零 【omsk076】
昼前に駅前で一人でいる制服の女の子を発見。
粘着して動向を観察。内気そうな子なので言いくるめて部屋まで同行させる。
その後でじっくりといただく事にする。
特に理由はないが気分で学校を休んでしまうという女の子。生徒手帳を確認すると零と言う名前らしい。生理用品を発見。居心地悪そうな表情が興奮させる。
経験人数を聞くと口ごもる少女。
ついには「怖い」と言い出し、帰ろうとする。
生徒手帳を返さない。学校に言いつけると脅し、無理矢理距離を詰める。
髪やうなじの匂いを嗅ぎ、身体中をまさぐると更に怯えた様子を見せる少女。
恐怖で抵抗できない状態にし、自らパンティを露出させるように従わせる。
背後から未発育の身体をまさぐり、少女の尻を、脚を、そして割れ目を思う存分味わった。
学生証で少女のクリを突くように責めてやる。だんだんとヌメリ気を帯びてきた少女の割れ目。感じているのだ。
抵抗する気力を失くした少女に無理矢理イチモツをくわえさせた。顔を歪める少女の唇に有無を言わせずしゃぶりつく。
ベッドに寝かせ、まだ幼い膣穴を指で、舌で辱める。
十分にほぐれてきたのでいよいよ挿入させてもらう。
混乱と恥辱の中でか弱く喘ぐ少女。
前から、後ろから押しつぶすように目覚めかけの膣穴を蹂躙していく。
やはり若いマ○コは良い。ゴムをつけているのに我慢できなくなり、ナマのチ○ポをブチこんだ。
最後は膣にありったけのザーメンをぶちこんでやった。
コメント