態メスに限ります。
恋愛工学と性感開発を駆使して、心身ともに私の完全な肉便器にするための肉棒ハメ撮り調教の様子を皆様と共有できれば幸いです。
今回は、のっけからおかしなスタートとなりました。
なんと初めから首輪を着けています。
「家から着けてきたんです」
調教を始める入口として、首輪は大変重要な位置を占めています。装着するだけで、自分が誰かに服従する立場であると、嫌でも思い知らされるのですから。
人によっては、この段階を踏まなければモードに入れない、ということもあるほどです。
それを初めから着けてきている、ということは、もうそのつもりで来ている、ということに他なりません。
つまり、メス奴●になるという前提で。
そんな変態な女性〈るあ〉さんが今回の奴●ちゃん候補です。
そんな彼女ですから、撮影前から色々な意味で準備万端。
「興奮しながら来た」というだけあって、パンティの上から触っただけでイってしまうという抜群の感度です。
ほとんど時間を入れずに電マで刺激してもイキ、オナニーしてもイキ……と、その時間わずか10分。
こんなにイキ過ぎて、身体は大丈夫なのだろうか、と、調教しているこちらが心配に。
もちろん、メス奴●としての心構えも準備済みでした。
四つん這いで私の後を付け、「おすわり」姿勢でオチ○ポおねだり。
ジュプジュプとイヤらしいご奉仕フェラは絶品で、思わず、頭を押さえて口マ○コにしてしまうほど。
もちろん、口内発射しても、残らずごっくんする仕上がりです。
足舐めご奉仕でうっとりした後は、窓際でバックから挿入。
普通なら恥ずかしいことも、彼女のほどマゾとして仕上がっていれば、それも立派なスパイスでしょう。ほんの数突きで何度もイキまくります。
むっちりしっとり柔らかなもち肌も魅力的。ピストンでふるふる揺れ、見ているだけで柔らかさが実感できるほどです。
正常位でフィニッシュすると、お口を自分から開けてお出迎え。もちろん、正確に発射するはずもなく、お顔全体をしっかり汚させていただきました。
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