ゆりち。 【smus013】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
待ち合わせ場所に行ってみると、写真通りの子が待っていました。
細くてかなり上玉の美少女です。しかも声も可愛らしいです。
愛嬌もあって、もう堪りません。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。
興奮が抑えきれず、早速オジサンの家に招いてベッドへ。
顔出しをしないという条件で、撮影交渉も事前に承諾済みです。
今日はとても良いオカズコレクションが撮れそうです。
まずは制服姿の綺麗な足をスリスリ。スベスベでいやらしいです。
そのまま身体を弄ってあげようと思ったのですが、
「私がオジサンを責めたい」と触ってきますかなり積極的です。
やっぱりこういう事をしている女の子は、エッチが好きでしょうがないんでしょうか。
「オジサンが気持ち良くなってくれると嬉しい」「気持ち良かったらイッていいからね」
と甘い声でご奉仕してくれます。
細い指でシゴかれる手コキは最高です。そのままキスをおねだりするのですが
「もっと気持ち良くしてあげるよ」とはぐらかされてしまいます。
今度はオジサンの番です。パイパンの綺麗なおまんこをペロペロクンニ。
オジサンのテクで敏感なクリトリスを刺激してあげます。
これでえっちなゆりち。ちゃんも「あんあん」喘ぎまくり……と思っていたのですが
ゆりち。ちゃん、アソコはビショビショで感じているはずなのに、
反応はあまりよくありません。今度は指で責めてみますが、やはり無反応。
本当は気持ちいいはずなのに、完全にマグロ状態です。
なるほど、、、ここでオジサンは理解しました。
ゆりち。ちゃん、愛想も良くて神対応かと思っていましたが
よくよく思い返してみればキスもフェラも全然してくれず、手コキや「早くイッて」ばかり。
こちらから責めれば薄いリアクション。
…まったく、完全に騙されました。
せっかく上玉だと思っていたのに、残念です。
完全にオジサンの事を見下している、生意気な塩対応女子でした。
きっとこれまでも、こうしていれば楽ができる、と思ってオジサン達の良心を踏みにじって来たのでしょう。
一回りも二回りも若い小娘のくせに、これはいけません。
大人の雄とメスガキまんこ、どっちが偉いのかハッキリさせる必要がありそうです。教育です。チンポで理解（わか）らせるしかありません。

所詮は強がってるだけのメスまんこ、このまま勃起チンポを挿入すれば
すぐにひれ伏して悦び啼き声をあげるに違いない…
と挿入しようと瞬間
「ねぇ、オジサン、ゴムした？ちゃんと奥までゴムしてね？」
と危険を察知したのか、ゴム着を指示されてしまいました。
ここで逃げられても困るので、まずは従います。
ゴムを着けてズブリと挿入。流石にキッツキツです。
奥まで捻じ込むと声が我慢できず、悶えたような声をあげ始めるおまんこ。
そのままガンガン突いていきますが、必死に声を漏らさないように我慢しているような感じです。
「気持ちいいよぉ（棒読み）」と適当な事を言いながら、早く射精しろオーラが漂っています。

これでは全然ヌけません。奮発して、この日をとても楽しみにしていたのに許せません。
苛立ちが堪えきれず、後ろを向かせてバックの体勢にしながら、こっそりゴムを外します。
油断している生意気まんこにオジサンの生チンポの快感をたっぷりと教え込んでやります。

――――すぶりっ！！！
「んあああぁぁっ！？なにっ！？」

生チンポをぶち込んだ瞬間、マンコの中がビックビクに震え上がるのが分かりました。
それでも必死にクールな反応をしようとしていますが、完全にイキまくりですwww

途中でゴムが外れてる事に気が付いてますが、あまりの快感とイッた直後の雑魚まんこ状態で
もはや抵抗も逃げる事もできません。
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。
ただオスの射精を促して膣を締め上げる肉オナホです。

そのまま声も絶頂も我慢しきれなくなるまで、●し続けてやりましたw
もちろん、生意気マンコには制裁の中出しです。精子全部注ぎ込んでやりました。

後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
マスクするのも忘れるほど疲れ果てても、まだ許しません。
約束の時間が終わるまで、快感の道具としてたっぷりと使いきって
オスの偉さを身体に刷り込み完了です。
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れないはずです。
彼氏がいそうな雰囲気ですが、きっともうオジサンのチンポの事しか考えられなくなってしまったことでしょう。

結局、どんなに強がっていても、メスは男の肉棒には勝てないんだよ。
だからオジサンに生意気な態度取ったらダメなんだよ。分かったね、ゆりち。ちゃんww

生意気なメスがチンポに従順になる姿をぜひお楽しみください。

FANZA