（仮）暗黒045さん 【ankk045】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
こんにちわ。
おじさんのやり方は完璧そのものです、
僕はおじさんのことを尊敬してるからおじさんみたいになりたい。
僕のこと見て欲しいです。
これを、おじさんに届くようにしてください。
お願いします。
それからたくさんの人が見れるようにしてください。
僕のすごいところを見せてやりたい。
よろしくおねがいします。
脛男
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今日も脛男から動画が届いた。
律儀なもので彼は毎回必ず一文を添えてくる。
一見、稚拙で知性のない文章なのだが
映像の中の彼の姿からは、それほど知能が低いようには感じられない。
足がつかないよう細工をしているつもりなのだろうか。
文章に登場する「おじさん」とはいったい誰？
彼はこの「おじさん」の模倣をしている？
今回のターゲットも、主張の少なそうなどこにでもいそうな女の子。
非人間的な犯行には似合わず、女の趣味はいたって凡庸ということなのだろうか。
大胆不敵に見えて実は根の小さい男なのかもしれない。
こんなことに深入りするのは不本意ではあるけれど
どうしても彼の人となりについて興味を抑え切れない自分がいる。
あなたは私のことをどこまで知っているの？
学生時代には何もかも分かり合えると思っていた友人たちも
年を重ねるほどにいつしか疎遠となり、日頃連絡を取り合える仲間など誰もいなくなった。
今や脛男だけが私宛にメッセージを送り続けてくれる唯一の存在。
無様な現実である。
彼の犯罪行為がある界隈での周知となり、このおぞましい映像がまた別の悪趣味な人たちの所有物となる。
私はその橋渡しとなったのだ。
脛男君、今日はどんな女の子に出会ったの？
尊敬するおじさんには近づけた？
おびき出した女がもしも私だったら、彼はいったいどんな反応を示すのだろう。
＜収録内容＞
00:00～街角。待ち合わせの場所。男Aは女を発見。お互い身元確認。
00:30～男に言いくるめられ、男の家に向かう。
02:00～家に到着。宅飲み開始。男Aカメラを回すが拒否される。
02:50～男、顔だけ映すという条件で撮影の交渉開始。
03:45～一瞬だけという条件で撮影許可をもらう。
04:11～女、手を洗いに台所へ。男、背後からパンツを撮影。
07:00～女がトイレに行っている間、男は仕込みをする。
08:05～次第に気持ちよくなる女。床にねそべる。
11:11～衣類を脱がせ始める。ブラずらす。ピンクの乳首。
13:00～ストッキングを外す。パンツの上から指で女性器をすりすり。
14:33～パンツを脱がせる。パイパン。
17:00～男A、知人の男Bに電話。
17:39～男B到着。男A,男Bへバトンタッチ。女を品定め。舐めまわすように体をフェザータッチ。
20:45～寝ている無抵抗な女にキス。舌を突っ込む。
21:51～指先で乳首ツンツン、コリコリ。次第に強まる女の喘ぎ声。
23:34～舌先で乳首を舐める。更にあえぐ女。口を塞がれる。
26:54～パンツを半分脱がせる。パンツ観察。ぐちょぐちょ。
29:00～女のパンツ、ストッキングをはぎ取る。股を開きクンニ。
30:00～手マン。感度抜群。陰部に触れただけで悲鳴。
31:23～男、開いた女の口に唾を垂らす。指で唾を喉の奥に押し込む。
33:00～女の口にイチモツを突っ込む。頭を押さえ強●フェラ。
35:45～男B,男根を女の口に突っ込んだまま、女性器指でこする。わめく女。
37:32～挿入。正常位。
39:27～正常位で発射。女性器の上にかける。
40:17～バックで挿入。
42:46～発射２回目。バック。肛門上部にぶっかけ。肛門丸見え。しわまで見える。
43:39～イチモツで女性器をこする。正常位で挿入。
44:00～正常位で腰を持ち上げてピストン。女、言葉にならない呻き。
44:35～騎乗位に移行。女の体を無理やり起こし、下からの強●ピストン。
45:55～寝バック。男B,後ろから突く、突く、突く。女の喚き。口ふさぐ。
47:00～正常位に移行。女、阿鼻叫喚。顔を枕で塞がれる。それでも漏れる声。
47:43～発射３回目。勢いで女のスカートまで精液が飛ぶ。
48:15～ダメ押しの挿入。正常位。ラストスパートの鬼ピストン。女、「あああああ」
49:00～中出し。おま○こピクピク。
50:00～発射後のオマ○コお掃除。ティッシュでふく。男B去る。
51:15～男A、正常位で挿入。そのまま正常位で発射
52:20～中出しオ○ンコを悪戯。クリを入念にマッサージ。膣内から流れる精液。
53:09～ローターでクリを刺激。女、のけぞる。悶える。
54:00～オマン○をじっくり観察。指で開いたり閉じたり。
55:30～後片付け、撤収。
コメント